2.0
可哀想で読めない。
本当にあった出来事だから知りたい気持ちと怖い気持ちと、、さまざまな感情が溢れ落ちる作品
- 0
可哀想で読めない。
本当にあった出来事だから知りたい気持ちと怖い気持ちと、、さまざまな感情が溢れ落ちる作品
現在では、火垂るの墓の地上波放送取り止めや学校の図書室にはだしのゲンを置かないなど、「可哀想だから」「見ていて辛いから」とゆう理由で排除する傾向があります
目を背けてはいけない
戦争は人類最大の過ち
昔話じゃない、いつ起こるか分からない
だけど二度と繰り返してはいけない
これだけ豊かな国になった背景にどんな残酷極まりない過去があったか知っておかないといけない
続きをポイントためて読みたいと思います。知っておくべきリアルな戦後の日本が描かれているようです。広島には御縁があるので、少しでもストーリーを知れたらと思います。
思想や考え、価値観はそれぞれ違う。自分の思いを広く知らしめるためや多数派にするために人を傷つけたり命をうばうこと、人生をくるわせることは本当に許されない
実際の事を漫画で読めるのはありがたいです。
作家さんの絵も綺麗で、一気読みしました。切なく哀しい戦争の歴史
みなさんに是非読んで欲しい。戦争を知らない世代がほとんどになったからこそ、読んでほしいと思える作品だと思う
グリム童話の種類はドキドキしながら読んでしまいます。フィクションですよね?って思ってしまいますが。またよみます。
こうゆう話は、これからも語り継がなければいけない。戦前戦後を知らない人が多くなり、世界では第三次と言われ始める争いもある。世界で平和を願っていかなければ。
読むのは辛い。でも、現実にあったこと。決して目をそらしちゃいけないこと。そして二度と繰り返さないためにも!
色々な意味で色々なことを知るべき。戦争とは。漫画を通して、感じることが大事。風化しないようにたまに見る漫画