【ネタバレあり】やさしいミルク【電子単行本】のレビューと感想（42ページ目）

なんか良いです…

なんか良いです…ほんとに
でも、現実にはシロくんはいないよね〰
現実にいたらいいのに…そう思います。

いい

久々にいいー！！！と静かに思えるオトナのお話で一気読みしてしまいました。
シロくんの若いけれど影があって落ち着いた包み込んでくれる雰囲気もいいけど、東雲さんの大人でクールに見せかけて実はヒロインに対して誠実な思いを隠し持っていたことが最後に発覚するところもいい。
早く続話を。

控えめにいっても

ちょ、これは控えめに言ってもかなり最高です。
同世代にしか分からない悩みというか、ジレンマというか、年齢とか立場とか男性だとそうでもなくても、女性だと気になっちゃう事って沢山あるんですよねー。結果、可愛くなれないってゆう悪循環。笑
全部一気に読んじゃった〜。これからの展開が楽しみです!

まだ途中までしか読んでないですが、引き込まれます。
小説家とその家で働く謎の美少年家政婦の関係から
一回とはいえお客様とセラピストの関係になり…
それとちょっと一癖ありそうな編集さん。。
東雲さんがどんな邪魔してくるのか楽しみです。

作家さん好きです

10年シテない・・・が面白かったです。でもこの表紙は雰囲気が違っていて同じ作家さんだと気づかずにいました、前作に比べるとこちらはトーンが落ち着いているというか、セラピストだ、なんだといっても性を売る話になるのでちょっと先行きが暗そうではあります。スダチがちょろかったので（そこが話のテンポとして面白かったのですが）この主人公はどうなんだろう、と思ってますが、強いから1人でも生きていけるだろう、なんて最初から裏切られる、なんだか辛い展開です。傷心の思いで女風の扉を開ける、ということで、う〜ん、続きはもちろん読み進めたいと思います。

昼間家政婦さんとして来てくれてる若者が女性向けの風俗で働いていて、そんなこんなで再会してしまうというストーリー。先が気になります。

複雑だな…

主人公の複雑な心境がわかる。
やりたいこと、やりたくないことが
はっきりしてるのに、
そのとおりにいかない事情がある。

無理分読んだことろです。臨時で来てもらっていたイケメン家政夫が、セラピストとして来てしまった。先が気になる。

寂しい

よもぎちゃんは結局、寂しかったんだろうか。彼がどうしてセラピストの仕事を選んだのかも気になる。あの優しさはどこからきているのか。

よもぎの性格が可愛くないですね。それに比べて金城くんは性格も良さそうだし、かっこいい。
金城くんと接することで今後よもぎの性格もマイルドになったり、二人の関係が変わっていくんでしょうか。続きが気になります。