【ネタバレあり】アルタスの東風のレビューと感想（27ページ目）

西洋の騎士の名剣と

名剣アスカロンを持つ　公爵バルトの愛馬　前に飛び出して来た３人の子持ち未亡人クレア　愛馬を自分の手で殺した代わりに代償を払う様に話す

ストーリー

ストーリーはだいたいありがち。なぜその境遇なのかなど、いろいろ謎はあるけれど、たぶん予想がつく。人の動きが硬くてロボットみたい。

好き

あらすじを読んで分かるように、人物や土地の名前を覚えられません。。が、西洋のこの設定が好み、そして暴君バルトが主人公クレアを段々溺愛していく感が好みです。絵は別にカラーでなくてもいいのですが、一話が高めでも、長いのでまあ、納得。できたら白黒でお安く設定してほしいな。主人公にも、バルトにも何か出生の秘密がありそうですし、互いに愛に気付いた後で何か発覚し波乱がありそうですが、どうかハッピーエンドになってほしい。早く更新されてほしいです。

3話までだと、さっぱり内容の予測もたたないお話ですが、後々理由がわかるのでしょう。背景の絵から建物、人物までとても綺麗な絵です。

なんだろ？よくわからない

作品の感じは美しいし、背景も素敵
だけど、物語の作り込みが理解出来ず、なんで？ってなることが多い。興味惹かれる謎ではなく、意味がわからんの方で。
その伏線が回収されても、へぇ？くらいにしか思わなさそうで、課金はしない感じでフェードアウトです。

冷たい領主と平民の女

平民の未亡人女性と、領主との恋？どの時代かのヨーロッパの話。女性の権利も地位も低かった時代の。冷徹な領主が平民の女と関わってどんな風にか変わっていく気配があって、楽しみ。絵も綺麗なので少し読み続けたい。でも、設定年代がここのところキープしているものと被るから、少し飽きてきた。

無料お試し分まで読ませていただきました。絵もカラーで美しく、読みやすいです。どうなるか先が気になります。

家族の為に‼︎

亡き兄の子供達の命のために、やって来た城の城主に初めてだと見抜かれて､ベッドを共にしたこれから先の人生は⁈

同じ作者だとは

愛人は逃げると同じ作者さんなんですね。イケメンで頭もキレるのに恋愛ベタな男性が作者の好みなのかな。こちらの方が舞台設定が複雑で面白そうです。

絵がとても綺麗です。
バルトとクレアは、まだお互いを愛しているわけではなさそうですが、これから進展しそう！