いちごとあんこさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全473件
  1. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。
    割と御都合主義なラスト。ハッピーエンド。

    気持ちの持ちようで天候を操ることができてしまう力を秘めたヒロインだからこそ、感情を表情に出すことを控えていたのを婚約者に嫌がられ、婚約破棄されてしまう。ヒロインの公爵家父の逆鱗に触れ、愚鈍な王太子の未来は閉ざされていくこととなる。不毛の大地と呼ばれる辺境伯のヒーローのもとに嫁ぐこととなり、悪態を吐かれながらも嫁いでいく。出逢ったヒーローの仲間たちに大切にされ、慈しみ愛されたヒロインは今まで抑えていた感情を素直に出すようになっていき、領地が富んでいくことに。ヒロインの秘めた能力に勘付いていた国王に咎められ王太子はあっという間に廃嫡。ヒロインを捨ててまで求婚していた市井の女性の身分まで落としていたことも問題視され、ざまぁがここに発生。
    この後どこまでコミカライズされるかわからないがヒロインが嫁いだことで富んだ領地に気付いた帝王がヒロインを力尽くで連れ去ってしまい…

    ヒーローのもとで生き生きと過ごすヒロインが物凄く可愛らしいイメージなので、上手く描いてもらいたいなと願っています。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。
    大丈夫、原作でも公爵閣下は距離がバグってる。
    でもそれはエリー限定なので。

    きちんとガツンとジャクリーンは痛い目に遭う。
    この上なく自業自得っていう言葉はジャクリーンのような人のためにあるんだな、ってくらいに。
    ヒロイン・エリーは姉に使い尽くされて潰されて、捨てられていたところを公爵閣下に助け出された。サイラスの実行部隊との二人三脚でエリーを助け、癒し、回復させたのちジャクリーンが持っているとされる魔法付与の能力がエリーのものだとわかっていく。
    ジャクリーンもまるで子どもみたいな頭の足りないお嬢様で、婚約してエリーを捨て、栄華を手にしたはずなのに、実際には魔法付与していたのは丸投げされていたエリーだったので望まれるほどの能力を持っていない現実と向き合っていく。
    そしてエリーに全て投げ打って裏切ったところで、自業自得のざまぁとなるのだけど。
    どこまでもエリーにとってはジャクリーンは最悪な人でも姉なので、信じたい気持ちの方が上回って裏切られてしまうのだが、その甘さもエリーの良さ、ということとなっている。
    サイラスにガツンとやりこめられてから生きていくジャクリーンの今後の環境を匂わせつつ、エリーが閣下に語弊があるほど距離を詰められてハッピーエンドとなる原作。

    ジャクリーンが嫁ぐはずだった伯爵家がジャクリーンが能無しだと分かると、婚約すらなかったこととなってじゃあ代わりにエリーをくれと言い出して、丁寧にお断りされてえっ?ってなるところを覗いてみたいな。サイラスや公爵様に笑顔でお断りされるところを見たかったけど原作ではスルー。
    いや、そこを見たいのよ。奪われて当たり前の姉のところにいたエリーが居場所を得て、使われるだけじゃなく自分のいたい場所を守るところを。

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  3. 評価:3.000 3.0

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    絵の好みはそれぞれ。
    私は割と好きだけど、昔の少女コミックみたいな雰囲気はあるかな。

    ちょっとぽっちゃりふくよかだけど、柔らかい雰囲気もあるヒロイン琴里さん。想いを寄せられるのはちょっと鈍感で、好きな人がライバルに嫉妬していることにも気付かない。
    ヒーロー相馬くんは琴里さんより年下でイケメンで口下手。愛想はいい方ではないが、琴里さんには心を開いて懐いている。なんて言うか、琴里さんが包容力があるような雰囲気でお母さんみたいなのよ。

    高校時代の同級生、高峰くんというあからさまな当て馬ライバル登場で相馬くんがヤキモキ。無自覚に距離が近い琴里さんが取られてしまうのではないかと思い悩み、そっけなくなってしまうのだが、琴里さんたちを後押ししてくれる友達に押されて12話で両思いになるのは思った以上に展開が早いかも。
    相馬くんの家庭環境など過去も盛り込んで掘り下げていくのだろうけど、12話だけでも読むといい感じで終わってしまうので、ここで読むのをやめてしまう人も出そう。キリがいいところで終わるのよ。引きがあればいいんだけど。

