みんなのレビューと感想「悪役令嬢、五度目の人生を邪竜と生きる。 ー破滅の邪竜は花嫁を甘やかしたいー」（ネタバレ非表示）

36話迄の途中レビュー：スーパーヤンデレ

実は、毎日の一話ずつ更新を読んでいる段階では、あまり心に残るトキメキ要素も期待感もなく、無料分だけで終わる事になりそうだな、と思っていました。
事前に読んでいたレビューも、あまり期待感を持てるものではないしな、と。

ところがです。
無料分の最後のエピソードが少し気になる終わり方をしていたので、続きを一話だけ買ってみよう…をズルズルと数話分くり返す内に、物語がメインの復讐パートに入り、面白さが急速高騰しました。
それで今出ている36話まで一気よみ。
面白い、面白すぎる。どハマり。

他のレビューで低評価だったのは、おそらく36話まで読んでいなかったんじゃないでしょうか？
邪竜は、ただのスパダリではありません。
主人公ヒロインも、ただの「悪役令嬢に仕立て上げられた本来は心優しい清廉潔白な令嬢」ではありません。

壮大なヤンデレ物語です。
復讐の物語です。残酷描写あります。
面白いです。続き早く読みたいです。

小説を読んでから見ました

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色々省略されているけど、概ね小説通り。ただ、やはり残酷描写だけは簡略化されてますね。
もう少し、最初の復讐シーン(悪魔に犯されるシーン)が詳細に見れると怖さが伝わるのですが、、、こればっかりは仕方ないかもしれませんね。
その後の復讐シーンも清々しいほど残酷なのですが、見ていられる程度で終わってます。
それでも、内容は原作通りなので残酷描写が苦手な人は回れ右の方がよろしいかと。
主人公が徐々に壊れて、邪龍へ依存していく姿がなかなか良きです。
今後の展開がどう描かれるのか、楽しみです。

気になる話タイトル回だけ読みました

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※少し残酷な画のシーンがありますので苦手な方はお気を付け下さいね(>_<)b

主人公は悪役令嬢のポジションで４度こ◯され、５回目の転生者
４回目の転生の時、唯一主人公の死を悲しんでくれたたったひとつの存在の邪竜と共に命を奪った者達に復讐していくストーリー

画はあまり好みではなかったのですが、ストーリーに惹かれ気になる話タイトルの回と最終話含め５話読みました
主人公に対して行った事と同じような感じで復讐していくのでモヤモヤイライラハラハラ悲しい苦しい可哀想…がすっきりしました
何度も何度も繰り返される痛みや恐怖…当然の罰だと思います
だだ最後の黒幕の悪女にも同じように何度も何度も痛い恐い思いを十分させてから処刑してほしかったなぁ…と残酷ですが思ってしまいました…(ー_ー;)

弱々しくて優しかった主人公が邪竜のおかげで強くなり、ちょっとダークになってしまったけれど…
これからはふたり？で幸せになって欲しいと思います☆彡

広告から気になって

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読んでみたら普通の転生ものとは少し違う様子。主人公のミュゼが転生を繰り返していることに気付いたのは4回目の人生。その前の人生で出逢っていた邪竜を思い出し、そこから物語が加速し始めます。復讐劇ですが、それぞれがミュゼにしてきたことを少しハードにしてやり返していきます。暴力や思考がダークなところがあるので、苦手な方はご注意を。最後の一人に復讐した後、二人が幸せになる未来を楽しみにしながら読み進めてます:-)スカッとするような復讐劇ではない感じなので、そこも含めて興味を持たれたら是非読んでみてください！私は手が止まりませんでしたw

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まだかたいところもあるけれど、要素の抜き出し方が上手で、表情も伝わりやすい見やすい絵でしたー！

乙女ゲームの悪役令嬢ポジションの少女、ミュゼが主人公。ヒロインに籠絡されてるヒーローたちの姿は、第三者視点で見るとこんなに歪なんですね。
タイムリープ？していた４回分の死の記憶を思い出し、少し壊れてしまったミュゼが、邪竜に溺愛される物語です。
お互い歪んでいるミュゼとラグナが、それでもお互いを一途に大事にしているのにキュンとします。

