バズの合流うれしい。ぶっとんだ主役二人に対する良識的ツッコミが安心感あるのよね。
向かい合って食事するサハラと殿下、ブラックのカップルコーデみたいだし普通におちついた恋人同士に見える。
皇室騎士団の副団長は悪い人ではなさそうだけどなんか図々しくていまいち好かぬ。ペネロペ、言ったれ!
サハラの左肩というか左半身ごと覆うようにとまって目を細めてるラグナールが可愛かった。
-
0
795位 ?
バズの合流うれしい。ぶっとんだ主役二人に対する良識的ツッコミが安心感あるのよね。
向かい合って食事するサハラと殿下、ブラックのカップルコーデみたいだし普通におちついた恋人同士に見える。
皇室騎士団の副団長は悪い人ではなさそうだけどなんか図々しくていまいち好かぬ。ペネロペ、言ったれ!
サハラの左肩というか左半身ごと覆うようにとまって目を細めてるラグナールが可愛かった。
んー、今生では二人で過ごしたあのお家でひとり寂しく死ぬなんてことはないように思うので、やはりあの臨終シーンは未来ではなくいつかの過去生の記憶ではないのかな。
カッセルがエミリアーノに会いに行ったとは夢にも思ってないだろうねイネス。
寺院内は引きのショットのおかげで広大な空間が臨場感もって感じられるし異世界への没入感あってよかった。こういう作画の配慮もこの作品の好きなところ。
ふだんイネスといるときのワンコとも軍隊にいるときもまた違う、超・高位貴族然としたエスカランテ小公爵の顔つきも良き。しかしあの画家くんはどうして家門のイチ騎士だろうと思ったのかな、どう考えてもムリがあるでしょ。そんなに鈍くて貴族パトロンとして生き残れるのか疑問に思っちゃったよ。
エミリアーノとの対面は来週に持ち越しかぁ、めっちゃくちゃ楽しみ‼︎
ドンメルと王子に対するデューのツッコミと観察が的確でちょっとクスっとした。デュー、はじめのころに比べだいぶ落ち着いてきたなぁ
あれっ、最初のゴブリン、勝手にスッ転んでくれたの...? しかし一難去ってまた一難、ちょいワル男ふうの白いお馬さん(ケルピーというのですね、勉強になります)に引き摺り込まれた!と思ったらアッというまにリフタン登場!でもあまり怒らないであげてほしい。
マクシー足手纏い、って意見ありますが、こうして一人遭難しかけたのだって彼女の体力経験不足わかりきっててカバーしきれなかった側にも落ち度はあるのでは?建前だとしてもレムドラゴンの総意でマクシー含む今回メンバー全員が従軍してるんだから、何が起きても連帯責任と思うけどね。誰がヘタ打とうともそれが現状の面子で出征せざるを得なかったこの騎士団の限界ってことじゃない?
あと、だんだんマクシーの顔が可愛くないとか怖いとかも見たけど、人間ってやること次第でどんどん顔つき変わるからそこはリアルで良いんじゃないかしら
殿下来ると思ってたけどやっぱキターー
チラシの似顔絵、スタートレックにしかみえん
わあ...アニメみたいな作画見応えある〜!
50ページあたりからの閣下が暗い廊下スタスタ歩いて雨降る窓の外に目を向けると瞳の色のように赤く霞み、血塗れの矢が人影に降り注ぐ心象風景のようになるところ、すごい。何度も見返したくなる
2周目です
以下ノベル版で詳述されてるこの場面のアレクトの心情はざっとこんな感じです。ノベル読むと人物解像度あがって面白かったので共有します
カザル令嬢のデビュタント舞踏会でエリスがもう自分を愛してはいないと理解したものの、一抹の未練を捨てきれずひょっとして...という期待を胸にやってきた。刺々しいエリスの拒絶に遭い、それでもこれはまた自分に対して優位にたつための彼女のいつもの作戦かと一瞬思ったものの、崩折れ痙攣し息絶えんばかりの狂乱ぶりに「死」というものが初めて頭をよぎり、ショックでキャパオーバー。この娘が自分に近づくことも、去っていくことも理解はできていたけれど、このように儚く死んでいくなどという事態だけは、想像だにしていなかった...
...要は情緖面が著しく未発達、想像力の欠落した子どもなんですよね、このアレクトという男は。
「そなたなど生まれてこなければよかったものを(ウェブトゥーンでは「いなければよかったのに」)」などとエリスに面と向かって言い放ち、傷ついた顔を隠せもせず今にも泣きそうなのを堪えるばかりの彼女を見て見ぬフリ、フンどうせまた笑顔で戻ってくるに違いないさ、なんて冷たく悠長に構えているあいだに魂は消えてしまったのに、苦しむ肉体をこんな眼前で見せつけられてもまだ信じられないとかいう程度の感受性しか持ち合わせてない。まあこの男がこうなのもネグレクトのせいではあるけど、だからといって消えた本物のエリスは全く報われないですね。
2周目です
あ〜このお風呂場のシーンも可愛かったなぁ!!何もない奴/隷と幼いお嬢様の先行き不安でしかない関係のように思えてたけど、過ぎてみるとこのころの二人の時間は輝いてた。完璧じゃないけど決して戻らない愛しい瞬間を偲ぶことについてのお話のようにも思えてくる🥲
美しい...!初めてのときと違って二人とも気持ち自覚してるから安心感あるわ。
サハラにすがりつく殿下は駄々っ子みたいに無防備で可愛らしい...こんなひと傷つけ置いてそれでも出征しなけりゃ気がすまないんだもの、そりゃ泣いちゃうよ。
殿下の頭をやさしく掻き抱くサハラは心の傷まで包み込もうとするかのようで、しかもその愛情は自ら手を下し裏切者の首を斬ってこなければ気がすまない性質のものだなんて、もうもう...痺れます!
皇太子館のスタッフさん一同、時間外労働のうえに粋な計らい、ボーナスあげて〜
最後サハラの告白はどストレートでらしくていいね。彼女がいうと清潔感すらある
こんなに素敵なのに可愛らしさも持ち併せてるのは欲深いからか、ってサハラの殿下評もなるほどー
ってか、欲深くなるのも可愛らしいのもサハラに対してだけ、ってことだと思うが
カラスはキラキラしたものがお好き
081話
第81話