みんなのレビューと感想「ミトリ」(ネタバレ非表示)

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3.9 評価:3.9 137件
評価5 31% 43
評価4 36% 50
評価3 27% 37
評価2 4% 5
評価1 1% 2

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全137件

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  1. 評価:5.000 5.0

    私は高齢の実母の介護をしています。
    一年前に母に癌が見つかりましたが治療をしないと決めて、穏やかに逝きたいと言ってます。
    その事を介護士の方に話すと「どこで最後をお迎えしたいですか?」と聞かれました。
    頭をガツンとされた感覚でしたが、綺麗事ではなく現実問題として母の看取りに対して考えさせられました。
    それぞれの最期をどのように迎えたいか、自分で選択できるならそれが幸せのように思います。
    遠くない未来にもしかしたらこのマンガのような話が聞こえてくるかもしれない、、、
    私自身も最期は穏やかにお迎えしたいなぁ。

    • 22
  2. 評価:5.000 5.0

    私はありだと思います

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    私は記憶を変えてでも笑顔で亡くなっていく。はありだと思います。
    身内がいるのに1人で死んでいくのは確かに自業自得なところもあるかも知れないけど、お金を払ってでも幸せな気持ちで死にたい。と本人が望むなら寂しく死んでいくよりいいことではないですか?
    ただ、誤解から大切な記憶を塗り替えさないようにしなくてはいけない。と気をつけなければいけないなど、問題点はたくさんあると思いますが、、、

    • 10
  3. 評価:5.000 5.0

    社会派作品、好きです

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    これからどんどん高齢化社会になっていくでしょうね。

    しかも、医療技術が発達し過ぎて、
    人が簡単に「死●ねない」時代がもうすぐ到来すると思います。

    先日、うちの家族が肺がんの手術を受けたんですけどね。
    ロボット支援手術「ダヴィンチ」という
    執刀医がモニターを見ながら遠隔操作で手術するというもの。ビックリしました。
    術後、8日後には退院ですよ。
    信じられない、すごい時代になりました。

    「看取り」の問題も大きく取り扱われるんですね。
    近未来において、
    国会で「看取り」の新法律ができるなんて。
    終末期医療、倫理的にも、
    人がその生命を終わらせる間際に、どのような心境になるのか?
    など、
    問題になることが山ほどあります。
    大変興味深い内容ですね。読み進めていこうかなと思っています。

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    考えさせられた

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    介護士です。
    めっちゃ看取ります。
    こんな最期で幸せかなぁ?
    と思う人たくさんいます。
    最後くらい、ありがとうって言えないのかな?っていう娘さん。まだ亡くなってないのに遺産相続でモメるばか息子…
    ほんとにこれあったらいいのに。
    介護士も人間なので、気持ちよく旅立って欲しい。
    私のためにもほしい法案だ。

    • 6
  5. 評価:5.000 5.0

    ありえない話しではない

    近い将来、このような形での記憶の書き換えは行われるようになるだろうと思う。
    終末期医療に何度か携わったが、本当に亡くなる時には穏やかで逝って欲しいと願っていただけに、このような未来が来てくれたらなと思ったりもした。
    ただ、記憶の書き換えが本当にその人の為なのか…ちゃんと見極める力は必須になってくるだろうと思う。

    なかなかいい漫画だと思う。
    是非読んでみて下さい。

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    途中までしか読んでないのですが、とても考えさせられるストーリーでした。
    ただ、これ程の医療的なケアを受けられるだけでも、十分に恵まれていて不足はないじゃないかと思ってしまいました。
    そのうえミトリ??
    記憶を書き換えてまで?
    うーん、どうなんだろう。
    十分なケアを受けられずに、突然にとか不本意に苦しんでの最期とか、火災、事故、災害、戦争、通り魔など、最期は選べない人が世の中にたくさん溢れていることを考えると何か罪悪感すら覚えてしまう。
    仕事でも他人でも、誰かにケアされているだけで幸せじゃないかな。
    自分の記憶を抱えていくのが生けとし生きる者の責任であり、宿命かと思う。私には立派な記憶も無いし誇れる過去は無いけれども、私の歴史は私は胸に刻んであちらに行きたい。
    私の場合は、在宅でのんびり最期を迎えたいですね。静かに夜床に着いて、そのまま、というヤツです。痛みや苦しみの緩和は助かるけれども、ひとりで構わないので病院は嫌です。
    大掃除しておかないといけませんね。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    考えさせられます

    ネタバレ レビューを表示する

    最期にそれまでの人生を書き換えることは、本人にとっては幸せな場合があると思う。それは最期でなくとも、辛いことがあったときには書き換えたいと思うだろう。生きるために、書き換えることができたら。。
    一方で忘れられてしまう立場となると、近しい存在である程、それはとても寂しいことに感じられる。
    どうせ書き換えることができるから、という考え方が広まって、人への接し方が横暴になったり、懸命に生きようとする気力がなくなったりしないだろうか。相手のことも自分のことも大事にしなくなるのではないか。
    洗脳するような技術が、もしかしたら既にあるのかもしれない。現実にあり得ることと思えば、この技術の活用は非常に慎重さが求められるだろう。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    考えさせられる

    未来に、介護や終末期医療に余裕ができて、本当にミトリというか、精神的なケアまでできるようになるといいけど、、、結果的には超高齢社会で人手がなく、そんな余裕はないんだろうなーと思いながら読みました。テーマとしてはとても良いです。考えさせられます。幸せな死ってなんなんでしょうね。それまでじっくり考えていたとしても、死に際で、やっぱりこうしたかったって最期の最期に思うことってあると思うんですよねー
    永遠の課題ですね。

    by Shiwo.
    • 2
  9. 評価:4.000 4.0

    難しい問題

    発想は面白いと思いますが、希望のシキを叶える方が現実的には大きな問題だと思う。
    90近い実母が施設でお世話になっていますが、先日体調を崩しお医者様に診てもらったら腸閉塞だとわかりました。
    鼻からチューブを入れ閉塞を治す治療をしましたが改善できず
    口から水すら摂取できず点滴だけで栄養を取る生活でみるみる痩せてしま
    面会しても会話もあまりできず、すぐに目を閉じてしまいガチで、手術しなければこのままの状態での退院
    すなわち、鼻から腸への管をしたまま点滴の栄養だけで生きて何かの疾患でシを待つ生活だと言われました。
    結局高齢者にはあまり薦められない手術をし閉塞は治り食事を取れるようになりましたが
    足腰が弱り寝たきりに近い状態になってしまいました。
    もし手術していなかったら母はもう生きていないかもしれないけれど
    今の状態で母の生きていて、果たして幸せなのか?
    安楽死問題は簡単に解決しないけれど医療の発達が高齢者の寿命を伸ばす事は果たして良い事か
    疑問に感じる毎日です。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    どうかな…

    ネタバレ レビューを表示する

    不愉快だと思う人もいるだろうし
    看取りなんて仕事に縁が無い方には、目新しく見えるだろうし
    受け取り方次第かとも思いますが。
    医療福祉に携わってても、ほんといろんな人がいますからね…
    看取り法より安楽死法が先だろ、ってのは同感(笑
    フィクションとしてはまあ読めなくもない…
    態度悪い主人公も、読み始めはイラっとしたけど、いろいろ過去があってこうなっちゃったんだねぇ。と。

    • 0

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