いちごとあんこさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全477件
  1. 評価:5.000 5.0

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    皆川さん、全然冷たい上司なんかじゃないじゃん。

    奈津しか本当に見えてなかったんだね。
    彼女目線から読むのも楽しいけど、こちらは24話まで読めるから、答え合わせしながら読むと楽しいかもしれない。途中から奈津のことから目が離せなくなっていって、どんどん感情がわかりやすく出てきてて、見ていて次が楽しみでした。

    好きだからこそ最後までは手を出さない。香子とのことも距離を置き、腕に手を添えられても外して拒絶するところもいい。でも、香子にこそきちんと拒絶する言葉をもっと早くに伝えてあげていたら、奈津にもやらかさずに済んだのに、とは思っちゃうけど。それはストーリー展開としては必要不可欠なんだろうね。

    でもあれほど本当に奈津しか見えてなかったんだな、ベタ惚れじゃないですか。彼女の笑顔と幸せのためなら他の男に委ねることを選んだわけだけど、奈津本人はそうじゃないもんね。なんだかんだ言いながらも誰よりも面倒見がいい。そして誰よりも見ていてくれるし、誰よりも分かっていてくれるのも素敵。
    奈津に告白された瞬間の表情も好きでした。
    もう一度読み直してみたくなります。

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  2. 評価:5.000 5.0

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    基本的に玲は終始かわいい。
    身長の高さ、中性的な顔立ち、当初は男性に見えて凛々しかった玲が社長の湊と同居し始めた頃から少しずつ可愛さが増していくのがまたかわいい。
    社長秘書としての玲だけではなく、寝癖をつけたままなので湊にブローされて直されていたり、声をかけられても起きないほど朝に弱かったり、料理が上手くて面倒見のいい湊に世話焼かれるのを受け入れていたりする玲の素顔を湊が知っていくたびに、湊が自覚なしで惹かれていく経過を見守ることのできるスムーズなストーリー展開。

    途中で玲が実は女性であることを知っているライバルとして千春が出てくるが、玲も女性としての危機感がゼロなので誘われたら湊には相談なしで食事の約束をしてしまい、普通に会いに行ってしまう。それで湊が嫉妬することが多々起きるのだが、玲としては千春が自分のことを好きかもしれないとは微塵も思っていないから、女性であることを知っていてくれる千春には警戒していない。でもその頃には湊は玲が男性なのに好きなんて俺はゲイだったのか?と驚きつつも、玲に惹かれていくのを止められなくなっている。
    千春にも湊にも惹かれていることに全く気付いていない玲が、いつしか湊に触れられるとホッとすることを自覚し出して…
    そして女性恐怖症だった湊が玲と過ごすうちに改善の兆しが見えてきて、男装して社長秘書として側にいる必要性の是非を玲が悩み始めていく。玲は秘書として側に居続けることができるのか?それとも?

    っていうストーリー。

    老若男女問わず人柄の良さと社長秘書としての仕事ぶりから周囲からも社内からも好かれまくっている玲がずっとかわいい。ヒロインとして玲はかわいいけど、不器用だけどずっと玲の生活を見守り続け、常に側に居続けている湊も終始玲のことを誰よりも見ていて、湊は湊で憎めないかわいさ。

    最終的に社長秘書としてどうするんだ?ってところは先送りされて終了だったのが尻窄み。男装していつつ女性恐怖症を治す代わりに破格の待遇だったところを改定されたのはわかったけど、ふたりが結婚するわけでもなかったので、そのまま周囲には隠したままで、ごく内輪だけの秘密のままで終わらせたのは消化不良だったかもしれない。

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  3. 評価:5.000 5.0

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    可哀想なくらい女性恐怖症な社長、湊には女性であることを隠して、男装して社長秘書となった玲。
    秘書としての仕事ぶりも、男女問わず好かれる人柄の良さも相俟って、男装していることを湊に隠したまま彼の女性恐怖症を少しでも改善すべくフォローする。香水の香りだけでもダメだったり、触れられるだけで吐いてしまう湊を助けるうちに、湊と少しずつ距離を縮めていく。
    社長秘書としても単なる玲としても信頼を置くようになっていった湊は玲が2時間かけて通勤していることを知り、彼と同居することを決行する。強引ながらも面倒見の良さと世話焼きな内面を知っていくうちに、上司と部下ではなく湊と玲として親しくなっていく。そんな彼の前にパーティで女性同伴となり女性の格好をしていた玲と知り合ったライバルが登場する。
    玲のことを男性だけどそれでも惹かれ始めていた湊が玲を取られまいと嫉妬して、自分の気持ちに気づいていきながら、玲も男装して秘書をしていることに後ろめたさを感じ始めていく。
    段々玲と過ごすうちに、湊が女性恐怖症が治ってきたことで、契約内容としては社長秘書としてこれからも側にいるべきではないと玲は思い出し…

