【ネタバレあり】後宮デイズのレビューと感想（9ページ目）

続きがきになります。

後宮での暗殺、陰謀と、王道ですが面白い。
美形で熱い王のキャラも、好きです。誰が黒幕なのか、ドキドキハラハラで続きが読みたくてしかたがないです。

読み進めます！

想像以上におもしろかったです。
あっさりしすぎな雰囲気はあるものの、その分ドロドロした感情がわかないので疲れないで読めます。
皇帝と柘榴様の間の翡翠、、うらやましぃ！これから楽しみです。

よくある後宮の話とはちょっと違うかも？！
こう言った話は意外に読みたくなるものですね。
入り込みすぎてたまに、何でそこでそんなんするんって言いそうになります。

男装芸人のヒロイン。その、芸を認められ、後宮に仕えることになる。
後宮の王子さまは、色々な人に疎まれている感じ。これから、ヒロインとどう乗り越えていくのか楽しみです

おもしろい

最初はただの曲芸師だった翡翠が活躍と共に
皇帝陛下と恋をしていくお話しです、
ひとくせ、ふたくせもありましたが２人が無事に結ばれて良かったです。

ヒロインので翡翠が魅力的です、兄を拐われ両親を殺されて旅芸人に助けられ成長。男性役を凛々しくこなし、ひょんなことから後宮に入ることに。
皇帝が素敵な方です。途中で禁断の近親愛かと思わせておいてやっぱり違うことがわかり、ラブラブに。
他のお妃様達もそれぞれ幸せになるので楽しく読めます。

軽快な展開。楽しめました。

一気に最新話の159話まで読みました。

女芸人の翡翠が皇帝の流星に見出され、後宮における芸人として活躍しつつ、いろいろな陰謀を解決していきます。

そして、翡翠と流星の２人は立場を越え、信頼と愛情を育んでいき…。

そこで、黄道の登場！そう来ましたか！

そして、翡翠と流星の本当の関係も意外でした。

いろんな問題が起こっては、皇帝や州公などが自ら変装したりして前線で戦う様は、いやいや、平民じゃないんだから偉い人はそんなに簡単に前線で戦っちゃダメでしょ！怪我するよ！そんな些細な事で皇帝が死んだらどうすんの？ってツッコミながら読みましたが、笑、まぁ、それがこの作品の楽しみなのかも？

そして、他の方のレビューにもありましたが、問題が起こっては割とすんなり解決していくので、入り組んだ展開を求めている人には物足りないかもしれません。

私は個人的には最近お疲れモードのせいか、あまりドロドロの話は、読後ドッと疲れてしまって、受け止めきれない感があるので、これくらい軽快な展開の方が、心惑わされる事なく？笑、サクサク読めて良かったです。

複数いた皇帝の妃達は、話の後半で、それぞれの道を見つけて幸せを掴んでいきます。ちょっと話が出来過ぎではあるような気もするけれど、それも後宮にありがちなドロドロ愛憎劇とは違って、読んでいて気持ちが良かった。

主人公達を取り巻くキャラクター達も個性が際立っていて魅力的だし、絵も綺麗。明るい気持ちで楽しませてもらいました。

うーん、、

話の展開が雑？というか、最初の姫様のあたりなんかストーリーの作りが若干浅い感じ、、絵もそこまで綺麗じゃないし、特に続きが読みたい感じにはならない。

ヒガラちゃんがかわいい

8等身キャラたちの織り成すギスギス模様に疲れた目に、ヒガラちゃんの渋い表情が元気をくれます。
ストーリーのテンポも良く、絵もキレイでとても読みやすい。

番外編おかわり

主人公の色恋沙汰への鈍感さはどこから・・・
それぞれのお妃たちのお話しも面白いです。
気になるのは・・・
翡翠の一大事とは？
日雀はどんな美女になるのかな？
番外編出してほしいです。