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  4. 評価:5.000 5.0

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    アルファポリスで連載中。

    テンポが良くて好きだわ。
    ストレスが溜まると幼児化する身体、底意地の悪い妹から全部奪いたがる姉。頭の軽い跡目を継げない元婚約者、それを奪って得意気になるものの、ヒロインが目立つことを嫌いつつ、先のことを考えずに突っ走り、爵位の高い他人の男を盗み渡る女。
    きっとヒロインが幼女化してることもわかっているヒーローはイケメン騎士団長で、ヒロインは他の男からも狙われているが自覚なし。
    婚約破棄されたことを幼女化したヒロインから聞き速攻でエスコートを申し出るあたり出来る男。

    アルファポリスでは姉が暴走してヒロインの店を真似して潰そうと画策しているのを分かっている上でどう対処していなすかと言う展開の様子。
    ヒロイン・ロゼもかわいいし、幼女化してもなお良し。アホみたいな悪女には恵まれているが周囲にも恵まれているようなので、ヒーローとともに最大の敵である姉に立ち向かっていくのでしょう。
    個人的にはクソな婚約者とそれを奪って得意気になりつつも、もう既にロゼが新たに公爵であり騎士団長の素敵なイケメンを連れていることが、絶対に気に食わないはずなので、何か仕掛けるでしょうし、それをガツンとやりこめてくれる展開があるはず。それがちょっと覗いてみたいな。

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  5. 評価:3.000 3.0

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    原作がなろうであり。
    他作品もコミカライズされてる方なので、好きな作品を探してみるのも楽しい。「婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。…」はコミカライズ成功例で、ガツンとザマァがあるので個人的におすすめ。

    逃亡の末、ハッピーエンド。
    王女の執着から逃げた割にはガツンと来るざまぁがなかった印象。冷ややかな凍てつく視線などを受けてショックを受ける様子は原作であった記憶だが、コミカライズでは違うのかもしれない。
    クロエが婚約破棄されて記憶を取り戻し、美青年のエーリヒに付けられていた魔法を解いて国から逃げ出すところからスタート。
    最終的にはエーリヒも冒険者として力をつけて名を上げて、家族を得て爵位を得た上で、むしろ跡目を継いでくれと言われるほど恵まれた環境。
    国から今では逃げ出す気持ちもなく、結婚式を挙げてハッピーエンドなのだけど、コミカライズではどうなるのかな。

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  6. 評価:5.000 5.0

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    音が聞こえない世界ってこう見えてるのかな。

    ヒロイン・雪ちゃん含めキャラクターに悪い人が出てこない。そして、何より雪ちゃんがひたすらにかわいい。あざとくない。雪みたいに真っ白。
    雪ちゃんから聞こえた会話の目線なんだろうけど、漫画の文字が回転していたり、薄文字になっているから、読唇術でわかったり補聴器の力を借りても、全部は明瞭にわかるわけではないんだなとわかる。
    また人から好かれるかわいい子なんだよね。うじうじメソメソしたりしない、きちんと勇気を出すことができる。自分を必要以上に卑下することなく、笑顔のかわいいヒロイン。友達のリンちゃんともまたかわいいのよ。ふたりとも恋が上手くいくといいなと思わせてくれる魅力に溢れている。

    ヒーロー・逸臣くんがまた素敵なんだよね。
    偏見や壁が一切ない。雪ちゃんに対してフラットできちんと目を合わせて見つめてくれる。わかりやすいように話してくれたり、距離感はバグってるけどいやらしさや下心は出さない。受け入れて受け止めて返してくれる。好意を持つ女性を部屋に入れても同じ屋根の下に泊まることはしないで、同性の友達のところに泊まりに行って好意を受け入れることはしないし、勘違いもさせない。だって自ら触れるのは雪ちゃんだけだから。雪ちゃんに寄り添い、護り、幼馴染には威嚇し、彼女の好意を感じながらも距離を無闇に縮めたりはしない。

    幼馴染は昔から手話を覚えて悪態つくくらい不器用すぎる執着に似た片思いをしていたようだけど、全く雪ちゃんに気付かれていない。むしろ嫌がられている。いつも否定して逸臣くんとの仲を邪魔してくる存在にしかなっていない。

    そんな雪ちゃんたちも両想いとなり、同棲するためご両親にご挨拶したり初めての海外旅行に行ったりお互いに世界が広がっていくふたりだからこそ、幸せな結末を迎えてほしい。

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  7. 評価:5.000 5.0

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    まず絵が綺麗で素敵!

