7210位 ？
5.0
漫画も映画も全制覇。絶対にオススメ。暴力的なシーンが苦手な人には勧めないが、キャラが良すぎる。映画は確かに漫画との相違、紙ベースのファンにしてみたら違和感？はあるかもしれないけど、岡田くんの作り込まれたアクションは圧巻だし、なかなかだと思う。secondもコロナが背景にあったりでリアルだし、まぁとにかく面白い。second描いてくれて、南氏に感謝。ヨウコの恋も気になるが、ペ・ダイヨチャばりのダメ男もまた見たい。
6
3.0
ひたすらツンのダオンですが、それは生きる為に感情をひたすら押し込めて生きてきたから。そのダオンをよく観察し、心を解いていくエクサーはまぁご執心だからこそ時間をかけられる、真の男になっていくのかなぁー、と。少しずつ縮まっていく2人の距離がもどかしいけれど着実です。でも最後まで課金して読む感じではないかな。
0
5.0
北海道民なら是非一度は読んでほしい！
そして道民でなくても、日本に生きる日本人なら、アイヌの古くからのしきたりや風習や考え方、口伝、大切にしてきたものを感じられるはず…壮大なスケールで金塊争奪戦を描いていく今作品だが、そこに絡む人間模様、伏線がなんとまぁ素晴らしく面白く、キャラもいちいち濃すぎるのだ！何度読み直してもやばい！映画も観ました！続編が今から楽しみです！
野田サトル先生天才！
4
3.0
ちょっと読むのが気分悪くなるくらい、最初に主人公が騙され過ぎてて、驚きますwこうも人の弱みにつけ込めるものか？とwまぁ、悪人あってこそのストーリーなので、これからの逆転劇が楽しみになる作品ではあります！でも本当、監視夫がムナクソです。
1
4.0
両親を亡くした4兄弟が、それぞれの成長発達段階で抱える悩みや問題を少しずつ手放していくストーリーかな しっかり者だけどまだまだ23歳の長男(ふつうの23歳男子はこんなママ業出来ないと思う)次男と三男は11ヶ月差の同級生(いつどうやったら11ヶ月差で産めるのかすごく疑問 年子の予定が早産になったとか？)達観している四男…ちょっとキャラが現実離れはしているのですが、絵も見やすいし、多少の違和感は目をつぶれるかなという感じ 霧島のおじいちゃんが好きです
1
4.0
どんな天才の話なのかなーと思って無料版試し読み！結構面白いです！金田一少年の事件簿と同じ作者さんなんですね？ミステリーというかトリックも全然無理がなくて、犯人フラグは四鬼くんのおかげもあって分かりやすいけど、解き明かしていく過程はきちんとしていると思います。絵も不自然さがなくて死 体とかもキレイめに描かれています。そこまでミステリー本格派と言う感じでもないので、ギフテッドとトリックをほんのり楽しむ感じで読めると思います。
1
5.0
これが普通だ、っていつのまにか洗脳されますから、嫌だ嫌だと思いつつもなかなか離婚を選択できないですよね。本当に、外から見てたらこんなクズ男1ミリも要らないんですけどね。外からはなかなか見られないし、子供が小さいと自分のことを後回しにしがちですが、こんな大変な時に何の支えにもなってくれないような人は自分の人生に存在してはいけないです。モラの被害者の方、加害者は気付きません。あなたが頑張れば頑張るほど、こんなにできるんだ？と付け上がります。子供を同じような加害者被害者にしたくなかったら、早く、行動を。そう、思わせてくれる作品です。
0
5.0
耳にしたことはあるけれど、読んだことはなかった葬送のフリーレン。冒険物なのに、その冒険が終わってからのストーリー展開で、まずはその切り口に驚かされました。仲間と過ごした10年の冒険、そこでフリーレンの気づけなかった愛情や気遣いや感情の機微、そんなものを回収していく切ない旅の話です。散りばめられた思い出は、フリーレンにとっては人生の100分の1にも満たないのに、それがフリーレンを変えたんだ、というアイゼンの言葉にグッときました。
0
4.0
モラ夫って本当に多いです。稼ぎも少ないのに自分の趣味優先で、家のこと何もしなくて、自分は偉いと思ってて、文句を言えば正論のような持論を長々と語り、女性を攻め、自分は変わらず、要望も聞き入れてはくれず、何のために結婚したんだ？と思うような男。元旦那ですねw
自分が変わるしかないです。ただ、子供が小さいうちは離婚は本当にしんどい。それじゃなくてもしんどいから、できたら結婚前、いやそれ以前に、モラ男を遠ざけられる自分自身を作り上げないとならないと思う。漫画は上手いこと女性が報復できているのでざまぁ！と思いながら読めますww
1
5.0
精神疾患について本当にわかりやすく描かれています。実際は病気は単体でなく、そのほかの病気やもっと複雑な背景が絡んでいたりするので、介入が難しかったりもするのですが。双極性障害の家族がいたので、読んでいて少し辛くなりました。躁転した時の周りの辛さと言ったらないです。それでもまだ、精神疾患や発達障害について、気合いや根性が足りないとか、差別的な発想しかできない人が多かったり、自身も含めて、寄り添う辛さに耐えられない人も多いと思います。たくさんの人に読んでもらって、精神疾患の理解の一助になればいいなと思います。
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ザ・ファブル The second contact