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自分の出身地と同じ言葉なので、脳内はイントネーション付きで読んでいて、離れて暮らしているので、なんだか嬉しくなってます。現在住んでいる場所は焼き物の町なので、親近感が湧いてくるし。器1つに込められた職人さんの仕事ぶりが知れて、嬉しくなります
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自分の出身地と同じ言葉なので、脳内はイントネーション付きで読んでいて、離れて暮らしているので、なんだか嬉しくなってます。現在住んでいる場所は焼き物の町なので、親近感が湧いてくるし。器1つに込められた職人さんの仕事ぶりが知れて、嬉しくなります
長崎の景観や陶磁器製作の工房がしっかり描かれてて惹かれます!
明るくて繊細な主人公達も魅力的で、無料分以降も着々と読み進めてます。
結末は想像の範囲な気もしますが。。答え合わせも兼ねて最終話まで購入予定です!
今までに、あまり読んだことのないストーリーで面白い中にも、大勢の中の主人の青子ちゃんと、研修できた龍生くんが気になる展開です。謎めいていて…龍生くんが笑わないので気になりながら読んでいます。絵もすです。
最初はなかなか心を開かない龍生さんにこちらの心も開けませんでしたが、頑張って?読み進めていったら、、グッときます。龍生さんにこちらも惚れます。てか龍生さんに頑張ってほしい!応援したくなります。青子さんも素敵な方です。
陶芸の世界が素敵で惹かれました。
ただ、龍生くんが…嫌い…何なのあの態度。
入社してきてすぐ「ここには長くいるつもりはない」ってみんなの前で断言して。失礼すぎん?海外で芸術の勉強してきたのがそんなに偉いのか?
ものつくりをする者は、拘りが大事。それをシンプルに感じられる作品です。龍樹くんの想いも、青ちゃんの想いも、とても大事で、それを受け止められたら、その先に2人の未来があるのかな?そんなワクワクを抱いてみてます。
陶芸家のお話です。絵が丁寧で好きです。
二人がだんだん引かれあっていく過程がじっくり描かれていますがテンポが遅いわけではなく、ドキドキしながら読めます。最後まではまだ読んでいませんが完結した様なのでまた読み始めようと思います。
物語がおとなの雰囲気で落ち着いていて、絵もステキです。話に引き込まれてしまいました。
過去の事とかいろいろあるけどとにかく二人とも幸せになってほしい。2人なら作品も生活もうまく行くと思います。続きが楽しみです。
焼き物の世界感の中で、複雑な過去をもつ才能ある男性が現れます。主人公も、過去に恋愛の傷を抱えている。でも、お互いがその才能を魅せられ、そして人としても惹かれていく。とても丁寧に描かれています。
面白いです
最初ミステリアスなタツキ君の過去ばかり気になっていましたが、青子にも青子の過去のキズなどがあり、それをふたりが乗り越えておたがいを意識しだしていくところが丁寧にかかれており、毎回じっくり読ませてもらっています。