皇太子館のスタッフさん一同、時間外労働のうえに粋な計らい、ボーナスあげて〜
最後サハラの告白はどストレートでらしくていいね。彼女がいうと清潔感すらある
こんなに素敵なのに可愛らしさも持ち併せてるのは欲深いからか、ってサハラの殿下評もなるほどー
ってか、欲深くなるのも可愛らしいのもサハラに対してだけ、ってことだと思うが
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皇太子館のスタッフさん一同、時間外労働のうえに粋な計らい、ボーナスあげて〜
最後サハラの告白はどストレートでらしくていいね。彼女がいうと清潔感すらある
こんなに素敵なのに可愛らしさも持ち併せてるのは欲深いからか、ってサハラの殿下評もなるほどー
ってか、欲深くなるのも可愛らしいのもサハラに対してだけ、ってことだと思うが
あ〜、これはシオアナのほうは吹っ切れてそうね。思い出にして生きていける健全な状態にみえる。マーサも達者なようで何より。イーライそっくりな甥っ子可愛い。この子は温かい環境でしあわせに育ってほしい。
しかし、職業女性としてのシオアナの、この水を得た魚のようなハツラツさ見てると、あのときグズグスしないで二人でさっさとレグベル飛び出してもやって行けたのでは...?なんて思ってしまう。まあ覆水盆に返らず、完全に今さらなんだけどね。
このお話、ときどき差し挟まれる詩とかモノローグがとても好き。今回の詩も悲しい先行き暗示してるけども...
2週目です
並行してノベルを読んでいたらこの辺りの皇太子の心のうちの描写があって、ウェブトゥーンでは直接描かれていない情報があって面白かったので覚書として共有します(要約したもので表現は変えてあります)アナキンのことこんなに意識して調べてたとは思わなかったです...
◯この日ヘレナと入場するや鮮やかなピンクのドレスに身を包んだエリスに目をとめた皇太子、彼女がこちらを見ると会場でもっとも華やかで美しい花が振り向いた、と思った。今からでも彼女の横に立つべきだという気がしたがエリスは騎士の手を取って踊りに行ってしまった
◯エリスのこちらを見る目は無感動、ヘレナは社交に忙しく自分に気を使ってくれない、イアソンはしきりとエリスを目で追っている、これら全てに奇妙で見知らぬ世界に迷い込んだような居心地の悪さを感じる
◯エリスの両目には愛が溢れ、かつて自分だけに向けられていたはずの見慣れたあの眼差しは騎士の男に向けられている。彼女がもう自分を愛していないことを認めざるを得ない
◯エリスの騎士は最初見たときから気に入らなかた。はじめ叙任を拒んでいたエリスが直接選んだことも、どこに行くにも連れ立っているらしいことも聞いた。騎士については人をやって出自の詳細など調査済み。孤児院出身で騎士になる以前も目立ったところのない平凡な男で、そんな男を徹底した能力主義で知られたエリスが重用するのを見るに、愛人に違いないという世間の噂が正しいのだろうと踏んでいる。ランド地方も愛の逃避行だったと推測。近頃では皇宮に来てもわざわざ自分には会いにこなくなり、偶然顔を合わせても無関心と軽蔑の入り混じった疲れたような表情しか向けなくなったのは、この男と恋に落ちて変わってしまったからだ、と苦々しく思っている
◯エリスだけはたとえ報われなくとも永遠に自分を愛してくれると臆面もなく過信していた。というより、利己的と自覚しつつもそうであってほしいと望んでいたようだ
◯自分以外の男と口付けするエリスは幸せそうで自分が見たことのない顔をしていた。エリスは自分にはいつも作られた顔だけを見せていた。いま、仮面の下の素のエリスが見たい。怒り、笑い、なんでもいいから彼女の本当の感情と向き合いたいと思う。こんな感情をなんと言っていいかわからないが、とても愛とは呼べないものだろう...
ノベル版73話より
殿下のこと傷つける奴ら全員わたしが殺◯てきますからって言い切るサハラ格好いい。
対して殿下、俺を傷つけたのはお前だけ、と。
自分が傷つくのは殿下を愛しているからと自覚したサハラはもう殿下の気持ちを一時のきまぐれとは思わないよね。
えっ... エティエン、もう公爵家奪還したんか!3年で。シオアナが働いてるのもウルチェカなんだ。展開がものすごい早い!シオアナ、逞しいし適応力あるな。雇い主はそんな色目つかってるとそのうち消されそう...
陛下、ダメ父だな。きちんと言葉にしないと伝わんないよ。てか、前からやたらとチェイシャと自分は似てるって独り納得してたけど、弟を謀反人として処刑した自分と重ねてチェイシャ怒鳴りつけるなんて。不義の噂も長男の心の傷も次男の増長も放置した父親がぜんぶ悪い
ザクッ!ビシャッ!と効果音も生々しく斬って斬りまくる血塗れサハラを見守る殿下のドヤ顔よ
これでアホ貴族が見下してくること金輪際ないでしょ、あースッキリ✨
ギスカル妹のターニャ嬢は死んでほしくないな
兄に一瞥もくれずに涙こらえ「行ってください」って...鼻っ柱つよい意地悪な娘だったけど兄みたいに歪んではないでしょ、助かってほしい
殿下と皇女様の軽口の応酬はよかった
急展開!ページ少ないけど詰まってる
シールド張るマクシー、闘う魔法使いの顔つき良いじゃん。しかも最後、サクッと独りでゴブリン撃破した...?火事場の馬鹿力的なやつかしら
しかし体力ないと能力発揮も何もないって状況、よ〜く分かる。つらいよね
あと前から気になってたけどこの世界の魔物、隊列組んだり罠しかけたり知能が高いんだね、ほぇ〜
お話、進みませんね〜
当主追い出しのXデーに向けイボールは準備、熟年カポーは悪あがき、デューは日常、ほぼ以上です
にしても熟年二人のがっつりラブ...要ります?
ヴグ...みたいな声出ちゃった 苦笑
序盤のお目汚し(?)の代償なのか知らないけど最後のほう、王子の胸チラ1カットありますけど、別にシディスにそういうの求めてないし...と個人的には思いました。あ、お顔はよいです 笑
ん?最後の臨終シーンてカルステラの屋敷...よね。アロンドラと執事らしき人いるし。カッセルと結婚してた前世があるってことなのかな。そして病死?今回いつにもまして映像的でミステリアス。作画がいいから見られるし世界観を重厚にしてると思うからこういう回も必要とは思うけど、数話まとめて読みたいな〜
カラスはキラキラしたものがお好き
072話
第72話