4.0
続きが気になります!
主人公も理性が乱れて段々に性の沼にハマっていく感じが、人間らしくて面白いです。
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続きが気になります!
主人公も理性が乱れて段々に性の沼にハマっていく感じが、人間らしくて面白いです。
性とは何か常識とは何かを問いかけてくる物語。
この集落は実在しているのでは…と思わせるリアリティがあります。
なかなか評価の高い作品ですが、私にはぴったりきませんでした。絵の感じが苦手なのかな、小説のほうが読み応えがありそう。
昔から活躍されてる方で、久しぶりに読んでみました。
面白いです。
次がどんどん読みたくなります。オススメ
最初はこんな話とか思って読んだけどもしかしたら田舎の何処かの村ではあったんじゃないかななんて思いながら読んだけど、怖すぎてね。
昔の集落でこんなことがあったなんて信じられない。それでも今でも山奥には色んな風習や町の掟もあり、実際にはこんな所も今の日本にはあるのかもしれない。
この作者さんの独特の世界観や絵のタッチが好きで見てるが、こんかいもやはり独特な世界観。この後どうなるか気になります
なんだかゾクゾクする。謎の村に迷い込みしばらく滞在することになった主人公。村の風習など謎だらけ、、、、怖いよー
果たして無事家に帰る事ができるのか
古いけど古臭くない傑作だと思います。
本当に日本でこんなことがあったんじゃないかと思います。
ラストがえぇ、ここで終わりとも思いますが、あそこで終わるのがドラマティックです。
奇怪な地方の風習ものはおしなべてドロドロしていますが、本作品も同様でした。軸となる二人の男女がもう少しシャキッとできないものか、読みすすめていくのがしんどいです。