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一般に通ずるホムンクルスとは違う意味が…
一般に通ずるホムンクルスとは違う意味があると思います。人は誰しもいろいろな過去の過失を持っています。それがあらわになるところを、見える主人公が、これからどのような活躍をしていくのかが楽しみです。まだ途中ですが。
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一般に通ずるホムンクルスとは違う意味があると思います。人は誰しもいろいろな過去の過失を持っています。それがあらわになるところを、見える主人公が、これからどのような活躍をしていくのかが楽しみです。まだ途中ですが。
頭蓋骨に穴を開けて第6感を目覚めさせるという話しでしたが、実際にそんなことがあったなんて、この漫画で知りました。勉強になります。
まだ始まったばかりですがヒューマン系の話なんでしょうか。凄みのある描き方や、タッチが引き込まれますが、夜に見るとちょっと怖いですね
主人公が1人になった時に思わずでる方言が、私の地元の方言にかなり似ていたので、作者の方に縁があるのかなと勝手に親近感がわきました。また無料分しか読んでませんが、続きが気になります。
ホームレスだった主人公が手術を受けて、特別なものが見えるようになる。
執刀医の相棒とあーだこーだ、まるでオタクの中学生か高校生かのごとく持論の展開。
内容は正直あまり面白くないです。
相棒がちょっと面倒臭くて苦手だな。
新しい感じがして、興味がわきました。
声をかけてきて、手術をしたがわの男性…ホムンクルス云々よりも…トッピで…ある意味、未知を感じました(笑)
あの人のインパクトが強すぎて、片方の目で見ているものが、あまり特殊に見えない…私にとっては、ですけど…(^_^;)
初めは絵がちょっと気持ち悪くてつまらなかったら見るの辞めようと思ってたんですが、読み始めたら面白い。
頭に穴開けて第六感ってやつを研ぎ澄まさせるなんて現実味が有りませんが、続きが気になるので引き続き読まさせて貰いたいと思います
よくある「主人公に特殊能力がある」系の話ではなく、誰もが持っている(であろう)能力を「引き出す」系のお話。
めちゃくちゃ面白いです。
綾野剛主演の映画は観てませんが、原作の本作品の方が100倍面白いだろうなと感じるほど、面白いです!
ホムンクルスを消すために頭脳を使い奮闘するって流れがミステリー好きな自分にはすごく合ってます!
禍々しい現実を逃避している様な主人公の話。前に、記者に、あなたとは、違うんです。と、宣い、辞任した二世政治家いたなと、思い出しました。これから先に、混沌とした、世の中生きていれば何らかの答え出るのか解らないけど、命ある限り生きてやれ
トレパネーションという頭蓋骨に穴をあける事で第6感が芽生えるという人体実験を受ける主人公。術後、人の深層心理が具現化して見えるようになる。自分のトラウマなどとも向き合っていかないといけなくなり、読んでいるとちょっと気持ち悪くなるようなシーンもあるけど、お話しは面白いです。どう終わるのか楽しみです。