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時々出てくる料理を作る場面がおもしろい。いちかちゃんが作る料理を食べてみたいなと思う。戦後だし、京都の老舗だしでいろいろしがらみがあるんだろうな。周さんは悪い人じゃないと思うけど、もう少し言葉を選ぶようにした方がいいと思う。
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時々出てくる料理を作る場面がおもしろい。いちかちゃんが作る料理を食べてみたいなと思う。戦後だし、京都の老舗だしでいろいろしがらみがあるんだろうな。周さんは悪い人じゃないと思うけど、もう少し言葉を選ぶようにした方がいいと思う。
訳あり問題ありな環境でもひたむきに料理と向き合う主人公の姿に清々しい気分になれます。アナログを電子書籍化した風で絵がいまいち綺麗じゃないけど多分紙面で読んだら繊細で美しい作画なのかなと思います。お腹がすいてきます。
これはある意味政略結婚になるのかな?終戦後、新しい西洋文化が入ってくる中で、伝統を大切にする京都の料亭は客足の減少に悩んでいた。料亭を立て直すために愛のない結婚をすることになった周といち日。いち日の料理が凄く美味しそう。
本当にこんなメニュー思いつくのかな?みたいな突拍子のなさはあるけど、あまり昔のことを知らないからこんなもんかなって今のところ楽しませてもらってます。
二人の関係がどう変わっていくか、これからが楽しみです。
毎日無料分を読んでいるところです。
現代に生きる私としては、読んでてもどかしい!!と感じる部分も多いです。
でも、出てくる料理は美味しそうだし、この時代に頑張ってきた女性たちがいての今なんだな・・・と思います。
この時代を知らないから何とも言えないけど、時代が時代だからこんなことになるんだろうなと思うような作品。
叔母さんの勧めだから姪の幸せより店の持続。
これからお互いを想い合うのだろうけど入り方は最悪だと思った。
戦後の京都の風景や料亭の雰囲気、出されていた料理などがリアルに描かれてて面白いです。何より絵が繊細で暖かみのあるタッチなので引き込まれます。主人公の年齢が思ったより大人の女性でしたが落ち着いた雰囲気で好きです
まだ読み始めたばっかりなので不確定要素が多いのですが、時代背景をイロイロ盛り込んでいるのに、この時代で34歳の未亡人と、19歳の三男のお見合い結婚ってアリエナイッテ思ってしまいました。
料理屋の未亡人の、ありがちな歳の差結婚の見合いの話から始まり、未亡人の方が15歳上ってのは珍しいのかな?絵は見やすい。料理マンガがもともと好きなので、もう少し読み進めてみようと思わせる。
洋も和も料理が出てくるのでそれは楽しいのですが、人物の絵のバランスが悪いような…。そのせいかそれが気になってストーリーに夢中なれなかったです。課金してまで読みたいとは思えませんでした。