    原作がなろうであり。カドコミでも読める。
    ふたりの初恋っぷりがキュンキュンするのよ。

    幼少時あまりにお転婆だったため、祖母から与えられた刺繍にどハマりしたヒロイン、アウローラ。その技の素晴らしさはその後のストーリーの肝となっていくが、本人に自覚はなし。見かけは派手でなくかといって地味でもない。程よく整ったスタイル。何かにつけては刺繍のことを考えている。
    近衛隊に所属している見目麗しい貴公子の公爵家嫡男であるヒーロー、フェリクス。その美しいフォルムから様々な女性からのお誘いがあったものの気付くことなく、ヒロインヒーロー揃って婚約者なし。太陽のような明るくて行動力のある姉を持ち、社交界を手に入れたのちに公爵家に嫁いだそのキャラの押しの強さと美しさは母親譲り。そのため母と姉のような女性は苦手としており、縁がなければ親の決めた相手と穏やかに生きるのだろうと思っていた。

    家に代々花嫁に贈る指輪を夜会の席でヤケになってこの指輪が当たった人が花嫁だと宣言したのち投げて額に当たったのがヒロイン、アウローラである。後日土下座とともに出来ることなら落ち着いたのちに瑕疵がつかないように、何とかするというフェリクス。その見た目と中身が噛み合わないが誠実さだけは伝わる彼の話を聞き、縁談が86件も持ち込まれて辟易しているフェリクスの風除け、虫除けになろうと受け入れたのがはじまり。
    フェリクスの見目麗しい見た目に対して媚を売らないアウローラと口下手なフェリクスとともに穏やかな落ち着いた空間を好ましく思うように。様々な周囲の人たちに巻き込まれながらも、お互いに理解を深め、婚約が形だけではなくこのまま継続して行けたらいいのにと自覚していくフェリクスと、もっと素敵な人がフェリクスには現れるのではないかと思いつつ惹かれていくアウローラ。
    アウローラの刺繍しながら無自覚に施していた相手を思うおまじないが実はかなり国にとっても稀有なものだとわかり、フェリクスともに生きるか刺繍とともに生きることを選ぶのか選択を迫られる事態となり…

    という原作。

    フェリクスが実直で誰にも目移りすることなく、はじめての恋に翻弄されながらもアウローラのために護り、行動するところが素敵。周囲も魅力的なの。刺繍のこととなるとときめくアウローラがはじめて刺繍以外のものに出会えた奇跡を読んでほしい。

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  8. 評価:4.000 4.0

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    あー、誰の気持ちもわかるわ。

    ヒロインが社内のイケメンとワンナイト。
    以前から距離感近いし、言葉にはされてなくても、態度から付き合ってると思ってた。28歳になって今更「付き合ってる?」なんて聞けやしない。
    なのに、あざと女・あざみが横恋慕した挙句にショートカットしてきたからわからなくなった。私は彼女ではなく浮気相手?いや、取り敢えず寝ただけ?

    あざみはヒロインと桜井の目線や距離感から好意を抱いてるのもわかってた。でも好きなのは諦められなかった。だから外堀を埋めて悲劇のヒロインやろうとしたけど、そりゃ上手くいかないわよ。
    桜井はもともとヒロイン好きなんだから。「好き」とも軽く言えないほど好きだったんだけど、順序を間違えて掛け違えた関係性。抱く前に言うことあったでしょうよ、っていうふたり。
    そこに昔から恋心を抱いたままの実家の救世主として、イケメン年下くんが現れた。妹と付き合ってるのではないかと思われるほどの気軽な距離感だったのに、実は昔からヒロインに片思い。28歳のヒロインからすれば完全に対象外というか、妹の同級生のひとりだった彼がどんどん距離を詰めてくる。
    強引ではなく穏やかに、そして的確に寄り添って近くにいてドキドキさせてくる彼との関係は…?
    桜井とあざみ、そして彼とのこれから。
    誰を選ぶかは分かりきってるけど年齢差と、仕事と学業と実家の家業の後継問題。

    さて、ヒロインは誰と誰とどう生きる?

