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なんか、
きさらぎえきって言うのがにちゃんで流行ったことを思い出した
あのふしぎな感覚によくにた気持ちになれるストーリー
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きさらぎえきって言うのがにちゃんで流行ったことを思い出した
あのふしぎな感覚によくにた気持ちになれるストーリー
期待以上の面白さでうれしいです。これからどうなっていくのかとても気になる作品です。これからも応援していきます❗
本当に昔はこう言う集落があったのかもと思ってしまいます(田舎出身)
私の田舎は11月の外国で言えば感謝祭の頃にお祭りがあって、必ず小学生の男の子が女装して家々を回って餅つきをする風習がありました。いまは成り手がなくて困っている話を聞きました。また、結婚の際にはお嫁さんが婚家の玄関から100mほど歩き、近所の見物客にお菓子を振る舞う風習も。どれもこの10年ですっかり廃れてしまいました。考えさせられるお話でした。
読んでいてどんなストーリーかわからなくなる。サスペンスでもホラーでもなく頭の中が?となってしまう。まぁまだ数話なのでこれからに期待
懐かしい絵に感動しました。ヤングサンデーで連載していた頃、ハマって読んでいたのを思い出しました。シュールな展開は秀逸です。
本当にそんな村が存在して
本当にそんな文化が昔はあったんじゃないか
って思ってしまうようなリアルさが
あって少し恐いです。
この深さにハマっていまい
全巻買いました。
「初期」というにはデビュー後6年も経ってるし、その間何本も連載してたし、初期でも何でもないのですが、作者本人役が出てきて、自身の作品に性的なものが多いことのルーツを実体験として語ってます。何となく「集大成」的なものを感じました。
本当にあった話として読むのはさすがに……とは思いますけど、若い頃に伝聞で聞いた地方の因習とかがもとになってるのかな?なんてこと想像したりもします。
「昔の性はおおらかだった」なんて言説はよく聞きますけど、リスクや悲しみを負うのは女性の側だよなっていうのもよく描かれています。
この話はフィクションでありながら、作者の郷里の風習を落とし込んだという事を聞いたときはびっくりしました。
まさか日本のどこかにこんな風習が残っているとは
そして多感な思春期にこんな風習が残る地域で過ごす日常は刺激そのもの
昭和の時代の雰囲気がある絵と物語が、良い味を出していた何も考えずに読んでいって読後ストンと落ちていく感じがして気持ち良い
本当にこんな村があったら、自分は最高たと思います。しかも可愛い子と、だなんて…良いなーと思います多分