【ネタバレあり】8年後の都筑くんが甘すぎるのレビューと感想（3ページ目）

無料分まで読みました。
初めは、ヒロインに対して何の恋愛感情もなかったヒーローが、ヒロインと同じ職場になり接点を持つようになったことによって、少しずつ恋愛に発展していく感じのストーリーです。
この２人、同じ高校生に通っていたんですが、ヒロインは部活動に専念している至って普通の学生で、一方のヒーローはチャラ男でその日を何となく面白く生きてる感じで２人は接点がほとんどありませんでした。
それが、社会人になって色々と始まっていくという感じです。

高校の同級生と8年後、会社で再会。
いつもまわりに女の子たちを引き連れていたやんちゃな彼。
当時、苦手に思っていた彼は、スーツの似合うビジネスマンになっていた。
彼の変貌ぶりだけでなく、地元の御曹司であった彼が、どうして上京して大手企業に就職したのか？
当時、接点のなかった主人公に絡んできていたわけ(気になっていたのでしょう)

彼はおそらく当時から主人公のことを気にしていたにも関わらず、そんな素振りも見せず、主人公に至っては 苦手意識すら…
そんな二人の心理変化と今後の展開が楽しみ。

無料のまだ５話しか読んでませんが、都築くん高校の時から寿の事絶対好きだったはず！ヤンキー？だったから寿は怖がってたっぽいけど、何度も話しかけてた都築くんはアピールしてたんじゃないかな～？予想ですが。
で、都築くんは御曹司の筈なのに何故上京して違う会社に就職してるのか、とか寿と都築くんはくっつくだろうけどそれまで何かひと悶着ありそう。
楽しみで、無料分は読もうと思ってます。最後までポイント使ってまでは、いいかな。

学生時代の同級生。
彼はヤンチャ系で、彼女は真面目なタイプ。
社会人になって再会すると、彼の方はガラッとイメージが変わっている。
これ、絶対彼の方は学生時代から彼女のこと好きまでいかなくても気になってたと思うんですよね。
ただ、彼女の方は学生時代の彼のイメージから抜け出せない。
ポイント溜まったら無料分以降も読み続けたいです。

良い❤

高校の同級生の二人が仕事を通じて再会。そこから本当に少しづつ距離が縮っていく。
高校生だった時の自分を振り返って、考えてまた相手を思ったり。
ありそうだけど、ない。なさそうだけど、あるかも？がいいです。
いろいろを乗り越えて、寿ちゃんと都築くんに幸せになってほしい。
最近はマンガ原作のドラマ化多いので、これもドラマ化したのを見てみたいです。

高校の同級生の千野と都筑。
派手な感じで目立っていた都筑くんが千野は苦手だった。
卒業以来の仕事での再会。
好青年のようになっていた都筑くん。
都筑くんは昔から千野が好きだったんですね。
お互いの気持ちが通じ合ってよかった。
一つだけ思うのが。会社はどうなったの？
そこは中途半端に終わってしまったのが…。
できれば、社長になって千野とのゴールインが良かったです。

最終話まで全部読みました。
甘「すぎる」ということはない。普通の人並みになっただけでは？
株主総会での決の取り方が出てきたり、一般企業とは異なる「協会さん」という立ち位置が設定されていたりと、大人の社会人ラブかと思うけど、詰めが甘いというか、浅い、中途半端な感じ。
黒塗りの人に拉致されてとか、両腕掴まれてマンションに連れて行かれるとか通報されるからありえないし、千野の告白を断ったのは自分の身が危ないから千野を巻き込まないために、なんだよね？それも曖昧で、一度は断った理由を最後までにきちんと伝えてほしい。
ハッピーエンドっぽくなってるけど、その後、実家の会社、都筑くんの立場、叔父との関係、などさらっとでも明らかにしてくれないと終われない感がある。
そして最後の隠し撮りはアウト。あのシーンは要らないでしょう。

ずっと甘くないよ❣️

高校時代から彼は目立ってて、そのときから彼女のこと思ってたのよね。でも、気持ちが通じたかなぁ？と思ったらそうじゃなくなって、行ったり来たりの都築くんに彼女は振り回された感じだよ！甘すぎることはなかったような…。
でも、この最後の告白とキスで、ここから始まるんだね。甘々なところが❣️
もう少し見たい❣️でも終わり…。番外編期待しています❣️

原作も良いけど

原作を読んで興味があって読みましたが、絵もなかなか良いし、都筑くんが本当に格好良い。コミックが原作をどう表現するのか続きが凄く気になります。寿ちゃんと両想いで幸せに早くなってほしい。

高校時代彼女、、と言うか取り巻きが多くて、中々進展しなかった2人が数年後仕事で再開！
でもすぐに恋人同士に発展するのではなくて、家族間のいざこざが原因で時間がかかると言うお話です。
ちのちゃんも、都築君もお互い高校から好きだったのに、お互いこの気持ちに気づいてない表現がとても上手だと思いました。
最後までまだ読んでないので、読み進めます。