3.0
7seeds
アメリカの。あるドラマに似てる(笑)
sf サスペンス好きなら是非。
突然着いたこの島。7人の生存者。不可解な生物。完全サバイバル。
自分の身にもしももしも起きたら?
どうする⁈
誰も頼れない。誰も信頼出来ない。何不自由なく暮らしていた生活から一変。
衣食住から整える。
体力も必要だ。
知恵も必要だ。
もしも仮にこのサバイバルを達成出来たら 肉体的にも精神的にも強靭な人間に成長していることだろう。
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アメリカの。あるドラマに似てる(笑)
sf サスペンス好きなら是非。
突然着いたこの島。7人の生存者。不可解な生物。完全サバイバル。
自分の身にもしももしも起きたら?
どうする⁈
誰も頼れない。誰も信頼出来ない。何不自由なく暮らしていた生活から一変。
衣食住から整える。
体力も必要だ。
知恵も必要だ。
もしも仮にこのサバイバルを達成出来たら 肉体的にも精神的にも強靭な人間に成長していることだろう。
ミステリとー、 にハマり、他の作品も読んでみたいと思ってたところ、大量無料になってたので読んでみました。絵に年月を感じますね。
いきなり訳が分からない状況になった主人公?と同じく、訳が分からないまま読み進めるとまあ、壮大なストーリー。
構成力には感嘆しますがあまりに話が広がりすぎるし、グロい描写も多々ある一方で何がどうなっているのか分からない荒すぎる描写も多々あって、読む方にも体力、気力がいりますね。
無料分読み終わりましたが、枝分かれしすぎる話が続くと思うと読むのに疲れます。
続話を購入するかは保留ですね。
ミステリから作者さんの作品を知って、皆さんのネタバレレビューを参考にしつつ、無料分を読み進めて来ました。
はじめは場所や出てくる虫や動物も現実離れしてましたが、横浜が出てきたり苔むした岩がビルだと気が付いた頃にはだんだんリアリティが出てきて興味がわいてきました。
まだ序盤しか読んでいないため☆3で失礼します。
手持ちのポイントで30話以降もちまちま読んでみてる状況です。
結局どうなっていくのか、気になって続きも見てしまいそうです。
コールドスリープもの。主人公の名前も相まって「夏への扉」を思い浮かべてしまったけど、登場人物のほぼ全員が望んで眠りについたわけではないし、課せられた目的に行動も気持ちも追いつけないまま、ストーリーが進みます。
巨大化した虫の捕食行動描写は、ちょっと苦手。でも、グロ描写は抑えられているので、私的にはセーフでした。
無料分読み切りました。
時間軸が不明。続きが読みたい作品です。
将来人が滅亡しないように、未来に人を残す、そこからあまりしっくりこなかった。首謀者が自分や子孫が生き残るようにするならわかるけど、自分が居なくなった後の世界でも人類を生きながらえさせたいと思う理由は?そこまでして人類を存続させたいと思うかな?種を残したいという本能?
あと自分にとっては、作者さんの絵が分かりづらいというか、線がよくわからなかったりする。
SFサバイバルストーリーですが、もう一捻りあるストーリー。人類の絶滅?を防ぐために、いつの間にか未来までやってきた人たち。しかも異世界転生とかじゃなく、技術によって生きたまま未来へ送り込まれて、どこに着くかもわからないまま無人島へ到着。。
内容がシリアスで不思議な感覚ですが、気になりすぎてどんどん読める!
田村先生の手書きの呟きが好き❤️
スケールの大きさは≪BASARA≫に通ずる物を感じました。舞台はいずれの話も、未来の日本なのでしょうが、似て非なる物で、圧倒されました。
≪ミステリと言う勿れ≫が実写化されると聞き、田村作品、再読中。。。
青砥さん、どなたが演じるのかきになりつつ、蝉丸とデートします🎵
以前読んで、確か途中でどこまで読んだかわからなくなり挫折して、この度途中まで無料になっていたのでラッキーと思って再度読み始めました。
絵柄は正直好きではないですが、この先生の作品は毎回どんどん引きこまれる面白いものが多く、つい手にしてしまいます。
今回は最初っからSFっぽく謎めいててすでに引き込まれています。
寝不足になりながらも面白くて一気に読んでしまった。
途中までは「安居それはないわ!」と思って読んでいましたが、特に安居推しでもないですが、最後は可哀想になって来て私的にはかなり後味の悪い終わりでした。
なぜ、安居だけが悪者なのか…。
と、いうことで星は3個です。
19話まで読みました。面白いけど、ぞわぞわします。最初は、謎が多いまま、内向的な主人公にフォーカスが当たっていてストレスだったのですが、章が変わってから登場人物も変わり、少し安心して読めるようになりました。webで毎日1話ずつ読むというよりは、単行本で一気読みして、この世界から解放されたい作品です。