4.0
色んな視点から楽しめる
私は仕事ができない人間なので、違うこととかは陰口でなくはっきり教えてもらいたい。指摘を素直に受け取れない人はだめだけど。やはりどんな仕事でもある程度の期間頑張って働かなければいけないと思う。
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私は仕事ができない人間なので、違うこととかは陰口でなくはっきり教えてもらいたい。指摘を素直に受け取れない人はだめだけど。やはりどんな仕事でもある程度の期間頑張って働かなければいけないと思う。
ブラックかホワイトかは、一緒に働く同僚や上司で、決まるような気がする。
まだ少ししか読んでいませんが、井上さんはまだ若く、世間知らずなところがある。労基法を勉強することを勧めます。
第二話で、高校時代の出来事の回顧場面が出てくるけど、そこで人格どうしようもない人なのに、その人が仕事できるということで、正当化の理由を与えてしまってるストーリー。何を言いたいのか全くわからない。出てくる登場人物が変。
ぞっとするー。主人公は周りに迷惑かけてるんだろうけど、それって適応障害になるまで追い詰めなきゃいけないこと?誤字脱字にしてもフォーマットにしても、冷静に指摘して気付かせてあげるのが先輩社員の仕事じゃない?
どろどろしていて、こんな人やあんな人とは一緒に働きたくないし、仕事の愚痴話しにお酒とかも付き合いたくないと思ってしまった。
という感情移入できる点で、作品はシニカルで素晴らしいと思います。
ブラック企業の話かなーと思って読んだら、ブラックな派遣女子井上さんの話でした。なんか世の中舐めてて、自信だけはたっぷりだけど、実は中身もないし何もできない感じ。近い感じの人はいるけど、実際彼女がそばにいたら嫌だ 笑
そもそも弊社死、ねって何よ笑
と思い読み始めました。
日本死、ねのパロディ?だろうなとは思ったけど弊社死、ねは使い方無茶苦茶すぎて逆に笑った
絵もおかしいしなんでこんなんにポイント使ったんだろうかと自分でも不思議
結局のところ、仕事の内容ではなく人で会社や組織の居やすさは決まると思う。どんなに大変な仕事でも思いやりと協力体制があればやって行ける。読んでいるとムカムカしてくるが、これからどう進むかな。
主人公が代わっていきます。オムニバス形式かな?脇役のいい人だと思った人が、主人公になると、実は腹黒かったり…。でも現実社会も、こうだと思う。100%いい人間はいないと思うから。
登場人物全員ド底辺で、もう何がなにやらww
こんなクズしか出てこない底辺社会ってさあ〜あるの?
あっちもこっちも掛け算できない大学生とかが集う感じですか?
バ カってすぐ他人のことあれこれ言いたがるから分かりやすいよね