【ネタバレあり】BLUE GIANT SUPREMEのレビューと感想（2ページ目）

ビックコミックから読んでた傑作

BLUE GIANT の続編、高校生の時の大から応援してます。
世界一のプレイヤーめざし、単身ドイツに乗り込んだ大。
言葉も知らず、お金も無く、知り合いさえいないけどジャズに対する思い入れ、情熱は人一倍！練習量も人一倍！
男気がなんとも爽やか、カッコいい！
その情熱、気質に一緒に演奏する仲間が吸い寄せられ世界を旅する。
ともかく大が田舎くさくて、味がある。
成功してね！

絵が濃いけど

音を漫画で表現できるんだなーと思う。でもいい仲間に巡り合って、ビッグになるところまで早送りしたいような。

映画にもなったらしい。自分がなりたい!!と強い思いを胸に抱きに日本を飛び出し武者修行?!仲間集めの旅。読むとワクワクする

シリーズ2作目なのかな

前作は日本がメイン舞台だとすれば、今回はヨーロッパ編
といった感じですかね。
これからテクニック的にも、人脈的にもおもしろくなりそうな予感。
無料分以降も楽しめそう。

いい！

大がヨーロッパで活躍！するまでの地道な足取りが描かれています。途中出会うクリスに支えられるところは大きいですが、そんな新しい人間模様も楽しめます。ブレない大が素敵です。たまに大の出会った人が、インタビュー形式で当時の思い出を語る場面が好きです。

続きが気になります。

今回は世界が舞台ということで言語や文化の壁にあたり、さらにジャズの捉え方も国によって違うので戸惑いがありますがそれを乗り越えようとする大、それを支えようとする仲間に出会っていくストーリーにいつも引き込まれます。

すごい

主人公の行動力、貪欲さ、探究心、前だけをみて進む力、ジャズが好きな気持ち、世界ナンバーワンになるという想い、本当に心打たれる。作者の表現力、言葉選びなど、全てに圧巻される。

途中までです。ダイの情熱と演奏にかける真摯な思い、それを正当に評価して応援する周りの人達がとても温かくで心がスカッとします。台詞のないシーンも多いのですが、とにかく紙面全体が力強さに溢れていて魅力的。

まだ読み始め

楽器をやっていたので音楽もの好きです
サックスものは初めて読みます
最初騙されてるんじゃないかと心配しましたが
違って良かった！
今後どう成功するのか気になるなあ〜

もどかしい

ドイツ語のところが訳がなくて、めちゃくちゃもどかしい。気になる。そして名前もダイは死ではなくビッグだと声を大にしていいたい。