断罪された負け組令嬢ですが、時間を戻せるようになったので今度こそ幸せになります
- 完結
- 3話無料/毎日無料で23話まで(2026/07/07 23:59まで)
あらすじ
――もう負け組なんて言わせない。やり直しの能力で幸せになってみせます!幸せになれるはずの婚約披露パーティーで、最悪な形で第二王子から婚約破棄されてしまったヴァイオレット。なんの才能もなく、家柄しか誇れるものがなかったヴァイオレットは「負け組」と蔑まれ、プライドをズタズタにされてしまう。日頃の行いが悪かったヴァイオレットは婚約破棄をきっかけに友人を失い、家族からも捨てられてしまう。誰からも信用されず、全てを失くしたヴァイオレットは幽閉された屋敷で火事に巻き込まれ、孤独に死のうとしていた…。それまでの行いを反省し、人生をやり直したいと強く願った時、ヴァイオレットに『やり直し』という加護が発現。目覚めると婚約披露パーティーの1年前に戻っていた。ヴァイオレットは心を入れ替え、『やり直し』を使いこなしながら、今度こそ幸せになるため歩み出す。そんなヴァイオレットが出会ったのは、王宮の筆頭魔術師でありながら『化け物魔術師』と呼ばれ周囲から忌避されているユリシーズだった。しかしユリシーズは紳士的で優しく、かつての婚約者とは正反対。ヴァイオレットは段々とユリシーズに惹かれていく。ユリシーズは触れる人を傷付けてしまう呪いのような体質だったが、なぜかヴァイオレットはユリシーズに触れることが出来るようで…さらにヴァイオレットは『やり直し』の能力で王太子妃の暗殺を防いだことから、何者かが暗躍するキナ臭い事件に巻き込まれていくのだった。
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みんなのレビュー
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2.0
31話まで読みました
色々ツッコミたいところはあるのですが、人間そう簡単に変われるものなのだろうか……くらい過程をすっ飛ばして凄く善人になっています。なんなら率先して人を助けます。読んでて嫌な思いはしないのですが……しないのですが……仮にも王族に婚約者のいる女性が1人住まいの男性の家に供もつけずに滞在する振る舞いはどうなのか……。あと凄くいい場面でですね、国王陛下の御前にもかかわらずその言葉遣いは大丈夫なのか……?語彙が貧相すぎる……応援したいけど応援しにくい……!
by くろとび-
28
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4.0
婚約破棄や裏切りによって人生を壊された主人公が、時間を巻き戻して運命を変えようと奮闘する物語です。最初は切なく苦しい展開が続きますが、その分少しずつ状況が好転していく過程に胸が熱くなります。主人公が前世の経験を活かして成長していく姿も魅力的で、思わず応援したくなりました。恋愛だけでなく陰謀や人間関係の駆け引きも丁寧に描かれており、読み応えがあります。美しい作画とテンポの良い展開で最後まで飽きずに楽しめる、王道の転生・やり直し系作品です。
by STPRファン-
0
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5.0
時間を戻す能力
…そんな能力なら無双じゃん、ズルすぎない?と思って読み始めました。
よくあるクソ婚約者といい子ぶって被害者顔の浮気相手の男爵令嬢からパーティーの席で婚約破棄される所から始まります。
優しいと思っていた両親は婚約破棄された途端にヒロインを邪魔者扱いして、両親に利用されていただけと現実を知るヒロイン。
ヒロインも身勝手で横柄だった為に兄弟にすら見捨てられ、領地の別宅で幽閉される事に…
そこで火事が起こり、なんの魔法も使えなかったはずのヒロインが初めて時間を巻き戻しを起こし、自分の能力に気付く事から話が進んでいきます。
…正直無敵能力ですが、膨大な魔力持ちのヒロインが18年魔力を使わずに全ての魔力を使って巻き戻せたのは火事の一年前。
膨大な魔力が必要なので、しょっちゅう使えないのと…過去を反省したヒロインが人助けの為にしか能力を使わないので好感が持てます。
