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4.0
恥ずかしながら、歴史に疎く…桂昌院のことは知らなかったのですが
この作者さんは絵がスッキリしていてとてもきれい。
『…会社休みます』が有名ですが、その頃より更に絵がきれいだなと感じました。
無料お試し分だと、ほんとに最初のさわりのところだけなので、もどかしい…
他の方が言われているように、もうちょっと読めたらいいのになと思います。
導入部のナレーション(というのかな)にもあるように、歴史に残る人も、当時はその世に生きている普通の人間で日常があった。
桂昌院の側近の会話やしぐさから、そう思わせられ、なんだか前評判の高いドラマのオープニングを観ているような気にさせられました。
続きも読んでみたいです。
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4.0
桂昌院の人生を亡くなった時からあの世で
観る…という面白い構成
名前は知っていましたが、どのような人生で玉の輿の語源になった人物なのか⁈は知りませんので興味深く読ませていただきました。
三代将軍家光の側室
五代将軍綱吉の母
大奥で、たま（桂昌院）がどのように出世していったのか？興味あります‼️
男性陣（家光様や亮賢様）が色っぽくて✨
絵も更に綺麗✨
大奥の話は面白くて、ドラマも漫画もハマります！
生類憐みの令も小さい頃の犬にまつわるエピソードから生まれたのかも？
とか…色々と楽しめます。
歴史好きの人もそうでない人も
ある女性の人生をみる…くらいの気持ちで読むのが良いかもしれません。
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が多いコメントめでたく候⑤(4)/おまけまんが① 桂昌院の人物像/おまけまんが② 桂昌院の母親はWフリンしてたと思ってました
あまり興味のない回でした
by モカ子さん
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めでたく候 ②(2)
コレはかなり逃げ出したくなるし、恥ずい！！
by とくめい、とくめい。さん
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めでたく候 ②(3)
いきなりのぴんち！大丈夫？
by ひなまる2017さん
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めでたく候 ④(3)
有り難い教えを有り難いございます。
by Boo371さん
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めでたく候 ①(1)
なんの話が始まるのか全くわからないので続きが早くみたい
by よしおsuperさん
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めでたく候⑥(1)
お万様、そんなに若くあんな体験をしてしまったのねT_T
by しらたまきなこもちさん
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