みんなのレビューと感想「ガラスの仮面」(ネタバレ非表示)(123ページ目)

ガラスの仮面
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作家

本作品は2022年6月30日(木)をもって配信を停止させていただきます。

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みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,232件
評価5 59% 726
評価4 26% 318
評価3 14% 168
評価2 2% 19
評価1 0% 1
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  1. 評価:5.000 5.0

    ひたむきさが大好きです

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    何の取り柄もないマヤが たった1つ 大好きな演劇に ひたむきに 純粋に打ち込んでいく中 色んな人達と出逢い 成長していく姿は 思わず応援したくなります。陰ながら マヤを支える真澄と 憎い相手だったはずの真澄の事が 気になりはじめるマヤの恋の行方も凄く気になります。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    更新を楽しみにしています

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    電子書籍派なので、更新を気長に待っています。

    いつの間にか携帯電話を持っていたり、突っ込み所は多々ありますが、
    今でもとても魅力的な作品です。

    マヤと速水さんがどうなっていくのかとても楽しみです。

    マヤはきっと、美しい女性に成長するんだろうなぁ。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    鉄板

    鉄板的な楽しさ。なおかつ先が読めそうで読めない。引き込まれる名作!

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    まだ続いていたのを知り…

    確か小学生とかの頃から単行本で読んでおり、紅天女が軸になっていたのでどうなったのか、紫の薔薇の人の速水さんとはどうなったかが気になり後ろの方を購入。まだ紅天女してたのー⁉︎速水さんとはまだそんな感じだっの⁉︎と驚きつつも作品の中でライバル同士の二人が演じる事の奥深さ、難しさなど互いに認めつつ切磋琢磨するドロドロ感のない作風に好感持てます。ただ、こち亀レベルなので現代の様な携帯などは出てこないので時があの頃のまま。ある意味新鮮かも。とにかく最後どちらが紅天女になるかが気になっています。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    大好きな作品です!

    元々大好きな作品で、本を売ってしまい
    買うにも高いので悩んでたんですが
    こちらで読めるとわかり、チマチマと毎月読んでいます!!!

    マヤのお芝居に対する情熱や、マヤの心に芽生える恋

    色んなシーンでワクワク出来る作品です!!

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    (о´∀`о)

    大好きです(〃^ー^〃)
    嵐が丘に2人の王女……好きな演目をあげるときりがないです‼
    速水社長とマヤの恋愛と紅天女の行方がこれからも気になります‼‼‼‼

    by 華夜
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    実力の差

    ネタバレ レビューを表示する

    亜弓が演じた吸血鬼カーミラ。演技で相手に敗北を味わわせる話が何とも爽快。実力の差をマザマザと見せつける亜弓の,ライバルであるマヤへの友情が勝った巻は何度読み返しても良い場面です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    子供の頃から

    読んでいます、大好きです。
    美内先生、是非完結をお願いします(இωஇ`。)

    • 6
  9. 評価:5.000 5.0

    マヤ聞くのは姫川亜弓が好きな人が多かったりするのでそこは納得いかないです。逆境に立ち向かうマヤをずっと応援してます。マヤが早く思いの人と一緒になれたらと思って見てます。
    よく読み返して見てます。
    これからも楽しみに待ってます。

    この作品で絵が古いとか関係なくストーリーに引き込まれます。

    色んな人が読んでくれたらいいですね。

    by 匿名希望
    • 4
  10. 評価:5.000 5.0

    観客として演技に感動

    読み進めるうちに更に凄いなって思ったことがあったので書き直してます。前のレビューに参考になったって書いてくれた方々、ありがとうございました

    改めて書くと、演技の凄さを表現する場合、大抵は観客や監督などが感動して、こいつは普通じゃないという表現をすることで、読者に主人公の演技力の高さを表現します
    でも、ガラスの仮面はそこが違います
    斬新な演技指導やマヤが気づく思いも寄らないアイデア、オーディションの際に単なるオーラなどではなく、突拍子もないことをやって審査員に度肝を抜かれるあたり…
    作者のストーリーテラーとしての実力を感じずにはいられません
    観客の拍手でなく、読者であるこちらがマヤの演技の個性に惹かれます
    役者を描いた漫画ではこれが、そういう長所としては最後の様に思います

    by 真早
    • 17

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