    というストーリー展開。

    基本的に玲はかわいい。あんな細身で華奢で物腰が柔らかな社長秘書が側にいたらそりゃモテるでしょう。社長は女性を側に置かないタイプで、代わりに前に出て対応してくれるし、周りへの気遣いも忘れない。女性に対しても扱いはフラットで対応も完璧。
    男性秘書なのに男性にも女性にも満遍なく好かれる。湊も同居し始めてから玲の秘書じゃない普通の一面を見つけるたびに自覚なしで惹かれていくのがわかりやすくていい。最後の方は玲を取られまいとガルガルして、玲が黙っていなくなってから更に気持ちを自覚。ヒロインは玲なんだけど、湊もある意味かわいい。

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  4. 評価:5.000 5.0

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    まず絵が可愛い。
    デフォルメしても、背景の書き込みにしても細やかでバランスが崩れるとかストーリーに没頭できるだけの画力がある。それにこれだけ登場人物が出てくるのに誰のことかわかるところも素晴らしい。
    あとは圧倒的にヒロインが愛くるしく描かれている。デフォルメしても、泣き顔も困った顔もバーディアの魅力として加点されていく可愛さ。脇役や側近たちにもきちんと魅力があって活躍できる回があって、添え物ではないところもまたいい。愛でる会が出来ちゃうのもしょうがないな、と思えるほどの魅力。

    ストーリー展開としては腹黒王太子に婚約者には前世の記憶があってストーリー展開がわかっている、ヒロインが登場するがこの人もイカれてるし、ストーリー展開を邪魔するバーディアを傷つけよう陥れようとするが、バーディアには愛でる会の素敵なご令嬢の友達にも恵まれているためストーリー展開と離れていく。王太子にもバーディアにも聖霊が側近として守護しており、バーディアにはそもそもヒロインが使う魅了の魔力には当てられることすらない。
    バーディア自身が物凄くバイタリティというかパワー溢れるご令嬢なので、誰よりも動く。護られるだけではなく自分から叱咤激励し、巻き込んで周囲に幸せを生んでいくタイプ。自覚はないが誰よりも愛されるべきキャラクターであり、誰よりも優しいキャラクターでもある。
    ヒロインがストーリー通りに物事が進まず、もちろんバーディアからストーリー展開を聞いているし、側近たちや聖霊が報告してくれることを踏まえて見極めているのもあるが、バーディアが愛されて、愛されるべきヒロインが愛されないのに怒り狂ったヒロインが、卒業式にバーディアにプロポーズした王太子に意義を唱えてくるのだが…という展開。

    幼少期からずーっとバーディアというびっくり箱を見続けてきたセシルに、このヒロインごときじゃ物足りないでしょうね。笑顔で真っ直ぐで努力家で友人思いで、誰よりもセシルのことが大好きで、誰よりもセシルの幸せのことしか考えていない。そのためには身を引いても厭わないとも思っているが、セシルがバーディアを手放す未来は絶対に訪れない。誰よりもバーディアのことが大好きで離さないから。

    あっという間に全話読み切ってしまったけど、これは続きを課金したくなるストーリーのうまさ。原作も探してみようと思うほどのパワー。

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  5. 評価:3.000 3.0

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    絵は綺麗。でもストーリー的に脇が甘い。

    70話まで読んでもまだ凉くんに振り回されてます。それでいて読者があれほどツッコミ入れた展開になって、だからちゃんと確かめろよ、犯罪だから訴えろ!な甘すぎる頭にこちらが頭抱えたくなります。
    やることやって引き伸ばした挙句、幸せお花畑になった後に婚姻届出す前に事前にきちんと調べとくか、不受理届出すか対策取っておかないと危険なやつだってわかるでしょ。70話まで読んでもえぇー?ってなるので、もう暫くお待ちいただいてから読まれた方がイライラしなくて済みそうです。

    社長令息なのに冷徹になりきれないというか善人で、甘いところが有り余ってるので隙が多いんですよね。優しすぎるというのかなぁ。ふたりともがそうなの。だから読者が展開が読めて疲れてしまう。
    父親の体調不良はもともとわかっていたことなので、きちんと令息の教育までして欲しかったなぁ。これでまた引き伸ばされてオロオロしてるふたり見るのも、ちょっとまだ長そうでガッカリしてるところ。

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  6. 評価:3.000 3.0

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    ロッテがもう少し可愛かったらいいのに。

    眼鏡でおしゃれしていない薬師でいなければならない理由がよくわからない。ロッテがロッテであればクルトはそれでいいんだろうけどね。
    絵柄はどこかいつも手抜き。書き込みが甘い。細かいところまで書き込むタイプの絵師さんではないので、どこかいつもごちゃごちゃ、落書きみたいな手抜きが目立つ。城壁からあの形の岩が崩れたなら、抜け落ちた外壁は形がああはならないはず、とかツッコミどころが多い。コミカルな絵柄とここはきちんと書き込むべきところの落差があまりないので、クルトの良さがあまり伝わらない。イケメンなんだろうけど、ロッテとともに魅力が伝わりにくいんだよね。

