5.0
同じ内容だった
内容同じでも、視点が彼視点、彼女視点のがよくあるから、そうかとおもっら同じだった。
でも、この作者さんの絵もストーリー性も好きだから手にしたら止められない❤️
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内容同じでも、視点が彼視点、彼女視点のがよくあるから、そうかとおもっら同じだった。
でも、この作者さんの絵もストーリー性も好きだから手にしたら止められない❤️
他の人のレビューを見て
カラーじゃない本来の作品が存在する事を知りました。タイトルの意味。確かにこの作品では最初の頃数回商品の事を言ってる話があったけど、基本的には濃いカラミは記憶に残らないストーリー重視のキュンキュン作品だった。
それはそれで楽しめたけど、カラミ重視のノーカット作品があるなら私はこっちを先に見られてラッキーだったかな〜
だって無料だったし、ストーリーが頭に入ってから濃いカラミが見たかったら後から見ればいいしね
続きをそっちの作品で課金するのが無駄がないかも
30歳の真知子さん 処女でコンドーム使用未経験者。なのにコンドーム売りの営業に移動になりました💦💦
早瀬さんと出会い、お仕事の為でコンドーム売るのに~って、割り切って、体を重ねてしまいます。
私も昔コンドーム売りの営業をしていたから、使い心地や手触り肌触りや感触確かめる必要あると言われて、仕方なく経験があるので、何となく同情しちゃいます。
此れから早瀬さんとどうなるのかな⁉️興味あります!
ヒロインの真知子が左遷され、新しい部署の上司である早瀬さんと一緒に仕事をするうちに、恋人同士になるという、ありがちなお話
早瀬さんのキャラが良くて、真知子が橘さんにハメられそうになった時に助けてくれたり、シンガポールに行く真知子を空港で引き止めたりするシーンがカッコいい!
松浦さんの事はもう少し早くなんとかして欲しかったけど…
真知子も左遷されてもめげずに一生懸命な所が好感持てる
ただ、真知子の事が好きだった松本くんが橘さんとデキ婚したのはちょっと無理がある展開ような気がするし、橘さんに嫌がらせされてた真知子が橘さんの新居を訪ねて、仲良く話してるシーンも違和感があったかな
加納真知子は真面目できれいな仕事ができ、昇進間近と思われるほどだったのに、何故かコンドーム課へ左遷(理由は後で分かる)。上司の早瀬にメガネを外し、黒スーツをやめて色物に変身させられる。真知子さんはアシスタントとして早瀬に付いて回り、1日でも早くひとり立ちして自分で営業ができるようにと。営業成績トップでステキ女子にもモテモテの早瀬。自分とは異質な早瀬に拒否感さえ持っていたが、「将を射んとすれば馬を射よ」的なやり方や問題解決法等学ぶ所が多く、段々信頼して行くと同時に好きになって行く。ラブラブになり、早瀬を想う女子に意地悪されたり、真知子を想う同僚に助けられたりしながら、お互いの本音を出しあい。。って。ハッピーエンドでしょう(笑)
こんな上司いたら、セクハラで訴えられるよ。そりゃアシスタントについた女性は皆辞めるよね。
イケメンで仕事が出来て、見た目はいいけど、やる事ゲスの極み。
早瀬は、ちゃらんぽらんな性格に見えるし、女作らないとか言ってるし。
自社製品を知る為とか、都合のいい言い訳して、やりたいだけでしょ。
まちこも簡単について行くなよと言いたい。
大人の関係と言えばそれ迄だけど、身体の関係が先でも互いに気になり始めてる。さて、この二人の終着点は?
これはとても平均的な少女漫画って感じです。
うまいことイケメンがいるところに異動になり、うまいこと体の関係になりやすい環境であり、これまたうまいこと体の相性もバッチリ、んで、うまいこと女作らないはずだった男が、それまでは地味だった女の体にまで惚れる、と言う展開。
んで、周りにいる男はええやつやけど、女の嫉妬があったりする。
でもでも、男はそんなのからも守ってくれるくらいできる男。
ということで、ええ条件が揃いまくっている、平均的な少女漫画。
20話まで読んでの感想です。
読んでいて続きが気になりあっという間に20話読んでしまいました。
主人公がコンドームの営業って面白い設定ですね。上司になった営業トップのイケメンと体の関係から始まりつきあうことに。
年齢もあるからか、凄い好きだけど重いと思われたら嫌だから本音を言わない主人公。
あんなイケメンと同期に好かれていたら幸せだよね。
大人の恋愛いいですね。
通常版を読み終えていたので、こちらも読んでみました。レビューを読むと通常版の方がいいという方ちらほら見かけます。私も同意です!あちらを読んでいたため細かいところまでわかっているので、カラーだとまた雰囲気が変わっていいーと割り切って楽しませて頂いてます。
もしこちらしか読んでいない方がいたら、通常版はさらに面白いですよ。
絵もストーリーも、ありえそうで現実味がある。漫画といえぶっ飛んだストーリーはひく。これからも読む進めていきます。