いちごとあんこさんの投稿一覧

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評価4 31% 164
評価3 36% 189
評価2 11% 60
評価1 4% 22
1 - 10件目/全438件
  1. 評価:1.000 1.0

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    栢くんが幼稚で気持ち悪い。

    気にかけてくれる女の人の懐に入り込んで、その人の周りの仲のいい人を離れさせて自分だけのものにしちゃう。自分以外の人に攻撃する。

    はい、それ典型的な放置子のやり方です。

    愛情に異常に飢えてて、自分だけを見ててくれる人を常にサーチしています。ロックオンされちゃったのがこの話でいくと嵐ちゃんです。
    嵐ちゃんに近付いてきた那須くんのキーホルダーにさえ嫉妬しています。それを見ても幼稚園児的な行動しかできないんだなとしか思えません。
    彼のルックスがどうであれ、暴力的で他害がある子は療育対象だと思います。これは恋愛云々の前に、カウンセラー案件です。

    • 35
  2. 評価:5.000 5.0

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    原作があります。
    コミカライズされたものより原作の方が好きかな。絵は中身が若干白いです。もう少しキャラクターを書き分けてもらいたいなという気持ちはあります。どれがギルバートかわからなくなるから。

    よくある秘めたる魔力が王子様と出会ったことで、素晴らしく目覚める!とか、そういうよくある話ではありません。彼女には魔力はないまま終わるので魔法を使えるようにはなりません。

    ギルバートがソフィアを見初めて未来の妻とし、その思いに応えるようにソフィアが自分の力で立ち上がり、虐げられてきたシンデレラが王子様のギルバートとと出会えたことで人生が好転していく物語。

    序盤はよくある叔父叔母からの虐め。乗っ取り。
    従姉妹であるビアンカに婚約者も奪われる。
    殆ど何も持たせてもらえずに家を追い出されるも、隠してあったわずかな荷物を入れたトランク一つを持って街を彷徨い、頼るあても眠る場所もお小遣い程度しか持っていないソフィアが宿を取れるはずもなく、王家で管理している森なら獣が出ないように結界が張られているので野宿よりはマシ、と逃げ込むところから始まる。そこで殿下と馬で駆けるつもりだったギルバートに保護されて庇護を受ける。
    ギルバートは触れると魔力の揺れから心の内側を覗くことができる力を持っていて、ソフィアに魔力が何もないことを触れることで知る。
    魔道具の使えない彼女のために自室を貸し、世話を焼いて傍に置いていたが、家を追われ居場所のない彼女が自分でも何かしたいと仕事を欲しがる彼女にメイドとして居場所を与える。
    彼女の内面に触れるうちに心惹かれていき、魔力のない彼女に触れても、決して心の内面を覗くことのないただ触れられる存在に癒されていく。
    そしてソフィアはソフィアなりにギルバートに惹かれていき、求婚を受け入れ隣に妻として立つために強く美しく成長を遂げていく。
    叔父夫妻の暗躍や犯罪、両親が亡き者にされた経緯なども徐々に明らかになっていき、過去と向き合いビアンカとも年月を経て向き合えるようになって、ただギルバートや公爵夫妻に護られているだけの、飾られたそこにいるだけのお嬢様では決してないソフィアが眩しくなっていく感じがする。
    両親が遺してくれた爵位を継いだ上で領民の生活を案じ、領主としても強くなっていくソフィアをどこまで描いてもらえるかわかりませんが素敵な話なので原作通りにして欲しい。

    • 20
  3. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。完結済み。
    ハッピーエンド。

    絵は綺麗で細やか。登場人物にそれほどの量はないので、主要人物だけ追えば誰かわからなくなることはない。
    竜聖女リューディアと黒緋竜グラムヴィント、
    漆黒将軍ヴィルフリード。
    そしてそれを面白く思わない義姉ライラ。
    リューディアの婚約者で王太子のエディク王子。
    ライラと手を組む妾の王子ラウル。

