みんなのレビューと感想「リエゾン」（ネタバレ非表示）（77ページ目）

救われる思い。

こんな人がいること、こんな子達がいること、十人十色。もっともっと、周りにわかって欲しい。
みんなが認め合える世の中に。

コレも

コレも、表紙とタイトルが、なんかインパクトあって、惹かれて、無料試し読みしてみたがおもしろそうでハマりそう

考えさせられる

とても深いマンガだと思います。まだまだ途中ですが、今の時代に生きづらさを感じている子供と、子育てをしている親にとって考えさせられるマンガかも。

勉強になります

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とても勉強になります。
こういう子達は、こんな思いなんだ…こういうふうに関われば良いのか等考えさせられます。
実際は、そのようにうまく行かないかもしれないけど少しは理解をして寄り添えるといいなと、思います。

子どもの心

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こどものココロに向き合ってる作品で読み進めるうちに、内容がなかなかヘビーでつらくなってしまいました。しかしこの作品に出会ってよかったです。

読んでおいて損はない。

難しいのは発達障がいだから出来ないことと
発達障がいだから分からないと言うのはイコールじゃないってこと。

例えば発達障がいだから苦手なことがあってもIQ低いとは限らない。
工夫すれば出来ることも努力しても難しいこともある。

凄くよく分かってるけど出来ないことや表現が難しいこともあるし
分かってるように見えて実は誤解してることや繋がってないこともある。

勘違いされやすいけど、結局は人はそれぞれ違うってこと。
特性からはなかなか逃れられないけど特性に惑わされないでほしい。

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世の中には知らない事がいっぱいあって、それぞれの家庭には事情もあるよね。発達障害があっても精神科医になれてるのは凄い。相当努力したんだな。

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子供達の様々な問題がわかりやすくストーリーにもりこまれ、その中で主人公自身の問題にも同時に向き合っていくところが色々な解釈や理解ができるので、すごく深いテーマだなと思う。主人公やまわりの先生が明るく優しい性格で全体的にあっさり読めるので読みやすい。

こういう若者こそ

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いい小児科の先生になってほしいです。最近は勉強ができる=医学部進学、の風潮がありますが、純粋な人を助けたい憧れの先生がいたから、そういう人に目指してほしい。

気になる

二人の発達障害の先生がこれからどうやって子どもたちを救っていくのかとても楽しみな作品です。無料部分ではそこまでたくさんのお話が読めないけれど、冒頭だけでも続けて読みたくなる作品です。