5.0
ポイントが高い
なんの力もないからと実の親にも見放された子が、実は国をも揺るがすほど大きな力を秘めていたという、爽快なストーリー。実の子をさっさと捨てた親や姉妹をあっと言わせるところ、早く読みたい。でもポイントが高くて悩ましい
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なんの力もないからと実の親にも見放された子が、実は国をも揺るがすほど大きな力を秘めていたという、爽快なストーリー。実の子をさっさと捨てた親や姉妹をあっと言わせるところ、早く読みたい。でもポイントが高くて悩ましい
ヒロインへの期待が大きかったのが、叶わなかった事に失望したのはわかりますが、追放するのはやりすぎでしょう。一番辛いのはヒロイン本人なのですから。本来の彼女の力を認めてくれる人達がいてよかったです。
稀代の才能の持ち主と期待されて育ってきた主人公は、能力なし。と判断されて、生家から国境沿いに追放されてしまう。
主要キャラに単なる悪人がいないので、ラストがどうなるか気になります
できることなら、王子もお姉さんも幸せになってほしい!
魔術が使えないからと、家からも国からも追い出された主人公があまりにも不憫😰でも運命の出会いがあり、これまで気づかなかった自分の力を自覚して、運命の人と共に困難を乗り越え、幸せになっていくのでしょう。安心して読めると思う。
トントン拍子に話がスムーズに展開して悪い人がわかりやくすて面白そうです
自分の運命として理不尽なことも受け入れるヒロイン!
とっても応援したくなります。
女嫌いの氷の貴公子を癒して溶かして幸せになってほしいです。
絵は普通というかヒロインの素朴さが良く出てて物語に合ってます。魔力がなくて国を追い出され、敵国に送られる。そしてその国を手助けると言う事は祖国と敵対するということ?
途中までですが、読みやすく面白いです。
展開も良くサクサク読めて嬉しいのですが
ポイントが高く悩ましい。
ヒロインの能力は補充する、満たす方の魔法能力なのかなぁと推察。
それが本当なら確かに国を左右するわね。
やっぱり読んで確かめたいよね。
よくある、能力がないから実家を追い出されるパターン。何もあんな辺境の地に捨てなくても…。でも、実は未知なる能力を秘めているというのもあるあるです。テンポよく、気持ちよく読めます。
主人公は良い子。最初は周りと家族が見えるものしか信じないため大変な目にあうのですが。祖母と弟と王子は信じてたのに。隣の国?で能力に気づいてから幸せになると良いです。
アリシアの能力がまだ分からないけど、回復とか治癒とか…そんな感じかな。ヒーローは氷魔法を使うから、同じ属性の魔獣には効果がないとかゲームみたい。
面白そうなので今後に期待します。