前生では気づかなかった事件や、出会わなかった人と出会って一緒に事件を調べる謎解き感も楽しいです。
ヒロインと同じく膨大な魔力持ちの為に人に触れる事すら叶わない孤独な筆頭魔術師団長とお友達になりますが、そこの発展も気になるし楽しみな所。
誰も触れられない為ボサボサな髪と魔力で化け物扱いされてきたユリシーズが、髪を切りイケメンになって馬鹿にしてきた周りをビックリさせるプチざまぁ〜も楽しみにしています!by jyu jyu-
3
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4.0
原作がありますが忠実にコミカライズされてる。
流れもストーリーも澱みなくてスマート。
絵がもう少し細やかであればいいのにな。
ヴァイオレットは時間を巻き戻すことができる加護を自分の命の危険を感じて急に発現した。一度目の発現までの彼女は褒められたものではない人生だったが、それまでの彼女は何の加護もなく、魔法も使える人ではなかったため婚約者に依存していた。
そんな彼に他に好きな人ができて婚約破棄をされたのちに幽閉される中で自分の過ちに気付く。
時間を巻き戻す力を自分のためではなく王太子妃やユリシーズのために使ううちに、自分の人生を少しずつやり直し、そして最悪の事態を回避していく。
やがて王太子妃を母子共に救うこととなり、誰がそんなことを狙ったのかを追うようになる。その度に命の危機や証言者が自ら死ぬように仕向けられた魔法などとユリシーズと対峙していく中で、こんな魔法を使うことの出来る者は、もうこの世にはいないはずだということを知っていく。
そしてユリシーズとともに真相に近づいていく…
誰が王太子妃とそのお腹の子を狙ったのか?
黒幕は一体誰なのか?
ユリシーズはヴァイオレットとどうなるのか?
ユリシーズが使うはずだった魔石は何のために求め誰のためにそれはのちに使われるのか?
ヴァイオレットは幸せな未来を勝ち取れるのか?
全てが解決したのちに、あの時のヴァイオレットの行動がここに繋がって、ユリシーズとヴァイオレットを救うこととなるのね?とか、このせいで危険な未来が待っていて、それを回避するためにヴァイオレットは立ち向かうのね?など伏線がいろいろ。
ただの未来を変えるための巻き戻しではなくなって誰かを守るための手段としてやり直していく様が、また素敵なストーリーなので、原作もぜひ読んでみてもらいたい。by いちごとあんこ-
3
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5.0
ユリシーズ様とお似合い!良かった〜!
ヴァイオレットは第二王子の婚約者だったけど、自分に自信がなく逆に強い態度をとってしまったり。婚約破棄された…。そのとき、「時間を戻す能力」を持っていることに気がつく。そんなに長い時間じゃないけれど、魔法石か割れるのを防いだり、大事な場面で時間を戻して人を助けていく。
そんな時、筆頭魔導士ユリシーズの紫色の大きな原石を割れるのを防いだり、皇太子妃のお腹な赤ちゃんを助けたり。ちょっとしたことで、やり直し能力を使って自分の気持ちや魔導士ユリシーズ様と想いを深めていく。
ユリシーズ様にとって、溢れる魔力のため髪の毛や人に触れると火傷のような跡を残す自分が許せず、バケモノ呼ばわりされても黙って粛々と仕事だけをこなしていた。ヴァイオレットが自分に触っても火傷のような跡が残らないことが分かり、髪の毛を切ってもらいだんだん彼女に惹かれていく。
最悪な元筆頭魔道士が魂を残して王宮にとどまっていたけど、ヴァイオレットとユリシーズの活躍で魂を消滅させることができたんだよね。
ヴァイオレットもユリシーズも、ヴァイオレットが髪の毛を切ったことで、より深まった。
最後は毒親を持つヴァイオレットが、今回はユリシーズ様と婚約式まで行う事に!実はユリシーズ様はかなりヴァイオレットを愛している!ヴァイオレットしか綺麗に見えないところが、溺愛ですね。欲を言えば、結婚式や赤ちゃんが産まれてラブラブしているところもみたかった!by HamuTyobi-
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