リベンジ物大好きです。

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どう考えても、主人公は悪役じゃないです。
過去に4回、自分として転生して死んでしまう。
今度こそ生きたいと願う主人公の前に現れる唯一の味方が邪竜だったっていうことで。
大きな話になるのかと思っていましたが、邪竜が人間に化けて暮らし始め、学園に転入生としてきた時点で学園モノの感じになりました。
とはいえ、今後の展開は気になります。
元婚約者にエスコートされていた聖女。
これがめちゃくちゃ悪いです。

ヒドイ言い様だけど全てが稚拙

出だしはまぁ、話は面白そうかなと読み始めて見たものの、見たまんま画力の残念さが終始気になる。
更にミュゼの言葉遣いがどうにもおかしい。前髪も・・・
ラグナとミュゼがイチャイチャしている時のミュゼの思考は頭が沸いている。
全体のストーリーとしてはあり。
だだ、描ききれていないのが勿体ない。
最後まで読んだ率直な感想です。
偉そうでごめんなさい。

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第五幕まで読んで、残酷描写と病んだ心理描写、あんまりな竜の描かれ方の酷さに読む気が失せてしまいました
4回も他殺され、転生させられてる人生5回目のミュゼ
可哀想に思うけど、4回目まで気がつかなかった？？で、竜の加護で気がついた時には、5回目の人生の婚約破棄？断罪？イベントになってる。
ここでまず異質
転生は異世界ではなく、元々の世界…の前の時間軸。登場人物も同じ。
何のために転生するのか？謎

ラグナの溺愛ぶりが面白そうだと思いながらも、
婚約者以外をペアラックで連れてパーティーに参加してるのに婚約破棄は出来ないとか言うチキンナゲットも裸足で逃げ出すアホな公爵嫡男を始め、ミュゼを悪と決めつけて考えてもいない話しも聞いてない、そもそも話の通じない貴族共を見て、頭が痛くなる
ラグナも、魂に惹かれてるとはいえ、それでいいのか？
と思う言動が散見されるし、脅すなら刃向かう気持ちすら湧かぬほどにメタメタに脅すなり、実力行使すべきだと思う
ミュゼが優しいにしても、気がついてるだろうけど彼らは人間の中でもとびきり愚かな面々なのだから…彼女にわからぬようにするくらいたわいないのでは?と思う
第五幕で、秘匿されし聖女と判明したヒロイン？的な泥棒女は、なんと真っ直ぐラグナに抱きついて媚を売り始める！！あんた！奪ったおバカ公爵令息はどうした！！
あと、なんか、ゲームなのかな？「ギフト」ってセリフをぶつぶつ言ってた彼女の正体も気にはなるけど、この展開はなんか他でも既視感はある。

ハピエンほんわか好きには、ちょっと気になるくらいでは触手が動かない作品でした

本当は星一つもつけたくない

最初はコミカライズの作家さんの画力が残念でガッカリでした
そして続きが気になったので原作を読んだら、稚拙な文章と呆れるほどの無茶苦茶な展開に愕然としました
申し訳ないけど、なろうの中でもかなりレベルが低いでしょう
何故この作品がコミカライズされたのか不思議です。
でもこの画力の作家さんがあてがわれた時点で出版社もそんなに力を入れてない作品という事ですしね。
一昔前に暗黒微笑という痛い言葉が流行っていましたが、そんな単語がピッタリな内容です。

無料の部分のみ読んだ感想

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五回目の人生で婚約破棄を申し出たけど、家柄から婚約破棄出来ずにいて絶望に陥るけどラグナという竜の名前を呼んで助けを求めるシーンから想像するにこれからきっと竜に攫われ(助けられ)て幸せに暮らしたいけど元婚約者が邪魔をしにくるのだろうと予想ができた。
最終的にはメリバかもしれない風もあるけどハピエンで終わると予想した。