も〜夫婦漫才やん、ずっと笑いっぱなし🤣
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542位 ?
も〜夫婦漫才やん、ずっと笑いっぱなし🤣
何かこの回すごく好き
今までのお話でも大好きなシーンたくさんあるけど初めてな感じ
良かったね良かったね天音🥹
こんなオモシロ朝チュン初めて😂
一晩の状況証拠くらいじゃ揺るがない忠誠心に痺れる✨
で、多分これ子どもできてるんですよね?
女性を見くびる世の風潮に青筋立てて憤るドナウ、感慨深い
ポリアナは多くのひとの意識も生き方も変えたよね
ストラ爽快すぎ🤣
遊心、自信過剰で認知が歪んでるうえすぐヒスるから懐柔なんて苦手もいいとこなのに得意げに浅瀬でパチャパチャやってんのアホ可愛いw
わかりやすい目的にも気づかずチクチクダメージ受ける割には頑として誘惑されない神堂さんには能力も激重感情も敵いませんて
つか神童さん、団長拒絶して縋りつかせるシーンはよ🙏
セイオッド、言ってることはまともよね。ガブに手を貸さない真意なんて同意しかない。でも絶対知ってた姫とガブの仲を知らなかったで通したい意図はなんだろ。キーサの質問と態度から彼女が勘づいてることを察してないでもなさそうな表情に見えるし、それに自身の策士ぶりなんて今回の婚約騒動でキーサにもある程度、明かしてなかったっけ?自分の回りすぎる頭とか腹黒さが他人に与える警戒心について自覚のあるタイプだとは思うけど…
あとガブの件でのキーサへの静かだけど何ひとつ見逃さないような追及の感じ、恋心による嫉妬というより誠実さへの審問みたい。例のブレスレットとキーサの手首の間に指を差し込んでその存在を思い出させるような触りかたしたあと畳みかけるように終始ギュッと手を握ってたの、怖いまではいかないけど彼の核心にあるであろう厳しさが垣間見える気はした。
トリー様、やった!
苦しい葛藤の描写が長く不穏だった分、カタルシスがすごい
ポリアナは変わらず格好いい!
もうね、ドレスだろうが剣が無かろうが存在自体が剣なのよ
それはともかく…
爺どもの人形だったトリーを変えたのはストラやレベッカ、ポリアナたち女性陣との交流だよね。ルクソスが信じてくれることに賭けられるほどには関係性を構築できてるんだろうけど、皇帝と皇妃たちというのは女性同士の関係性よりやはり遠いんだなと改めて感じた。このレベルの政略結婚では珍しくもないことなのか、このお話がとりわけシスターフッドの描写に重きをおいてるからなのか、あるいはポリアナを思い続けるルクソスに読者が嫌悪しないための身もフタもない配慮なのかはわからないけど、とにかく皇妃たちと皇帝は閨どころか夫婦二人の会話もいっさい省かれてるから本当に形式的な関係にしか思えず、それがちょいちょい気になるのよね〜
んんん…
基本的にキモくてトチ狂ってるエティエンが好きでしたけど今回のこれはムリだな〜、ノアとどっちがマシなのやら本気でわかんなくなってきちゃったかも
つかエティエン、ヘンな薬キメてる?
一線の超えかたが唐突というか、これまでと連続性も愛も感じないんだけど...まぁ作者はイキイキ描いてるんだろなーとは思う、証書やぶるとこの表情とか演出がやたらドラマチックでいかにもこの作品ぽくはある...でも個人的にこういう、監/禁わからせみたいのは望んでなかったし頭トントンとかマジ勘弁、ゾワっとした!
良かったのは走るの速すぎシオアナに追いつけないコンラッド妹ちゃんが可愛いのと、最後の継母への大ブーメランはずっと思ってたことなので、これはやーっと言ってやってスッキリした
悪事千里を走る、とはいうけれど、城の情報部門ですら掴めなかったらしいシッポをレビー卿の奥様がとは...
んー、でも諜報専門の通信機器とかない時代、この手の情報に精通してるのは女性たち、特に娘のために優良な婿がねを押さえる必要のあった奥様方なのかもしれないし、なかなかリアルな展開なのかな
皇帝と女騎士
147話
第147話