みんなのレビューと感想「青の花 器の森」(ネタバレ非表示)(49ページ目)
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焼き物大好き
まず、タイトルに引かれて読み初めました。焼き物大好き、とくに藍色の陶器にひかれます。焼き物の工程や絵付け、作家さんの作品が仕上がるまでのイメージ作りや、苦悩などが丁寧に描かれていて、とても読みごたえがあります。ちょっとピュアな二人の恋の進展も楽しみです。
by ミミミント- 0
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5.0
凄いいい^_^
凄い良いです、失礼な男子が段々分かり合えてくるところとか、あとイラストもほっこりしてあったかい気持ちになります。
by うふふうふふ- 0
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5.0
元々小玉ユキ先生が好きで、毎日無料!!!ラッキー!!!と思って読んでます。
相反する2人が惹かれあっていくのがいいです。1日1話なんで、続きが読みたくてたまらないですが、1日の楽しみとして読み続けます。by ふたごかあちゃん- 1
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5.0
すき
テーマといい、冷たい感じの男の人の登場といい
好き系のお話であります!!陶磁器つくりの会社という設定も珍しくて、とても興味あり!by おばさまサマー- 0
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5.0
友達に借りて、発売中の9巻まで読みました。めちゃコミさんでは91話が9巻の最後になると思います。来月10巻発売で最終巻のようです。
冒頭、青子が歌いながら運転しスノーフレイクの絵を描いてる所で正直私には合わない漫画かと思いました。惰性で読んでいったら、だんだん面白くなりました。
長崎県波佐見で器に絵付してる青子の窯に、絵付の器に興味無い龍生が入社?してきた所から話が動き出します。龍生はフィンランドで親友と器作りをしていたけど、その親友が窯の火事で子供を助け亡くなって帰国、親友が昔波佐見で器作りをしていたことから龍生は波佐見に来た。そこで青子と出会う。
青子の元カレにモヤモヤして。優しすぎるって時に残酷。熊平さんの優しさが結果、青子との1ヶ月という約束を破る事になって青子のトラウマを作った様なもの。せっかく龍生くんとくっついたのに、熊平が作った青子のトラウマのせいで破局しそうになって別れてるし。
フィンランドで再会した時は涙でた。1年しか居ないと言っていた龍生が火を徐々に克服し、波佐見に帰国すると言った事。フィンランドでの2人が最高に尊いです!
ずっと2人を見ていたいから、次の最終巻が残念ですが楽しみです!by 茉波- 0
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3.0
気になる
長崎・波佐見を舞台に始まる、器と恋の物語。波佐見焼きの窯で絵付けの仕事をしている青子。その窯に、海外で作陶していたという龍生がやってきた。
by ヒナタウラス- 0
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4.0
作者の術中に
凡そレディースコミックにあるまじき?瞳中にキラキラした星の一切ない、真っ黒に描かれた眼球が不思議な静謐さを生み出し、なおかつ性的な要素を極力排除し、巧みな心理描写でストーリーを押し広げているかのような、これはこの作者の特質であろうと思う。
by まさちゅー摂津- 1
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5.0
素敵な話。こんな器、欲しいなぁ…とか想像しながら、ちょっと不器用で素朴な二人の日常を、応援したくなる。
by 大石小石- 0
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4.0
焼き物の街のお話。龍生くんイケメンで少し影が有り、人を遠ざける感じが良い。青子ちゃんは人情派?!な娘。有りそうな話かも…と思いつつ読み始めてしまった面白い。
by ウガウゴホホッ- 0
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4.0
伝統工芸を舞台にした作品はあまりないので興味をひかれました。作画も丁寧でストーリーに無理もなく、読んでいて心地よい作品です。
by 問屋- 0
5.0