5.0
出来そうなアホ沢山面倒見ました。
このヒロインの良いところは、自分はデキる女だと勘違いしてなく、素直にアホだと自覚しているところです。だから周りも助けてくれる。良いところを伸ばしてくれる。勘違いアホ女は、手負いの猪より危険でした。
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このヒロインの良いところは、自分はデキる女だと勘違いしてなく、素直にアホだと自覚しているところです。だから周りも助けてくれる。良いところを伸ばしてくれる。勘違いアホ女は、手負いの猪より危険でした。
新しいキャラクターは、皆女の子ですね。ものすごくクセの強い妖しいキャラクターも欲しいです。衣食住は整って来ましたので、次は文化(漫画雑誌)の発行とか面白そう。紙が貴重品という設定でした。ラノベからここまで進化するとは思わなかった。
今の自衛隊は、実質 日本軍です。装備を見てもアジアでは最強の軍隊です。アメリカは宛になりません。中東の紛争に首を突っ込んで、能力の低さを露呈しています。負けなかったのは相手が勝手に負けたからです。日本は自分で行動しましょう。
奥さん子供いるのに、飲み屋で女の子を口説いている腐れ外道が友達にいます。二回目の時には奥さんに電話して、中洲のメインストリートで奥さんから見事な右ストレートパンチを食らって警察沙汰になりました。そいつは家族も友達も仕事も失くして、どっかに消えました。めでたしめでたし。
パッケージに騙されて、裏の解説文に騙されて、クソゲーはやりした。パソコンゲームの黎明期でやりたい放題の時代で、一つもクリアー出来なかった。RPGで手持ちの金がなくなって、村を襲撃して金品強奪、人身売買やったらゲームを全て敵に回してTHE END。
あまりの残酷なシーンが多くて問題になった漫画ではないですか?ハラワタや脳みそが飛び散る漫画が少女漫画雑誌に連載されていて、度肝を抜かれました。残念なことに最期まで読めなかった。もう大人だから大丈夫です。鬼滅の刃なんて比べたら可愛い。
ミケが大好きです。学生の頃下宿に野良猫が住み着き、情が移って4年間可愛がりました。後輩が引き取っていきましたが私が買ってやった猫ベットでしか寝ないとの話です。菱沼さんみたいな同級生がいて、実験の結果を2度ほど台無しにされました。笑える。
前作からキャラクターが一部被っているのが嬉しいです。前作がとても楽しく読めたので期待しています。タイトルだけだとオカルトもののようですが、そんな単純な構成ではないでしょう。南雲竜之介は、弟で、姉ちゃんが覆面作家として名前使ってたと読んでましたが。
最初はなんて非常識な女だと思いました。実は良いように遊ばれてるんかいなって読んでました。何処に惚れたのかが自分のなかでははっきりしません。絶対に本気にならない相手として女避けにされたのか。しかしグイグイ押してくる男が訳解んない。
小学生のころ、ウルトラマンにハマっていました。「怪獣墓場」がリアルで、やられた怪獣は爆発して終りじゃなくて、宇宙に死骸を棄ててたなんて。だけど50年経てば、リアルに考えるとこの漫画は面白いです。日本は怪獣天国。
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無能の鷹