4.0
気になる
世間知らずなお嬢様の有栖川。イケメンな野宮くんと知り合いになって、今まで知らなかった扉をどんどん開いていく。
この二人、ものすごく近い場所まできてるのに、中々くっつかない。もどかしい、けど、有栖川さんじゃ仕方ないか、と思わされる(笑)
イケメン男子野宮くん、飄々としていて本当はどうなのかよく分からない。好きなの?どうなの?と聞きたくなる(笑)
続きはとても気になります。
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世間知らずなお嬢様の有栖川。イケメンな野宮くんと知り合いになって、今まで知らなかった扉をどんどん開いていく。
この二人、ものすごく近い場所まできてるのに、中々くっつかない。もどかしい、けど、有栖川さんじゃ仕方ないか、と思わされる(笑)
イケメン男子野宮くん、飄々としていて本当はどうなのかよく分からない。好きなの?どうなの?と聞きたくなる(笑)
続きはとても気になります。
正直だんだん飽きてきてしまいました。
最初はお嬢様でウブな女の子ならではの感じが可愛らしく応援したくなるのわかるなって思いましたし、2人のゆっくり距離を詰めていく時代にそぐわない奥ゆかしさも良かったのですが
歳のせいでしょうか…何だかウブなことを可愛らしさや魅力の象徴としてしまうのは男性の処女信仰と同じに思えてきて女側までそれを良いとしてしまうと日本はますますロ○コン化していくように感じてしまいました。
まぁ話じたいは少女漫画王道で普通に面白いですけどね
作者さんの別作品を読んだのを機に、こちらの作品も読み直しました。
実は以前に読んだことはあったのですが、その時はいまいちハマれずに序盤で断念してその後印象にも残っていませんでした。
今回どうかな〜と思いながら読み始めてみましたが、
久しぶりに「ザ・少女漫画」のピュアなキュンキュンを味わわせてもらいました〜
まず初めに言うとすれば、ヒロインの有栖川鈴ちゃんの相手役の野宮くんのような男子高生はいません。
有栖川さんのような女子もそうそういませんが、有栖川さんの方は漫画では結構あるあるな生い立ち設定のような気がします。
そんなピュアな2人が出会ってどうやって恋に落ち成就してゆくのかと言う姿を、
結構時間をかけて丁寧に描かれています。
この2人や、その友人達等に好感が持てなければ焦ったかったりもどかしくてイライラしたり?で読み進められなくなるかも知れませんが、
私は2人のやり取り、進歩していく過程での特に野宮くんの行動や言葉に普通にキュンでした。
でも最推しは菅谷くんです。
なので、有栖川さん野宮くんは勿論のこと、菅谷くん律くんなっちゃん花森さんみーんなのハッピーエンドを願っていたのだけど、
思ったより幸せ掴んだのは主役の2人だけ?!な終わり方だったのがちょっと心残りではありました。
特に花森さんとかあんなに恋バナとか好きで自身もそりゃあひと花もふた花も咲かせたかったろうに…
とまぁ、希望は叶いませんでしたがうまくまとまってはいたのかな?
楽しめました〜
あまり恋愛ものは読まない方なんですが、最近コロナで引きこもりなので色んなジャンルに手をつけてみたんですがこれまたなかなか面白い漫画に出会いました。
設定としてありえないだろと仰ってる方がいらっしゃいますが、非現実=漫画のいい所でもあってそんなこと言ったら空想のものも全てダメになってしまいますもんね。
主人公の女の子は確かにこの世に存在してなそうな人種ではありますが、私はこんな子いたら面白くて可愛いだろうなァと思いながら読ませていただいてます。
14話まで読みました。
ヒロインが恋愛に関して無知な割に、だいぶワガママだなーと思ってしまいました。(独占欲丸出しな感じに見えました。)
このままこういう感じで続くのか〜と思ったらこれ以上は読むことができませんでした。
周りの友人たちも、それぞれ物語が展開されたら面白いけど、いつもメインの二人を盛り上げるだけの存在にしか見えなくて残念です。
このヒロイン、純粋で素直だけど、そんなに魅力的なのか?と疑問です。
ほのぼのしててかわいい作品。
ありすちゃん可愛すぎ笑
出てくる友達たちもなんかかわいくて愛しいやつらばっかりです笑
みんな変なやつなのに結構前向きだよね笑
ありすちゃんの恋の続きが気になるのでポイントです少しずつ読んでいきます。
爽やかできゃんとしたいい作品です。
きゅんとかにゃっとしたい人にはおすすめですよ。
有栖ちゃんのキャラは最初はおもしろくていいなと思ったんだけど、ずっとその調子だからだんだん疲れてくるし飽きてくる。
野宮君と明らかに両想いだしお互いキスまでしたのに、有栖ちゃんは
「恋なんてお爺様に後ろめたいわ」「まさか私が恋..?!」ってかんじで冒頭からずーっと全く何も変わらない。
野宮君もイケメンでモテ男のくせに告白すらしないの違和感。
ずーっと発展しない話が続きます。
どの話を読んでももはや一緒ってくらい進展がない。
もっとテンポ良いお話が好みです。
課金はナシです
面白いけども、ヒロインのあまりにも現代からかけ離れた感じが、読んでて9話あたりでだんだん疲れてきちゃいました、、、人の事を全く気遣ってあげれない完璧なる自分本位の人間に見えてきます。。。友達いるのにそこまで相手をおもってやれないか?という矛盾に気付くと一気に感情移入できなくなり疲れました。もはや恋愛うんぬん以前の問題な気がしてきます。同じ作家さんの別作品が面白かったので読んでみたのですが、少し残念でした。
面白いです。大好きです。是非皆さん一読してください。有栖川さんも可愛いし野宮君もかっこいいです。普通有栖川さんの様なこがいると お友達から距離おかれたり、いじめられたりするのに皆有栖川さんにやさしくて読んでいて癒されます。個人的にはバスのシーンが好きです。眠っている有栖川さんを起こさないように興味津々な子供たちに野宮君がシーってやる場面きゅんとしました。
「うちの弟どもが…」が大好きで読み始めました。描き方がだいぶ違うように見えますが。
有栖川さんも野宮くんも美男美女ながらお互い天然で独特の空気。ゆっくり、本当にゆーっくり距離が縮まっていく感じなので、せっかちさんはイライラしちゃうかも。まずは相手のことを好きと認めるまでが長いので、じっくり読みたい方には合ってますよ。
まぁみんな可愛いキャラなんで読んでて楽しいです。