    どこまでもロッテに気持ちが伝えられないヘタレなイケメンなクルトとクルトの気持ちにはまったく気付かず、出来過ぎなくらいの力を持つロッテが抜けた後の元の仲間たちにいつまで経ってもざまぁが出てこない。これならなのか?抜けた後、結構月日経つイメージなんだけど、それほどなのか?
    1日で読める無料分が多いのは魅力だけど、前回の続きと被っていたり、さほど二人の仲は進展しないので周りが気を使う展開。

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  7. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。
    割と御都合主義なラスト。ハッピーエンド。

    気持ちの持ちようで天候を操ることができてしまう力を秘めたヒロインだからこそ、感情を表情に出すことを控えていたのを婚約者に嫌がられ、婚約破棄されてしまう。ヒロインの公爵家父の逆鱗に触れ、愚鈍な王太子の未来は閉ざされていくこととなる。不毛の大地と呼ばれる辺境伯のヒーローのもとに嫁ぐこととなり、悪態を吐かれながらも嫁いでいく。出逢ったヒーローの仲間たちに大切にされ、慈しみ愛されたヒロインは今まで抑えていた感情を素直に出すようになっていき、領地が富んでいくことに。ヒロインの秘めた能力に勘付いていた国王に咎められ王太子はあっという間に廃嫡。ヒロインを捨ててまで求婚していた市井の女性の身分まで落としていたことも問題視され、ざまぁがここに発生。
    この後どこまでコミカライズされるかわからないがヒロインが嫁いだことで富んだ領地に気付いた帝王がヒロインを力尽くで連れ去ってしまい…

    ヒーローのもとで生き生きと過ごすヒロインが物凄く可愛らしいイメージなので、上手く描いてもらいたいなと願っています。

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  8. 評価:3.000 3.0

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    絵の好みはそれぞれ。
    私は割と好きだけど、昔の少女コミックみたいな雰囲気はあるかな。

    ちょっとぽっちゃりふくよかだけど、柔らかい雰囲気もあるヒロイン琴里さん。想いを寄せられるのはちょっと鈍感で、好きな人がライバルに嫉妬していることにも気付かない。
    ヒーロー相馬くんは琴里さんより年下でイケメンで口下手。愛想はいい方ではないが、琴里さんには心を開いて懐いている。なんて言うか、琴里さんが包容力があるような雰囲気でお母さんみたいなのよ。

    高校時代の同級生、高峰くんというあからさまな当て馬ライバル登場で相馬くんがヤキモキ。無自覚に距離が近い琴里さんが取られてしまうのではないかと思い悩み、そっけなくなってしまうのだが、琴里さんたちを後押ししてくれる友達に押されて12話で両思いになるのは思った以上に展開が早いかも。
    相馬くんの家庭環境など過去も盛り込んで掘り下げていくのだろうけど、12話だけでも読むといい感じで終わってしまうので、ここで読むのをやめてしまう人も出そう。キリがいいところで終わるのよ。引きがあればいいんだけど。

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  9. 評価:5.000 5.0

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    アルファポリスで連載中。

    テンポが良くて好きだわ。
    ストレスが溜まると幼児化する身体、底意地の悪い妹から全部奪いたがる姉。頭の軽い跡目を継げない元婚約者、それを奪って得意気になるものの、ヒロインが目立つことを嫌いつつ、先のことを考えずに突っ走り、爵位の高い他人の男を盗み渡る女。
    きっとヒロインが幼女化してることもわかっているヒーローはイケメン騎士団長で、ヒロインは他の男からも狙われているが自覚なし。
    婚約破棄されたことを幼女化したヒロインから聞き速攻でエスコートを申し出るあたり出来る男。

    アルファポリスでは姉が暴走してヒロインの店を真似して潰そうと画策しているのを分かっている上でどう対処していなすかと言う展開の様子。
    ヒロイン・ロゼもかわいいし、幼女化してもなお良し。アホみたいな悪女には恵まれているが周囲にも恵まれているようなので、ヒーローとともに最大の敵である姉に立ち向かっていくのでしょう。
    個人的にはクソな婚約者とそれを奪って得意気になりつつも、もう既にロゼが新たに公爵であり騎士団長の素敵なイケメンを連れていることが、絶対に気に食わないはずなので、何か仕掛けるでしょうし、それをガツンとやりこめてくれる展開があるはず。それがちょっと覗いてみたいな。

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  10. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。
    他作品もコミカライズされてる方なので、好きな作品を探してみるのも楽しい。「婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。…」はコミカライズ成功例で、ガツンとザマァがあるので個人的におすすめ。

    逃亡の末、ハッピーエンド。
    王女の執着から逃げた割にはガツンと来るざまぁがなかった印象。冷ややかな凍てつく視線などを受けてショックを受ける様子は原作であった記憶だが、コミカライズでは違うのかもしれない。
    クロエが婚約破棄されて記憶を取り戻し、美青年のエーリヒに付けられていた魔法を解いて国から逃げ出すところからスタート。
    最終的にはエーリヒも冒険者として力をつけて名を上げて、家族を得て爵位を得た上で、むしろ跡目を継いでくれと言われるほど恵まれた環境。
    国から今では逃げ出す気持ちもなく、結婚式を挙げてハッピーエンドなのだけど、コミカライズではどうなるのかな。

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