3.0
生みの親であり育ての親
受精卵の移植や取り違えって、今回みたいに通知されない限り知るすべがない。
血縁関係よりも、十月十日大事にお腹で育てて実際にお腹を痛めて産んで3年の月日を育てた。
子どもを産んだ身としては、やっぱり「血縁よりも産み育てた子どもの方が自分の子ども」と思う気持ちがとても分かる。
あと、男の子を欲しがって不妊治療を強制してきた義両親とは絶縁したいレベルで無理だった。
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受精卵の移植や取り違えって、今回みたいに通知されない限り知るすべがない。
血縁関係よりも、十月十日大事にお腹で育てて実際にお腹を痛めて産んで3年の月日を育てた。
子どもを産んだ身としては、やっぱり「血縁よりも産み育てた子どもの方が自分の子ども」と思う気持ちがとても分かる。
あと、男の子を欲しがって不妊治療を強制してきた義両親とは絶縁したいレベルで無理だった。
じっさいに取り違え事件がありましたよね。。ご両親の気持ちを考えるといたたまれなくなりますね。。最終的にその家族はお互いに行き来できるような距離に済み交流を続けたという美しい話ではありましたが、あってはいけない事件ですね。この漫画の結末がどうなるのか気になりました。
映画でもこの手の話があったけど、難しい話だよね。
産んだあとに取り違えたんではなくて、お腹に入れた段階で取り違えだと。
もう正に我が子ですよね。
お腹の中で育てたのも、お腹を痛めて産んだのも自分だからね。
悩むよね。
受精卵の間違えがあったって!
衝撃ですね!
お腹を痛めて産んで、育てて来た子と血縁関係がなかった。。。
簡単に取り換えられることではないですよね。
そんなことが怒らない事を祈ります。
母親の心理って実の子よりも知らずに育てた他人の子の方に情がうつるものなのですかね?たまに会えるなら子供を交換してもよいのでは?
ある日郵便受けに届いた一通の手紙が、家族の幸せを一変させるなんて――3年間大切に育てた愛娘とは、血がつながっていない…?!
実際に体外受精で妊娠したらDNA検査でもしない限り、他人の子だったとしても気づかないですよね
絶対に起きてはならない事故ですね
タイトルが気になってお試し版を読んでみたけど、思ったよりストーリーが進まず内容はわからなかった。ポイントためて読みます。
こういった内容の映画もあったけど、こどもたちが大人になったときにどう感じるのかまで描写してほしいと思った。