【ネタバレあり】大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフのレビューと感想

段々とドラゴンボールのような展開に（マテ

辺境の森に領主として飛ばされた、アシュト君。可愛い系のイケメン！
植物魔法で秘境の森を開墾して、まったりとスローライフが始まるかと思いきや！
出るわ出るわ、ハイエルフにレア・ドワーフ！何とかオーガ！？
ドラゴンボール並みに神ならぬエンシェントドラゴン～！！！
何と、話が膨らみすぎて、どこがスローライフやね～ん！突っ込みたくなる展開ｗ
ま、女の子や子供たちは可愛いし、めでたしめでたし？？
まづ☆４でいいでしょう＾＾＠・・・３５話あたりで飽きてきたのはナイショ。

廃れた領地でスローライフ

家を追い出され更に幼なじみの恋人を父親から兄の婚約者にされ、そしてど僻地の未開の荒れた何も開拓されていない所へたった一人で行かされて惨めな思いでしかもあまり約に立ちそうな魔法しか使えなかったのが森を切り開きエルフやドアーフ鬼神族猫耳族等助けてちょっとの週刊で村になって領主となってしまった男の子の物語、これから更にどのような展開になるか楽しみだ！

大貴族の家の次男として生まれたアシュトは、落ちこぼれとして父親から除籍を受け、辺境である魔境の森を治めるよう命じられる。住居も何もない森の中から始まった物語…のはずが！？

父親サイテー。と思っていたら、兄妹はまともで良かった。何よりお兄様がいい人で良かった。
ハーレム要素もありつつ、人材に恵まれまくり、開拓村を発展させていくほのぼの？な作品です

13話まで

他の兄妹とは違い植物の魔法を使う主人公。
僻地に飛ばされても次々に凄い能力のある仲間が増えて豊かな土地になってゆく…
集まってくる仲間も良い人？ばかりなのでのほほんと読めます。
彼女と妹が主人公を見つけた時にどんなリアクションをするか気になるけど正直ポイント使う程じゃないかなって思ってしまったので多分ここまでです。

なんか楽しそうですよ。

魔法が大貴族の家にふさわしくないとのことで、森に追いやられたアシュトは、植物の魔法で、スローライフを楽しみます。ハイエルフとエドガドワーフを助け、これからだんだん快適な環境をつくって、スローライフをエンジョイするみたいです。基本は衣食住だから、何ら問題なく楽しめそうです。ゆっくり読みます。

うんうん、よくある転生もの！ですが、自分からではなく、勝手に周りに集まってくるっていうのは偶然なのか必然なのか…？
なぜこんなにも？というところは漫画なのでおいておいて、別な作品を出して申し訳ないですが、はやく転スラみたいにならないかなーと思って読んでおります

前向きに生きる姿勢が素敵！

裕福な家に生まれ何不自由なく育った青年・アシュトが不当な追放にあいながらも、腐ることなく、ドア－フなどの仲間と出会い、共に暮らし、魔力まで得て自然を育み、その村を豊かにしていく様子は好感が持てました。

主人公の「植物」魔法、確かに戦闘向きじゃないかもだけど、生活してくにはかなり便利だと思うんだけどなぁ。そんなに冷遇される事！？　　　　　　　でも原作読むと展開が私の苦手なハー○ム要素なので、購入するかは検討中です。

いわゆる開拓もの作品で面白いんだけど
更新が遅い🐌💨💨
類似作品(元祖分からないけど、これも類似作品の一つ)増えてく一方だから
更新ペース早めていかないと埋もれてしまうんじゃないかと
心配になってしまう。

読み進めると分かる布石

主人公は親に冷遇されてたと思っているけど、実はちゃんと考えて息子を送り出したのが読み進めると分かってくる。ハイエルフもドワーフも、父親は知っていたんじゃないかな？