冒頭シーンの何ともいえないこそばゆさの正体が判明してスッキリした。そして舞台裏の演技指導がこんな面白いことになってたなんてw
セルシア様はめちゃくちゃ煽るし(彼女が言うと有無を言わせない現実味ある!)フィニアス様の叱咤激励は愛あるスポ根コーチみたいだし、それぜーんぶ素直に信じたテルデオくん、決死の覚悟で頑張る姿がもう、それだけで百点満点でした💯🌷👏
そして迎えた本番でのあのキメ笑顔、いつもの男前に何やら爽やかさも加わって、立派に成果でてたと思う!
あと最後のテオの表情も(コメント、二言目には表情の話になっちゃう... 好きなので)初めて見る気が。ペレシャティに対する庇護というかある種の囲い込み(だよね)に対する自分の欲望を自覚しつつ、大っぴらに正当化していく覚悟完了の顔つきというか、そんなふうな表情に見えて、オッ...と思いました。
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義家族に執着されています【タテヨミ】
104話
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