4.0
平和でほんわか
可愛い主人公が見てて楽しい!
身分を隠して過ごす者同士が出会って恋に落ちる展開、定番だけど大好きです。
馬車じゃなくて馬、とか護衛がいないなんて、とか、常識が…というレビューをいくつか見かけましたが、異世界なのでこれがこの世界の常識なんだなと思えば気にならないのでは。異世界ものは自分の常識に照らし合わせない人でないと楽しめないと思います。平和で素敵な異世界のお話です。
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可愛い主人公が見てて楽しい!
身分を隠して過ごす者同士が出会って恋に落ちる展開、定番だけど大好きです。
馬車じゃなくて馬、とか護衛がいないなんて、とか、常識が…というレビューをいくつか見かけましたが、異世界なのでこれがこの世界の常識なんだなと思えば気にならないのでは。異世界ものは自分の常識に照らし合わせない人でないと楽しめないと思います。平和で素敵な異世界のお話です。
絵はキレイだけど、少女漫画な雑なタッチで(そういう風に描かれているかもだけど)全体的に軽い感じが(内容も含めて)して、辛口評価です。
ご飯は美味しそうでほのぼのした話の流れも良かったと思いますが、先ず最初の女二人で遠い異国へ旅たつ(そして特に苦労したエピソードも無し)…と言うのがまず無理ゲーだと。トントン拍子に仕事や居候先も決まり…みたいな流れが軽い感じに思えました。
軽い感じで、異世界での日本の家庭料理を楽しみたい方は良いと思います。
身分を隠して他国の城下で食堂を営む主人公とそこにご飯を食べに身分を隠して陛下が通って心惹かれあっていくお話。20話まで読みましたが、主人公は日本人の生まれ変わりということで、異世界ご飯は見たことあるような日本の家庭料理ばかりでそこは期待外れ。せっかくなのでこの国のオリジナルな料理も見たいところだけど、これから先出てくるのか?
配信分全部読みました。
ストーリーは面白いし、絵も可愛らしくて良いのですが、王子が梅干しを毒と勘違いして有無をいわさず、いきなりヒロインに切りかかるシーンがあったのですが、ドン引きしました。。
王子ともあろう人がいくら毒だと思ったとはいえ丸腰の女性に剣をふりおろすなんて!侍女が助けに入らなければそのまま殺していましたよ!
その一点だけどうしても王子に対する嫌悪感が拭えず、以降話が進んでどんなに優しかろうが、かっこ良くふるまおうが冷静さにかける無能な王子にしか見えなくて課金して読みましたが好きになれませんでした。
一話だけ読んでみるつもりが、ポイントに余裕もあった事から、一気に読破してしまいました。
昔は興味のなかった「異世界もの」
最近は面白くてよく読むようになったけど、そこに「~食堂」とか付いたら、興味ない訳ない!
最初のあらすじを読んだ時点で、何となくのストーリーは読めたのだけど、何だろう…先がどんどん読みたくなる。
でも、読破して困ることはただ一つ…
続話が更新されるまで、続きがお預け状態な事。
頻繁な更新を望んでます!
他国に嫁ぐ話を父親(王さま)から聞いて自分で決めるとか食事の席みたいなテーブルで話す。何だろう違和感。王女なのに馬車でもなく乗馬して向かうとか護衛がいないとか、、常識なさすぎな内容から始まってて読むのに躊躇します。とりあえず、読み進めるのは保留。もっと海外の映画とか文化とか情報得たらどうでしょう
美味しいものは人をしあわせにするよね、間違いなく。
異世界だから初の味なんて、そうだろうよ、そうだろうよ。
身分を隠して…のスパイスも加わって、お腹も、心もしあわせいっぱいになってほしい。
輿入れの申し入れに王女が馬で、しかも供は1人だけで国境越えとか、ありえなーーーーい!
敵意を示さないためなら、安全のために相手国の城まで送ってから引き返せばいいのに。
って思ってたところに、
野営で出された梅干しが毒かもしれないと思った登場人物が主人公に斬りかかるシーンがあり…
毒殺を常に疑わなきゃいけないレベルの要人なら、毒味係がついて然るべきでしょう。と思ってしまい、それ以上読み進められませんでした。
細かいこと気にしなければ楽しそうな作品なのですが、残念な人間でスミマセン
レビューで評価も高く見てみようかなと思い見始めるととまらず全部読みました!異国に転生してきたのはよくありますが、主人公のキャラが良く人に好かれるいい人だなと思いながら見ていました。料理でみんなを幸せにしていくという話ですが、森で出会った2人が気になる、その後も出てきていますがやはり実は婚約者になる方なのか。また他にも妃候補が来ているというところが気になりますね、今後出てくるのでしょうか。しあわせ食堂にずっといてほしいなーと思うところです。続きが早く読みたいです!
アリアは王女。実は転生者なので、現代のお料理をお城のみんなに振舞っていた。王女は隣国の王子のところへ嫁がなければならなくなった…。あんまりいいウワサを聞かない王子。従者を1人だけ連れて隣国へ。
相手の国へ着いてみると、王子は結婚する気はまだないという。そこでお城に何もせずとどまっているより、城下町で暮らしながら返事を待つことにした。
ちょうどその町で、しあわせ食堂を経営する女将さんと知り合って、お手伝いすることに。女将さんは料理が上手くないため、亡くなったご亭主の為に店を開いていた。ここで彼女はカレーをスパイスから作ると香りだけで皆が集まり、瞬く間に売り切れになる。次にハンバーグ。この時代、肉は硬くぼろぼろしていたので、子供も食べられるように!
エビフライなど考えて、暮らしていた。そんな時⁈と、やっと山の中で助けてもらった2人の騎士が食べに来てくれた!絶対、彼女と料理を気に入ってくれている!恋に発展の予感❣️