    リューディアの立ち位置を奪ってやってザマァ!と思っていたライラ。でも実際は竜聖女なので当然、竜の世話が何より最優先。綺麗なドレスでのんびり優雅にティータイム、なんて暇はない。現実と向き合わず竜聖女としての仕事を自助に丸投げして逃げようとするも、ついには何もしていないことがバレてエディク王子に仕事をこなしながら見張られる。リューディアの立ち位置を奪えばハッピー!と単純な頭で思い描いていた生活とはかけ離れた毎日に、エディク王子と婚約することを夢にも思わなくなるライラ。ライラの仕事の給金がリューディアよりも低いことで、今まで通りリューディア同様の稼ぎがあるつもりで行ってきた爪の甘いライラたち実家の両親の経営も立ち行かなくなっていく。
    生活の困窮をなんとかしようと足りない頭を使って考えたラウルとライラの愚策がグラムヴィント様の逆鱗に触れてしまった。
    それに気付いたリューディア。
    ヴィルフリードは不在。白竜を安全な防御魔法を展開したヴィルフリードの屋敷に匿って、グラムヴィントのもとに怒りを鎮めるために決死の覚悟で向かうリューディア。城はグラムヴィントの怒りによって破壊されており、命の灯火が消える寸前だった。竜聖女の花嫁として契約しているリューディアが、選ぶ幸せな未来は一体…⁉︎

    という原作。

    リューディアが選びたいのは竜聖女の人生だけではなく、新たに惹かれ合うヴィルフリードとの未来。でも、婚約破棄されたはずのエディクとの再婚約を国から力尽くでヴィルフリード不在のうちに求められてしまう。嫌がるリューディアにエディクは再婚約をされないための最終手段としてリューディアとヴィルフリードに為すことをリューディアに厳命。それは一体何なのか…?

    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

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    原作を読んできたからこそ…
    何でこんな絵師さんを選んだんだ?

    イラストの良し悪しで手に取ってもらえる可能性がどこまでも広がって行くのに、何でこの人なの?
    コミカライズするならきちんと責任持って絵を描く人も選んでもらいたい。この人では勿体無い。
    ストーリーが勿体無いんです。

    絵に華がない。ヒロインたちが綺麗とは言えない。絵柄が古いし書き込みは甘い。口や鼻がおかしい。もっともっと魅力的なヒロインたちだったはずなのに、髪にも艶がない。ヒーローとして出てくるはずのクロードがカッコよくない。ココ致命的です。
    全然カッコよくないんですよ、手抜きですか?
    フィーリアだって美しくないしドレスもデザインが古い。コミカルに描く部分とそうでない部分の落差がないからどこまでもゴチャゴチャしてる。
    せっかくカラーなのに。物凄く勿体無い。

    このふたりが魅力的に描かれていないから、モブもモブだとわかりにくいし、ココに惹かれたんですっていうのも伝わりにくい。ただでさえいきなり溺愛始まって絆されて丸く収まったのに。
    本当に残念な作画です。途中離脱。無料分はなるべく全部読もうと思うのですが、コレは無理。

    • 14
  5. 評価:3.000 3.0

    NEW

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    なろうで原作あり。

    ザマァ展開は多いが、そこに行き着くまでに殿下とすれ違いが多い。スカッと爽やかな展開ではなく、自業自得よね、みたいな堕ちていく様子。
    溺愛されている割には幸せにはなっていない。
    領地に連れてこられるまでが幸せで、着いたら侍女女官長たちに種族いじめされて、アンタなんか殿下には相応しくないのよ!人族のくせに!番なんて本当は違う人のことなのよ!みたいな扱いされるので溺愛とは違う。フォロー足りてないもん。
    解決までに時間かかるし、サクッとバッサリ切ったはずなのに中途半端に優しくするもんだから、違う国で出会って痛い目に遭うことになるからあんまり幸せにはしていない。

    獣人の血を引くもふもふ殿下と昔出会っていて猫だと思っていたのが殿下の変化後の姿だった。
    殿下の立ち回りが後手後手で、誰よりも守り抜かなくてはならない王女なのに守りきれていなくて傷つけては泣かせ、落ち込ませて心を閉ざされていく。彼女を守るべき女官長や侍女たちがクソ。
    虐められて阻害されていた国から連れ去ってくるまでの行動力がありながら、何故そこで戸惑うのか。そこがまだ甘い。決定的な事故が起きてしまい、彼女を守ろうと手を伸ばすものの助けることができず意気消沈。いや、そこで凹んでる場合じゃない。
    彼女のことを狙っていた隣国の王子が妾にしようとして暗躍。挙式する寸前までいってしまう。えっ?隣国の婚約者だったのにそれできちゃうの?
    ヒロインの王族は全員クソで、誰も幸せにならず、ほとんどが始末されていく。そのやり方アリなんだ?みたいな妹の捨てられ方が原作ではホラー。
    因果応報っていうか、ヒロインと王太子以外のタネ違ったのねー、それでそこ?それしちゃうの王様?みたいな父親としてあるまじき行動をしでかして、エグい原作通りになったらちょっとそれは…

