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絵本のようなあたたかい優しさや静かな寂しさが詰まってます。独特な世界観と個性的な住民と妖怪とで繰り広げられる町のお話から目が離せません。
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絵本のようなあたたかい優しさや静かな寂しさが詰まってます。独特な世界観と個性的な住民と妖怪とで繰り広げられる町のお話から目が離せません。
始まりは何処にでもありそうな
オマージュ感が強いですが
島を縦断すると春夏秋冬になるところは面白い
春の町が1番小さいのは
人外の活躍が1番馴染み無いからですかね
極寒の街の構成の質による蛙の住人ツボります
田舎ならではの付き合いずらさや
都会の付き合いずらさが分かりやすく
仕事や環境に向き合う姿勢などはなかなか
シビアで主人公の地道に前向きな姿勢は
普通のOL漫画のようです
内容はメルヘンではありませんが
絵のタッチや登場人物は絵本のようで素敵です
可愛くて温かみのあるカラーの絵、所謂異世界ものとは違う不思議な世界のお話は絵本のようでワクワクします。建物の中に町があったり主人公の女の子が一人暮らしを始めるアパートの管理人さんがカエルで住人に猫がいたり就職先はビッグフット銀行...色々な種族が普通に登場する不思議だけど何だか素敵な世界 まだ最初の方なのでこれから靴下の妖怪を捕まえるみたいで先が楽しみです!
ストーリーは春夏秋冬の4つの街がある世界。
それぞれに気候も違って人も違う。
そんな世界で、春から冬の街に移動した主人公が馴染んでいくまでの人情味あふれる?お話です。
絵がとにかく可愛くて、そのまま映画になりそうな感じ。おすすめです
何気に開いて読んだが、ファンタジー感と絵の綺麗さ、色使いの鮮やかさ、キャラクターの個性。
なんか癒されて、今の私たちの世界とは違うけそ、一緒に暮らしたい気持ちになる。そんな世界観がハマりました。
世界観が良いですねぇ~
昔読んだ、さくらももこさんの、コジコジを、思い出します。
主人公が、普通のお嬢さんだから、そこも良いです!
ゆっくり、少しずつ読み進めたいと思います。
こちら、ピッコマでは完結済みです。
妖怪のムンちゃんの可愛らしさが、限界突破しています。
同じ作者の「流れ星が落ちるそこで待ってて」も良いですよー
絵が好きだったので、読み始めました。なんか、全体的に、独特の魅力がある作品だと思います。芸術の香りがします。
最初は靴下の妖怪が出てこなくて女の子のお話からスタートでした。絵本のようなタッチでほんわかします。
いよいよ姿を表した靴下の妖怪はなんとも可愛い。
可愛いくて癒されます。
まず題名からして何?と心に残るお話です。
絵本のような味わいのある絵柄に、可愛らしい背景と衣装、出てくるキャラは人間とは限らないし世界観に夢中になれるお話です