ループ🌀しましたね!
お話は面白かった!
イボール、ここぞとばかりシディスのことば援用したわよ。もうだいぶ日常に侵食してるよね
59頁の夫人は月影先生かとw
イボール・アデラ、恐ろしい子...‼︎
まあお顔の縦線がぜんぜん足りないんだけどww
-
0
624位 ?
ループ🌀しましたね!
お話は面白かった!
イボール、ここぞとばかりシディスのことば援用したわよ。もうだいぶ日常に侵食してるよね
59頁の夫人は月影先生かとw
イボール・アデラ、恐ろしい子...‼︎
まあお顔の縦線がぜんぜん足りないんだけどww
各人の思惑がわちゃわちゃっと錯綜してた...
もう早くくっついちゃわないと時間がもったいない気してきた。あと数か月で部長卒業しちゃうよ!
無料はここまでですね。
BLが特に好きなわけでもないし、何となく読み始めたらまさかこんなハマるとは思ってなくて、新しい世界の発見うれしいです。このまま課金も検討してます、ありがとうございました😊
ハア〜〜二人のやりとり可愛い‼︎
バス来たら間接チュー缶おっつけてサッと乗り込んじゃうニッコニコ中原、策士だな! 部長、悶絶...
ドス嬢あっけなw
根回ししか脳が無いんじゃ社交界牛耳るのムリだよー、ケンカは瞬発力だもん。つかどんだけキーサ舐め腐ってたかってことよね、反撃喰らうなんて夢にも思わなかったんでしょ?ハイさようなら〜
セイオッドがキーサを強くしたのは確かだけど、無知に絶望して泣いてたくらいだもん、元来純粋なだけじゃなく秘めたるガッツがあったよ。そういうとこが恐らく大変な苦労人のセイオッドの琴線にふれたんだと思うけど、それが正確にどんな種類の感情なのかはまだわからん...
婚約式はセイオッドがなんかまた痛烈な一撃を準備してそうね。姫、諦めも性格も悪そうだし、きっちりシメて牽制しとくのは賛成だけど、敵に回したくない男だね〜
読み返しです。
ルーシーの過去エピソード、血生臭さがの演出がエグかった...
回想に入るキッカケのデューとの血の誓い→ペドの餌食になり遺体で帰ってくる少女たち→ホラータッチの初潮って、少々くどいくらいだけど、これはイボールがルーシーを連れて行く、あの白い雪の夜のシーンへの対比的な積み重ねってことなのかな...?
降り積もる雪が血痕も悲劇も全て覆い隠して消してしまうように、冷たい氷の妖精のようなお嬢様が、ひとりの少女をその流した血と涙と絶望ごと無関心に包み込んで連れ去ってくれた、救済のお話への。
ところでルーシーのお婆さん、寝汚い...
ラナン卿とその愛人の痴態しかり、このお話って老醜というものを直視するようしばしば強いてくるよね。閲覧注意とか言われてるし大半の読者は歓迎してないと思うけど、作者の拘りのひとつなんでしょうかね。なんだか他の作品が物足りなくなりそうなアク強ポイントですよね 笑
やっと少し素直になって肝心なこと話し始めたけど、短い!
一輪の薔薇を手にお迎えとか、金髪アピとか、久しぶりに昔の可愛らしいエティエンが見られたけど、まぁそう簡単に前みたいにとはいかないよねえ。
エティエンにとってみればシオアナとの再会によって死んだような現在と美しい過去が繋がって、生き生きとした時間がようやく動き出したってことかもしれないけど、シオアナは目の前の公爵閣下を知れば知るほど、過去との断絶を感じるだけのような気もするし...
関係ないけど、メニューがhere or to goてガッツリ英語だし、絵がどう見てもプラ蓋と紙コップ
そんでカフェ系ドリンク選んでるのかと思いきや出てきたものはビアホールみたいって、要らんとこ気になっちゃったw
ハァ、木漏れ日の陰影が美しい...
このお話ホントに作画のレベル高い!
シディス、落ち着いてるね。
イボールは不満そうだけど、何事もなかったどころか、もう塩対応にもそう簡単には傷ついたり諦めたりしない深い愛になってるってことだと思うけどな〜
ドンメルの執事様は初手から間違えたね。
我らが城主様が一介の使用人に指図されるような世間知らずの令嬢に見えるだなんて笑っちゃう。
つか、大夫人も「聞いてたよりもずっと美しい」って失礼じゃない?ジアークの無礼はドンメルのお家芸みたいだけど、でもこの煮ても焼いても食えなそうな面構えのおばはん、案外イボールのキツさを気に入ったりして...
皇帝はヒロインにベタ惚れだな〜
それは結構だし仕方ないこととはいえなんか皇后も気の毒に思えてきちゃう。人柄は申し分ないようだしお綺麗なのに、二人きりの時の会話を見る限り、皇帝のほうが意図的に一線引いて心を閉ざしてるような感じだったし...
皇帝の影武者は皇后に思い寄せてるようだけど、それじゃどうにもならんだろうし。
あと、ヒロイン、今回倒れたのは本人にそこまでの悪気はなくともやっぱり当てつけの面があるのは否めないし、ちょっとあざとくない?って少しがっかりしちゃった。
ルウェリンのバスティアン評が的確すぎて笑っちゃった。王族でない彼が王でも構わない理由がこれほど先王をコケにできることもないから、というのも容赦ない(でも顔色ひとつ変えず本人を前にしてそんな計算できるルウェリンは好き)と思ったけど、今まで受けてきた仕打ちを考えればこれくらいはふつうに思うのかもね。
しかしバスティアンを自分の手で玉座から引きずり下ろすことは絶対にないわ!ってこれ、フラグの気がするんだけど、果たして...?
最後のお顔チェックもだけど、「あのような笑顔は初めて見ました」のところの、眉間に皺寄せてムゥーっとむくれたザヤード卿が可愛い。その後の、王女様の弁解きくまでは引かないぞ、とばかりにジーーッというかジトーっとルウェリン見つめてるのも重たくて良き。はぐらかされちゃったけど(あ、このルウェリンのはぐらかし方って、いつぞやのザヤード卿の、あの夜が良かったからです、とタイプが似てません?)笑
エルネルは今のところ他2名(兄は除く)よりも一歩引いた余裕が魅力だけど、これから思いが深くなって変わったりするのかな?余裕のない必死のパトロン様というのも見てみたいかも。
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~
043話
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(43)