    そこまで読むほどのコミカライズでもないかも。
    コミカライズが悪いのではなくて、原作もそうなんだけど、何を求めてこの作品を読むかにかかってるかも。ザマァっていうよりエグい。
    読み終わってスッキリはしない。
    王太子も他の王女たち、嫁いだ姉たちも王族たちがヒロイン以外全員不幸になっていくので、美貌を欲しいままにしていたあの家族たちの落ちぶれていく結果発表を読みたいならアリかもしれない。
    もともとがそういう原作なので、課金する前に一度読んできてからでもいいかもしれない。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    原作がなろうであるんですけど、一度読んでみてください。物凄く長い。700ページ超え。
    でも、読後感は爽やかなのよ。
    出会いと別れと、季節感もきちんとあって、ヒロイン・メルフィーナとともに生きてる気分になるの。


    結婚直前に前世の記憶を取り戻して、この世界がゲームの世界で、自分は悪役令嬢の立ち位置であると気付くが、もう結婚は避けられる事態ではなかったためそのまま流れに添い、結婚相手のアレクシスとそのまま結婚するも、白い結婚、つまり形式上の妻としては迎えるが妻として君を愛するつもりはないと言い捨てられる。結果としてゲームの悪役令嬢のルートから外れようと北の外れの公爵領を領地として譲り受ける契約を交わし、アレクシスと離れて、北の領地を領民と共にゲームルートの記憶を頼りに開拓していく物語。
    少しずつ領地が富み、領民ともゆっくりじっくりと仲を深め、領主として共に生きる仲間も増えていく。その途中でゲームのヒロインともいうべく聖女マリアが現れる前に自分の立ち位置を奪われることなどないよう、悲しい結末に陥ることがないように懸命に領地を整えていく過程もある。
    それはゲームルートを把握し、聖女マリアと敵対する未来を案じていたから。今持っているすべての自分の大切にしているものを決してひとつも奪われたくはない、領主としての立ち位置を守るためでもあった。
    全部の伏線を回収したとは思えないけど

    結局出会った聖女マリアや攻略する攻略対象たちと少しずつ出会っていく中で仲良くなっていき、絆を深め家族のようになっていく。その何年も掛けて、じっくりウイスキーのように深めていく仲と、領主としてだけではなくひとりの女性として幸せになる過程を原作では読むことができる。
    ここのコミカライズでは何年まだやってくれるのかなぁ。相当な巻数になるのは間違いない。

    登場人物も多岐に渡り、聖女や神官、商人、領民たちや農奴やその子どもたち、魔法使いや護衛騎士や侍女たちなど代わる代わる現れる魅力的な人たち。隣国の幼き王太子たちや、倒すべき魔物たち。
    貴族社会や公爵たちの後継者や嫡子とスペア扱い。

    あの料理人エドやメルフィーナが作る料理の美味しそうなこと。メルフィーナの領主としての采配の素晴らしさと先を見通せる力と類い稀なる人たらし。最後まで読み切ることができた時にはひとつの国の繁栄の長い歴史を垣間見た気分になります。

    • 9
  7. 評価:5.000 5.0

    ヒロインは早坂くん

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    早坂くんがまずカッコいい。
    なんだかんだ言いながら面倒見がいい。
    転校先の高校入学式の朝に玄関先で出会し、エレベーターの中で閉じ込められた時も、お礼がしたくて何がいいか聞いた手紙の返事を律儀に返してくれる時も、そしてその穂高を待っていてくれた時も。
    文句を言わない。責めたりもしない。
    ひたすら受け止めてくれるから涙が出る。

    この受け止めてくれる度量があって高校生だと?
    いや、近くにいてほしいわこのひと。穂高じゃないけど美味しいプリンたくさん奢るから、面倒くさいだろうけど話聞いてて欲しい。それでいてこの顔の造形の美しいこと。見惚れてしまう。穂高ちゃんももちろんヒロインなんだけど、早坂くんが見たくて待ち遠しくなるお話なのよ。ヒロイン早坂くんなの。普通ならあんな面倒くさいであろう穂高ちゃんなんで見捨ててもいいわけよ。踏切であんなふうに呼ばれたら逃げてもいい。でも戻って来てくれる。やさしい。惚れちゃう。

    • 9
  8. 評価:5.000 5.0

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    んもう、なんなのこの尊いの!
    永遠に幸せになってしまえばいいのよ!

