4.0
あざとくても
あざといっていうのは、めちゃくちゃ頭を働かせて、容姿に気を配ってこそ出来るものだと思うので、周りの声に傷つかず貫けるのならやればいい。
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あざといっていうのは、めちゃくちゃ頭を働かせて、容姿に気を配ってこそ出来るものだと思うので、周りの声に傷つかず貫けるのならやればいい。
あざとい女子を主人公にしているけど
それを武器にしている作品とは、ちょっと
違っていて彼女の心情に頷く場面も多々あり
なかなか面白いです!
あざといっていわれるのを気にして次は気をつけようって思ってる姿健気でかわいい!顔がかわいいとあざとく見えるのか、あざとくて何が悪いって思いました!
意識しなくてもなんとなくあざとい行動とかしちゃう人いますよね。
でも、そーゆーことが叩かれてしまうのもわかります。
なんとか幸せになって欲しいな
小悪魔みたいなあざとかわいいヒロインかと思いきや、普通に純粋な女子高生。
湊センパイと後輩の門司くんどちらもいい男だけどどちらとくっつくのかな。
君に届け的な感じの作品なのかな。主人公が意外と突飛な行動に出るので面白いなと思いました。
青春を感じることができそうで先が楽しみです。
顔が可愛かったら、それはそれで、こうやって何してもひがまれることがあるんだなぁ。大変だねー、これで、憧れの先輩と付き合ったりしたら、きゃー
相手が喜んでくれると思ってやった事がアザトいと思われてしまうヒロイン。だいすきな先輩とあざとい後輩。どちらと一緒になるのかこれからが楽しみ
初めは、コテコテの少女漫画と冷めて読んでいたけど、読むうちにだんだんとはまる!
読んでいる内にキュンキュンくる!
青春!
裏山鹿!
絵が可愛く綺麗です。内容はいまいちテンポが遅いようですが、苗字がかけてて良い塩梅になってます。女の子も男の子も繊細な感じです。