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4.0
元は別のアプリで読んでいた作品なのですが、思った以上に面白くて引き続き読んでいます。
主人公？のサイコ先生が、ただの善人のように純粋に悪い子退治？してるのかと思いきや、タイトルに小悪魔とついているだけあって、かなりえげつない事をしている。本性に気づく敵？側の生徒や教員などに対しても、容赦がないけれどサイコスリラーサスペンスとして読む分には、面白いとも言えるのかな。
ただし、内容が相当エグいので、自己管理は必須かな？そういう意味も込めて★4です。
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4.0
スタイル抜群で天然美人の新任教師が実はサイコパス？怖い物見たさでつい読んでしまう。カワイイ顔してやり方エグい！けど真面目な普通の人達が理不尽な理由でイジメにあってる、酷い目に遭い苦しんでいる。アクマのようなザンコクな事をしてるクセに都合悪いと子供だから親だからと逃げる理不尽な人達にサイコパス先生が制裁する。正に毒をもって毒を制す。だ。やり方は確かにザンコクだしエグいけど全く同情出来ないザンコクなイジメするアクマ達には良いかな？とはちょっと思ってしまう。真面目な人達が泣き寝入りする姿見たくない。サイコパス先生が生徒の幸せになる為にする行動へと導いた恩師まるい先生。この恩師が命がけで説得？したおかげで見境ない犯行無くなり生徒の幸せになる制裁に変わった。から真面目な生徒達には良かった…のかも？
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4.0
最初の学校では、生徒２人に手をかけたり、子ども時代の描写もなかなかグロいです。ちょっと後悔したものの、イジメ加害者が心春先生にやられていくストーリーは良いです。
学校が変わってからは、グロ描写があまり出ないので、読みやすくなりました。
でも、小春先生のキャラ設定からいったら、そのうちまたグロくなるのかな…控えめでお願いしたいです。
嫌がらせを天然を装ってスルーするスキルは、わたしもほしいです。最強。
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4.0
公のいじめ対策では決して「目には目を」とは言わない。いくらいじめる側が暴力の限りを尽くしても、非暴力で理を尽くして説得する、みたいな。しかし、そうした対策をあざ笑うがごとく虐めで命を奪うケースが後を絶たない。だからこの漫画の教師がやってることに心のどこかで（因果応報、自分がしたことを振り返ればやられて当り前じゃね？）と思える。
この小悪魔教師はイジメ加害者に鉄槌を下すという目的とはちょっと違うとは思うが。
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4.0
無料分を読んだだけですが、続きがとても気になります。問題生徒ばかりで前任の担当教師が自殺未遂までしたクラスに、新任の若い女性教師葛西が新たに担当としてやって来ます。そのクラスには札付きのワル３人組にひどいいじめを受けている女生徒がいて、葛西はその女生徒から事情を聞いて、イジメをしているグループの1人に復讐？を始めるのですが。
葛西の真の目的がまだわからない事もあり、気になります。
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4.0
サイコパスな先生…子供の頃に出会った担任のおかげ？か？正義の鉄拳になってるのはスッキリする。
いじめって本当になくならない。いじめはしてはいけないってわかってるから隠れてやるし、してる方は楽しいかもだけど、されてる側からしたら死ぬほど辛い。でも、助けてもくれないし、助けられないし、１日で現状が変わるわけもない…
だから、正統派ではないが、悪い奴に鉄拳を喰らわす事が出来るヒーローが欲しくなる。非現実的だけど、いじめてる人は本当に自分に火の粉がかかるとすごく騒ぐけど、そういう思いをさせて来た人が沢山いることを死ぬほど知るべき…悪い奴らは成敗されて当然なので、過激だけど読んでてスッキリする。
子供の頃の先生をスコップでって所はやっぱり…悩ましい…罪の無い人を傷つけるシーンはやっぱり好きでは無い。
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4.0
現実でこんな事が起これば、少しはいじめも減るのかなぁ。
言葉や暴力は勿論だけど、性的ないじめのニュースは本当に胸くそ悪いから、実際にこんな先生がいれば良いのに…と思う。
タクト君は…ある意味自業自得。
「好きな子に意地悪をしてしまう」のは良く聞く話だけど、された方は嫌な思いしか残らない。
なので、男の子をお持ちの保護者様は特に
「好きな子には優しく、困っていたら守って、必要以上に絡まない」
…とお子さんに教えてあげて下さいw
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4.0
読み始める前は、美人な女性教師が､誘惑でもして､次々男子生徒とかをダメにしていくのかなぁと安易に考えていましたが､見事に､面白い方向で裏切られた感じです。サイコパスな人って怖いものないのか？って位､やる事が堂々としてて､結果､残酷なんですけど､スッキリもしてしまいました。笑って､人をためらいなく殴ったり､それ以上の事が出来る先生の「生徒の幸せの為」の奇行が､何処まで行くのか､本当に続きが気になるストーリーです。
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目には目を、歯には歯を。主人公はただのサイコですが、亡くなってしまったイジメの被害者や被害者や家族より、加害者側が守られていくのが不思議だなー、と普段から思っているほうなのである意味妥当な制裁かなと思います。
通り魔とかで「誰でもよかった」「刺してみたかった」という供述も、「じゃあ自分刺せばよくね？」と思います。
大袈裟に言えば、殴って捕まったなら逮捕後殴られ、刺して捕まったなら刺される、もちろんいじめていたならいじめ返される。単純ではないですが、こういう報復が自分に返ってくる世の中だったら、もう少し人を傷つけることに慎重になるよなぁ、と思わせてくれる作品ですね
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昨今のイジメは作品中にもあるように目に余るものが多いですが、この先生の解決の仕方は更に上をいく怖さです。いじめた側(悪)には何をしてもOKという免罪符のもとに、とことん傷つけ取り返しがつかないところまで快楽として実行してしまいます。読む前はドラマの仕事人的な感じかと思いましたが全く違います。悪が成敗された爽快さはありません。ただただ怖いです。でも自分や家族がいじめられる側になってしまったとしたら、そんなことは言ってられないのかもしれません。
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