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4.0
綱吉の生母で生類憐れみの令のきっかけの人、どちらかといえば悪役という印象の桂昌院。
玉の輿の代名詞でもある人がヒロインです。
まだ連載途中なので、少女時代の恵まれない環境や辛い体験がメインですけど、もうすぐ大奥の本番が始まるだろうというところです。
お玉から見た家光はとてもイケメンで、世継ぎのために仕方なく夜伽をしていたとはとても思えない感じ。
作品によって解釈が違うのでしょうが、ぜひこの作品では将軍様の寵愛を受けるべくドロドロの女達のドラマを期待したい。
0
5.0
時代モノが好きで色々と読むのですが、人生の上映会をするっていうストーリーは、かなり斬新だと思いました。閻魔様からの罰？よりも有る意味怖い！だって見るのは自分だけじやないからねぇ！
斬新なアイディアだけじゃなく、読者を惹き込ませる人間関係とか
色々と、作り(考え)込まれてるな
と感じました。読めば無料分では
済まないと思います。
2
3.0
試し読みしてみました。
絵は、とても綺麗で、気にはなりますが、正直、１話無料分読んでみたいといったところです…
まだ、人物描写まで、未知数のところもあり、すぐ
購入までの、勇気は、出ませんでした…
話の、流れ自体は、とても気になる作品です。興味をそそる…
是非、１話だけでも、無料分
希望します(^-^)
3
4.0
名高き桂昌院の一生をラストから遡る。幼少期のお光は家族思い。犬やお尚様や行き倒れにも優しく出来る人間味溢れる女の子。歴史は苦手だが、桂昌院の名は聞くし、ドラマなので良い人だったり悪い人だったり(笑)第一優先が上様ゆえの行動だったような記憶があります。絵が綺麗でどんな桂昌院が見れるのか楽しみ。完結でないのが先を読めない不安があります。
0
4.0
時代物にハマっていて、興味本位で読み始めました。
まだお話の数が少ないですが、最初に主人公が亡くなる所から始まって、自分の人生を先に亡くなった家族や知人たちの前で上映されるというなんとも恥ずかしい展開からスタート！面白い切り口でスタートした今作、今後も期待です！
3
5.0
藤村先生の作品が好きで学生時代によく読んでいました。
当時は恋愛ものが多かったけど、こうした時代ものも書かれているのを知って、読み始めました。
冒頭の亡くなる展開から「何が起きるのだろう？」と、ググッと引き込まれました。
絵のうまさ、ストーリー展開、流石です。
1
4.0
8話までの無料だとだいぶ中途半端なところで終わるなぁ。
2話だけの無料でも課金して読んでるのもあるし、無料分だけ読んでそのままだったけど、その後無料が追加になったのを読んだらハマって課金して読むようになったのもあるし。一概には言えないですが。これはひとまず無料分だけかな。今のところは課金して読もうとは思ってないです。
0
5.0
いきなり主人公が天に召されるところからのスタート、さすが藤村先生です( ´∀｀)
SINGLESや最上階ロマンス読んでました〜！
この作品は実在した歴史上の人物なので、先生の手によってどんな風に描かれるのか、期待しかありません。
楽しみです！
1
4.0
「玉の輿」の語源だー。この作家さん絵が綺麗で好きですが、さらに歴史物ということもあり読み始めました。死後の世界からというビックリスタート。しかも自分の人生上映会を生前縁のあった人達が鑑賞って、ある意味もっとも過酷な罰(笑)設定もしっかりしてるし、史実も丁寧に取材されてる。抜群の安定感でした。
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3.0
『玉の輿』の語源になった、お玉さんの物語でしょうか。士農工商の身分制度が厳しい、江戸時代、町娘が将軍様の側室及び、将軍の母となったとあれば確かに『玉の輿』ですよね。なかなか子の出来ない家光に乳母である春日局が、安産しそうな健康な女性をあてがおうと町から連れてきた(スカウト)という説が有力かな？
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