    無料分終わってからふたりの気持ちが通じ合って、課金の手が止まらないじゃないの。どうしてくれるのよ、かわいすぎてたまらない。

    いつからふたりは好きだったのかわかっていくにつれて、どれだけ神城くんが好きだったのか、どれだけ頑張ったのかがキュンときて。そりゃ彼女以外が全部モブになるわ。どれだけの年数ふたりとも好きだったのよ。数え始めたら手の指が足りなくなったわ。周りからは神城くんの行為が透けて見えていたはずなのに、キュンとするすれ違いばかりであのままLINEの誤爆がなければもっとすれ違っていたのかしら。いや、アレがなくてもすれ違えていたかもしれない。周りからはヤキモキされても。

    是非とも神城くんの小学生から高校生になるまでのどれくらい彼女のことだけを好きだったのか、どれくらい背を高くするために、同じ学校に通うために頑張ったのかを読んで知って欲しい。
    そりゃ親御さんはとっくの昔から彼女しか見えていないのをご存知だよ。それを踏まえたうえで、あの授業ノートのやり取りと、痛む足を抱えての玄関先での壁ドンを読み返すともっとキュンとくるはず。誰が彼女の前に現れても、あんなに好きでい続けてくれる人は神城くんたちお互いしかいないわ。
    他の人が入る隙間なんて小学生からないもの。

    • 7
  9. 評価:4.000 4.0

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    無料分読んだだけで物足りず、
    なろうで原作も読んできました。

    いやー、ミーシャの頭の回転の速さもすごいけど、諦めることなく悪女にしようと手を変え品を変えてミーシャを断罪しようとするアメリアも強い。もうあそこまでいくと執着だよね、ミーシャを蹴落とすことしか考えていない。壮絶なる嫉妬だよね。もう人生を賭けた姉への猛烈な嫉妬。

    それを遥かに上回る公爵令嬢でありながら聖女として皇太子にまで求愛されるミーシャの手腕たるや。一度目の人生での失敗を糧にして、その時敵だった人や落ちぶれていっていた人を、上手い具合に利用価値のある人にして、尚且つ相手にも旨みを存分に与える。しかも忠実な仲間にしてしまう強さ。
    アメリアがうまく陥れたと思い込んだ瞬間にすぐに足元から根こそぎ崩れていく企み。
    ルベルトには魅了の力を存分に使ってでも近づこうとするのに、微塵も相手にされていない。可哀想なくらいにルベルトはミーシャしか見えていない。

    初めは好奇心から。そして目が離せない子になって行動を共にするようになり、彼女の采配に間違いがあるわけがないと信用するようになって。気付いた時には何としてでも捕まえたい人となっていた。
    何度お茶に誘ってもミーシャの心は手に入らない。ルベルトが粘り勝ちだと言っていたけど本当にそう。でも、ルベルトだからこそ捕まえられた人なのではないかなとも思う。

    アメリアが処刑されるまで、本当にこの後どんでん返しがないのかすごく心配だったので、即刻処刑されてホッとした。ルクシオール様が暗躍してたとは知らなかったけど。シルクもルクシオール様もただ言わないだけで、ミーシャに魅了されていた人のひとりだったのではないかな。シルクはこの後も騎士様としてミーシャに生涯を捧ぐ訳でしょう。
    きっとルクシオール様も。

    ミーシャが頑張れば頑張るほど仲間が増えていって愛されてることがわかっていくストーリーなので、アメリアの最期を越えてもなお、楽しめるので顔芸共々楽しみにしています。

    • 8
  10. 評価:5.000 5.0

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    カラーでも縦読みでも横読みでも何でもいいから、ファンタジー好きな人には読んでもらいたい。

    冬の精霊の加護!とかそういう世界観なので。
    ヒロインには加護が見つからなくて、夏の加護を持つと言われる違う女性を婚約者が選んで、文字通り身内に侍女など身の回りの世話をしてくる人を何もつけずに家を追い出されてしまうけど(身分のある元婚約者だったのでそれもどうかと思うけど)、その後出会う人との穏やかな暮らしがまた素敵。
    物凄く穏やかに、ゆっくりと距離を縮めてる。
    お互いにいやらしさがまったくない、純粋な友情を育んでいるのがまたいい。冬の加護を持ってる彼に直に触れることができないはずなのに、ヒロインは触れてもなんともなかったことから、わかっていないだけで凄い加護があるんだろうなとみている。

    そんな加護とかどうでもいいくらい、ふたりの今までの置かれてきた環境が痛ましくて、このまま特に何事もなく穏やかな生活が最終的に送れるエンドであってもらいたいなと思ってしまう。冬の加護を持つ彼の身分的にそれは無理なんだろうけど。

    • 7

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