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5.0
帝国の光エルベニラズに告白しようとしたルネシャが、お酒の勢いをかりたため、間違えて戦場の鬼カーベルに告白してしまうシーンから始まります。すぐに訂正しようとしたルネシャですが、何とカーベルはまんざらでもない様子。月明かりの下口元にうっすら笑みを浮かべて「これからはカーベルと呼べ」と名前で呼ぶことを許されて。
話は戻り、ルネシャの前世の記憶や生い立ち、戦場に司祭として同行することになったいきさつの話に戻りますが、もうそこらへんどうでもいいくらい、エルベニラズとカーベルがカッコ良すぎて！正直ルネシャの話は入ってきません。どちらもカッコ良いので、どちらとでも良いので進展を望みます。どちらかといえばツンデレ系のカーベルが好みです！
6
5.0
司祭のルネシャは、前世でとても苦労してきた人。あんまり争いをせず、ずっと司祭でゆっくり過ごそうとしていたら、物凄く魔力があることが判明。友達は、お金を稼ぐために戦争へ騎士たちといき、お金を頂くことを選ぶ。さらには大学でも学ぶという。
でもルネシャは生きていける程度でいいと考えている。
ある時、司祭が騎士団たちと戦うことがわかり、声がかかった！友達と一緒にヒーラーの仕事をすることに。
彼女のことも気になるけど、帝国の光と呼ばれる騎士団長と、戦いの鬼と呼ばれる騎士団長の2人は正反対の輝き。でも呼ばれ方は違うが、イケメンだらけ！そんな中、ルネシャはお酒を飲んで告白したのよねー。光の方に。でも気がついたら鬼の方に告白してしまった！？彼は名前で読んでくれと、まんざらでもない様子。
さあ、ルネシャどうする⁈
イケメンたちのこれからも目が離せません❣️
1
3.0
聖騎士様に告白するつもりが間違って黒騎士様へ告白してしまった。黒騎士様は寡黙だけどイケメンだし面白そうと思って読みだしたはいいのですが、その後がそこへいくまでの回想がだらだら続いて告白の後がどうなったのか辿り着けません。早く本筋に戻ってほしいのに無料分では無理そう。
4
3.0
題名からして、恋愛ものだと思って読み進めてきたけれど…。
最近は、戦争のことばかりで、恋がちっとも進まない。
これからにつながる重要な局面なのかもしれないけど、なんか期待していたものから離れていってる感じがします。
私は、戦闘的なものが苦手だったりもするので、これからも読み続けるか正直迷ってます。
2
5.0
なぜ確認せずに告白してしまったのやら。
でも、どっちもイケメンだし、無口かキラキラかの違いで、二人とも優しそうだし、どうなるのやら。笑
ちょっとうっかりだけど、営業スマイルが素晴らしい主人公は、面白いので応援します。
0
5.0
間違えて告白かぁ、そして訂正するには怖くて怯んでしまう相手…残念な主人公を応援したくなります。途中、２人の騎士に同行し同業の司祭から嫌がらせを受ける主人公ですが、タイトル通り、告白の行方が早く知りたいです。
0
5.0
なかなか告白ってできないですね。
告白を、することも、してもらうのも、あまり機会は少ないですね。
きれいで、力があれば、告白も勇気が出るかも。
1
3.0
２４話まで読んでまだ告白しないのかよとちょっとうんざりしてきちゃいました。タイトルの続きが読みたいのに引っ張り過ぎて読む気を無くしました
3
3.0
初っ端から告白して間違えたーから始まるお話で、面白そうと思ったのですが進展らしいものは20話過ぎてもなく、キラキラのエルビンのことをただキャーイケメンってさわいでる。飽きてきました
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5.0
まさかの三角関係？と思いましたが、順調に愛を育んでいく様子がとても応援したくなります。人は見た目では判断できないですね
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