【ネタバレあり】ホタルの嫁入り【単話】のレビューと感想(103ページ目)

ホタルの嫁入り【単話】
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作家
配信話数
127話まで配信中(43~100pt / 話)

本作品の110話~115話にデータ上の不備が発生しておりましたこと、心よりお詫び申し上げます。現在は修正対応が完了しておりますので、引き続きお楽しみください。

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 3,246件
評価5 63% 2,035
評価4 25% 802
評価3 10% 334
評価2 2% 51
評価1 1% 24
1,021 - 1,030件目/全1,088件

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  1. 評価:5.000 5.0

    待ってました!

    他のサイトの宣伝で気になってはいましたがこっちで読みたかったので。嬉しいです。早く続き読みたい。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    息もつかせぬ展開に課金決定。
    血まみれでニッコリ笑う新平。
    それを余裕の表情で見つめる主人公。
    めっちゃ好きなシーン!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    つかみバッチリ!

    素晴らしいです。さすが、オレコ先生。殺し屋と令嬢。どうやってくっつくのかな?と思ってましたが、先生の素晴らしい画力と細部のセリフや登場人物の動きなど引き込まれます。続きがきになる~

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    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    新作だー

    プロミスシンデレラを読み終えて、嬉しいけど寂しさも感じていました。

    新作ありがとうございます^ - ^

    が、好みはわかれそうな題材ですね。

    ストーリーはハラハラする展開だったり、
    ちょっと怖い印象もありますが2人がどう進展していくのか続きが気になります。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    誰がために、何のために生きるのか

    テンポよいを通り越して、息切れするような疾走感な展開に、最新16話まで一気読みです。そして、ヤンデレの極みのような、進平に沼落ちです(笑)。バッサバッサと斬りながら、幼く愛を乞う。歪んでるのか、シンプルなだけなのか。その生い立ちが、どの段階で明かされるのか、ウズウズです。一方で、紗都子は、サバイバルな状況にも、家の為、父の為と、もの凄い生への執着を持って、適応していく。その聡さと殺し屋の進平を尻に敷かんばかりの潔さは眩しいほど。今後、2人が、どんな化学反応を起こしながら生き抜いていくのか、目が離せません。いつか、お互いの幸せの為だけに生きるhappy endが見れたらいいのだけど、どうかなー?

    • 31
  6. 評価:4.000 4.0

    んー

    継母とその妹この辺りはよくある漫画だけど
    これはちょっと違うかな。
    面白いけど血が苦手な私にはホラー的な感じ。
    無料分は読み終わったから課金どうしよう。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    中々おもしろそうです。

    無料分しかみてませんが、続きが気になって悩んでます。とりあえず、依頼主は義理母でしょ。多分だけど。とりあえずお父さん可哀想…(T ^ T)
    大事な娘がさらわれてしまうなんて…

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    動きや表情がとてつもなく上手に表現されていて、覚悟が決まった女性をとても素敵に描かれているので、プロミスシンデレラの時もそうですが、読みながらキュンキュンしています。

    by C-K-M
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  9. 評価:3.000 3.0

    ゾクゾクする

    すごい最初からゾクゾクする感じで惹き込まれています。内容も良くてどんどん読めてしまってます。早くもう次が気になります。

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  10. 評価:4.000 4.0

    ホタルは死と隣合わせの紗都子か後藤か

    16話まで一気読み。もっと評価されていい。原作者がいるのかと思ったけど、作者オリジナルとは。

    貴族の娘・紗都子がかどわかしに遭い、逃げ延びるために見張り役の殺し屋・後藤に結婚を申し入れるところから二人の逃避行が始まる。

    いつ死ぬとも分からない紗都子の生い立ちから来る肝の座り方や生に対する執着も納得の設定で、

    後藤の狂気ゆえの愛の暴走や、
    狂気をはらんだ殺し屋の、紗都子へ向けた優しさや、ときおり見せる正気が却って不気味さを増幅させ、この後藤はいったいどんな生い立ちだったのかと読者の好奇心を駆り立てます。

    刺客を誰が差し向けたか分からないし、
    拐われた際、紗都子の護衛だった康太郎がこれからどう出るかも気になるところ。
    いずれは語られるであろう後藤の過去話にも期待したい。

    星マイナス1は、紗都子が心臓病で余命いくばくもないと言われた割に、危機一髪の状況でも発作が起こらないあたりや、
    血みどろの現場を見せられた殺し屋相手に、深窓のお嬢様である紗都子が心を緩めるのが早すぎるので。

    それでも色島からどう逃げ出すのか見届けたいと、
    ♡登録済みです。

    絵は動きの煩わしい描線があるものの、ここぞという時、美しい風景も表現できるので殺陣との対比が際立つ。
    あと、悪党どもの描きが上手い。女性作家で珍しいと思います。

    • 35

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