2.0
輿入れの申し入れに王女が馬で、しかも供は1人だけで国境越えとか、ありえなーーーーい!
敵意を示さないためなら、安全のために相手国の城まで送ってから引き返せばいいのに。
って思ってたところに、
野営で出された梅干しが毒かもしれないと思った登場人物が主人公に斬りかかるシーンがあり…
毒殺を常に疑わなきゃいけないレベルの要人なら、毒味係がついて然るべきでしょう。と思ってしまい、それ以上読み進められませんでした。
細かいこと気にしなければ楽しそうな作品なのですが、残念な人間でスミマセン
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