5.0
面白いです!
なにげに読みましたが面白いですね。ここまではっきりはしてないまでも、こういう人いるなぁって思いました。でもマンガで読み
勉強になりました。こういう人の考えや気持ち、よく分かり、まわりのひとの気持ちもわかるし、ためになりました。
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なにげに読みましたが面白いですね。ここまではっきりはしてないまでも、こういう人いるなぁって思いました。でもマンガで読み
勉強になりました。こういう人の考えや気持ち、よく分かり、まわりのひとの気持ちもわかるし、ためになりました。
真っ直ぐなのはいいことだと思うな
でも思ったことはあっても口に出したらいけないっていう風潮あるよねぇ
高校生生活は毎日かキラキラではない。
楽しくて仕方ない子なんて一部だと思う。
いろんな人と出会い
いろんな経験をして
成長していくんだよね…。
もう一度高校生に戻れると言われても
遠慮しますが…。
山岸さんって主人公だと思います。この子の周りとのつながりや意見のずれや同調の過程を高校生活で描くっていいね。地味ながら10代のとてもセンシテブな状況を感じさせる物語。
こんな感じのまわりを明るくする一人いるよね。たいして可愛いわけでもないけど、人懐っこいだけでみんなから好かれてるタイプ
現代では人ひとりに個性の強さのある特徴に名前(症状)がつくようになった。我長男も一時期そんな状態があったが30近くになり子供2人を持つ父となり仕事は専門職を任されている。生まれた時からの性分に疑問はもてない。そのままが自分。
数多い個性のひとつの女子高生がそんな中でも程よく過ごせる位置があることに期待持てる。
綿谷さんをとりまく人々が主役となり、綿谷さんの視点や言葉に心を動かされます。
私は辻本委員長回にグッときました。
大人になってもある、会社でも、地域コミュニティでも発生する役割分担。
毎回押し付けられるまとめ役にイライラしていましたが、綿谷さんに泣かされました~。
中学生、高校生時代までは空気読む事が最重要事項だったよ。綿谷さんみたいな生き方も否定しないけどそれなりの反応が返ってくるのは仕方ない事。あと、随分本を読んでるように見えるけど人の気持ちが読めるようにはならないんだーと思った
広告で見かけて無料分を読みました。
アスペルガーっぽい女の子と、主人公の友情物語でしょうか。
実際にも、こういう個性の子はいますね。
ほのぼのですけど結構深いテーマなんですよね。
絵は好みがあると思うんですが、パーティーピーポーをテーマにしてない良い雰囲気です。