5.0
納得できる!
暗記だけでやってきて、初めてそれが通じない事を知った主人公
作家の東野圭吾さんが、数学で躓いた事がなかったので、理系だと思っていたが、実際入学したら
教授の話が全く分からず、自分は似非理系だということに気付いたと言う事がエッセイに書かれていたが、そういう人結構いるんだろうなって思った
公式に当てはめるだけじゃダメなんだとこの漫画で、初めて知った
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暗記だけでやってきて、初めてそれが通じない事を知った主人公
作家の東野圭吾さんが、数学で躓いた事がなかったので、理系だと思っていたが、実際入学したら
教授の話が全く分からず、自分は似非理系だということに気付いたと言う事がエッセイに書かれていたが、そういう人結構いるんだろうなって思った
公式に当てはめるだけじゃダメなんだとこの漫画で、初めて知った
面白い!!しばらく振りに数学の勉強をしてみたくなった。現役で勉強できて教えてくれる人がいる学生たちが羨ましい。紙媒体で読んだら面白さが増しそうだ。
シュールな感じでめっちゃ面白いがストーリーは真面目な数学の話。挫折ってあるよね誰しもいつかは。頑張って
神童の主人公が、大学に入って挫折。なぜなら、大学は勉強するところではなく、研究するところだから。
数学なんて公式の覚えれば簡単!と思う私も主人公と同じく、目から鱗。「数学は考える学問」。
数学が好きとか嫌いなど関係なく、とてもおもしろい!
数学は面白いんだと思います😁
理解出来れば😅(笑)
私はどちらかと言えば文系なので…
その面白さを分からずに今まできましたが…
このマンガでちょっと数学に触れられた気がします☺️
全くの文系なので数学の内容はさっぱり分かりません。が、大学の数学を少しでも触れられ、楽しく(主人公は苦しそうですが、、)学んでいる登場人物達を見ていたら、そんなに楽しい学問だったのかと学生時代に真剣に取り組まず、苦手だと決めつけ避けていた事に後悔しています。
どんな、世代でも楽しめる良いマンガだと思います。
私は、算数数学コンプレックスがありますが、この漫画は、そんなコンプレックスを少々吹き飛ばしてくれ、そして大変楽しめます!楽しそうな吉田大学の学生たちに引き込まれ、課金して、少しずつ読んでいます。仕事や家事の合間に、小学校の算数ドリルから取り組んでみようかな、わかった!という「快感」を、横川君のように味わえたらいいな、と思わせる作品です。
途中から数学には理解がついていけなくなりましたが、理解しようとまだ頑張っています。
ストーリーが面白いから頑張ろうと思えます。
ユーモアや、失敗してやらかしたり、ボケたりと、ページをめくるたびに笑えます。数学にちょっとでも興味がある人にも楽しめるし。
高校生の頃に数学が好きな時期もあったけど、理系に進むことはなく。その後数学に触れることもなく。この作品を読んだら数学を勉強したくなりました。