4.0
なつかしい
こどものころ読んだことがあり、懐かしくなり読んでみました。忘れてるところもあり、安定の楽しさでした。今の10代くらいの若い子たちはこの手の作品をどんな風に感じるのかな...
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こどものころ読んだことがあり、懐かしくなり読んでみました。忘れてるところもあり、安定の楽しさでした。今の10代くらいの若い子たちはこの手の作品をどんな風に感じるのかな...
懐かしい。
単行本持ってました。(笑)
作者さんの絵が好きで、昔ハマってたのを思い出します。とりかえばやを読んだのですが。
こちらももう話を忘れてるので読もかな。
氷室冴子のコバルト文庫での小説を昔読みました。その後に出たコミカライズでしたね。平安時代を舞台にしたドタバタ劇ですが、時代考証はしっかりとした印象です。
男女が入れ替わるお話なんだけど、史実を、元に出来た話。私も男女の双子なので当時近親感が湧きよく読んでいました。2人が似ていたのが唯一の救いでしたね。
懐かしい!
お姉ちゃんが山内直美先生の漫画を持っていて借りて読んでました!
男女入れ替わっていて、バレてしまいそうな時ハラハラして読んでたなー!
元祖 とりかえばや ですね!
最近では さいとうちほ先生の とりかえばや を思い出しますが、こちらは 小中学生から読んでもらいたい作品です。
昔持ってて全部読んだことあるんだけど、また読みたくなって購入。
今読んでもやっぱり面白い。
とりあえずみんなハッピーエンドなのが一番。
姫でありながら、男装の麗人。男子でありながら姫として過ごさなければならない弟。2人が数々の事件を乗り越えて元の性別として取り替える物語。
懐かし作品です。ジャパネスクを読んでハマり、それからこちらを読みました。さすが山内先生!面白くて一気に読んでしまった作品です。オススメです。
とりかえばや。が好きで読みましたが、これもとても似てるのに、違う視点から描かれて、全く違うストーリー。この先の展開が楽しみです。