    逆転満塁ホームラン狙ったあざみもはじめから手に入るとは思ってなかったと思うのよね。好きな人が誰を見てるか、誰と距離が近いのか、さりげなく触ることは嫌がられることなくできるけど、彼からは好意を持って触られることはないとか。
    桜井も社内恋愛について考えるだろうし、そのままこのままヒロインから距離が変わることなく、ゆくゆくは付き合えると思っていたんだと思うけど。
    あざみが全部ひっくり返そうとしてきたから、全部狂っていった。そして計算外の年下イケメン登場。ヒロインの過去も知っていて、片想いするには長すぎる片想いを持ったまま再会してしまった。
    誰も報われない矢印の果てに、ヒロインの心も環境も変わってきた。
    分冊版は3巻分読めるからそこから考えて課金してもいいのかも。

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  9. 評価:4.000 4.0

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    原作がなろうであり。完結済み。
    ハッピーエンド。

    ジャイルズ様っていうかジル様、フィオナ嬢のこと大好きよね。本人一番自覚ないけど。

    この時代の国の風潮的には女性は淑女であるべきで仕事をして自立して貴族なのに結婚もせず、自分のしたいことをして真っ直ぐ立ってるのは異例だったところ。婚約者が親から幼い頃から決められていてそのルートか、パーティや舞踏会で見初められて、ダンスを2回連続でしたら…みたいな世界観。
    その中でフィオナは親が勝手に頭の中で描いている婚約者候補がいるものの、仕事を続け辞めるつもりもなく、もちろん結婚をしたいわけでもない女性。家族構成としては領主の父、幼い頃亡くなった母、病気がちだった妹、婚約者候補の幼なじみは姉弟のような気心知れた中で、結婚相手とはお互いに見ていない。画廊でフィオナは叔父の手伝いや雑務を担って働いており、審美眼も確か。イケメンよりも美術品にときめく乙女。父親が自分から隠れて幼なじみと婚約させようと企むことを事前に察知しておりいざとなれば叔父と共に国外に逃亡しようと密かに考えている。
    祝賀会の庭園でひょんなことからジャイルズのカフリンクスがドレスの袖に引っかかってしまっていたことを帰りの馬車の中で気付いたフィオナは、いざという時のためにと取っておいた元宰相が認めた身元証明書を添えた手紙とともにカフリンクスをジャイルズに返すために訪れたことから動き出す。
    女性に言い寄られて辟易しているジャイルズと婚約そのものを阻止したいフィオナはこの社交シーズンだけでも、と恋人を演じればいいとリチャード卿に勧められることからはじまっていく。
    近々行われるジャイルズに強引に言い寄っているご令嬢の伯爵家主催の夜会にパートナーとして参列するために事前に恋人同士に見えるようデートを重ねていく。周りに嘘を重ねつつ噂となるよう仲を深めていきつつお互いに理解を深め惹かれあっていき…

    男爵令嬢のフィオナと次期伯爵のジャイルズとの恋心は好き嫌いだけでは片付くものではないが、フィオナ自身にはジョーカーとも言えるほどの好かれる人脈が広がっていて、彼女自身も欲がなく控えめで人望もあって人懐っこくて魅力的。棘がない。
    派手さはないが着飾るとどこまでも映える子で、自分自身には自信がないが謙虚で好かれるタイプ。
    コミカライズに際してまだ序盤だが、ジャイルズの方がかなり愛が多め。

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  10. 評価:4.000 4.0

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    団長のヘタレー!!

    リズは平民なんだぞ、告白なんかするわけない。
    身分相応とかそれなりにあるんだぞこのヘタレは。カルロやもふもふ幼獣たちに癒される流れは見ていて癒されるんだけど、リズちゃん働きすぎでは?
    いや、あなたの任務どれだけあんのよ?
    ちゃんと給料支払ってるんでしょうね?ってなる。あれだけおあつらえ向きに皆様お膳立てしてくれたのに、手を出さないってあなたという子は…!
    使い勝手がいい子だからこそこれからも団長に連れまわされて、団長の気持ちにモヤモヤしそう。

    かわいい子たちなんだけど、団長しっかり!

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