みんなのレビューと感想「暴君のたった一人の調香師」（ネタバレ非表示）（41ページ目）

おすすめとお試しで評価も高かったので読んでみました！
ストーリーは面白くて読み進めていけるのですが、絵が少し苦手でした

転生ものですが、悪役に憑依。
だけど、努力で悪役回避！！、、よくあるパターンです。
絵が綺麗で読み続けていましたが、話のオチが読めなくて読むのがとまっています

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絵がきれいなので読みやすいです。
第二の人生を謳歌するためにイケメン侯爵をふって、自分の力で事業を展開していく強さに憧れます。

調香師という珍しいタイトルに惹かれ8話まで読ませていただきました。
カラーなんで綺麗で読みやすいです。

ワンパターン

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ですよね。まぁ、ありきたりな感じになるのは感じなら読み始めたんだけど。
また、そこまで読んではないけど、仕事に突き進む感じなら読もうかなぁとか。
でも、調香師を親にバカにされてるのもイラッとするし。彼女にしか作れない物なのにどうして、そこまでバカに出来るのかな？
公爵様もそれで助かってるの、知らないのかな？知っててこれなんだよね？
お店持つ手前で止めてる感じです。

意外と面白い

意外と面白いハマる。
このセドリック様が？ウケる女の子に疎いのがまずキュンとして落としやすいではないか！！

転生要素は薄いけど

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香水が題材のひとつになっていて、絵も綺麗で読んでいて目が楽しいです。男性主人公は誰になるんだろう…公爵様は個人的にあまり好きじゃないので…

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押してもダメなら引いたら成功した話。主人公アリエルは、死亡フラグ回避の為に、本気で別れたいんですが。今までアリエルに執着されてた公爵は、納得いかないのかと。今度は、調香に頑張るアリエルに、公爵執着し始めた。イケメンのライバルも出てきそうですし、これからも楽しみ。

最高に素敵な香水を作ることが出来る調香師。
それは使ったものにだけわかる、その香りで魅了し幸せを運んでくることは出来るのか

絵がキレイ

主人公は五感を失い
短い人生を終了していた

転生先は　小説の中で公爵　セドリックに執着し処刑される悪女アリエルだった
処刑をまぬがれるために
セドリックに別れを告げ
憧れだった調香師をし
事業を起こそうとするも
別れを告げたセドリックがつきまとってくる
これからどうなっていくのか
とても楽しみです