マノアの滝さんの投稿一覧

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51 - 60件目/全102件
  1. 評価:5.000 5.0

    かなり好き!

    フロイトを守るために、娶るつもりはない、と現実夢で拒否されたエラーエスの皇太子に嫁ぐ決意をしたアマリリス。
    この王女は、明るく快活で勝ち気で気持ちが真っすぐで、かなり高感度高いです。

    ジェスアルド皇太子はその容姿に対するコンプレックスで、リリス王女の心を疑い、二人はすれ違い続ける。
    それでも、リリス王女は持ち前の明るさでぐいぐい押していく。

    とにかく、リリス王女の気持ちの優しさ強さが魅力の物語。

    • 5
  2. 評価:5.000 5.0

    第一部までがハラハラドキドキ

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    これは、異色の転生もの?
    と思っていましたが、第二部でいろいろなことが明らかになり、実は…ということは判明するのだけど、
    個人的には第一部までが最高に良かった。

    あまりに不幸な人生、救いようのない結末を迎えたアゼフを救うためにそこに在るエルジェイだったのに、ある日、神の紋章が胸に表れ、そして、対になる紋章の持ち主がアゼフではないと知った。

    アゼフのそばにいることは出来ないと離れようとするが、アゼフを想う気持ちは諦めきれない。

    葛藤するヒロインを読者もどうして良いのか分からず、悶えるマノア。
    どうなるんだろう、どうなるんだろう、と悶々とする日々。

    そして、二人は決断し、二人だけで遠くへ旅立つ。
    そこが最高でした!

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    年の差

    最初は年の差をお互い気にしていた二人。
    だけど、好きな気持ちに年齢は関係ないのかも…

    大人だったり、女性だったり、揺れるヒロインの姿も、血痕は未だ考えられないと言っていた年下の恋人が、いつか積極的に将来を考え始めていたり。

    爽やかで、だけどきゅんときて、良い物語です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    最高です!

    スカーレットさま、最高です♡
    最初からこちらまで心がスカッとし、純粋過ぎて素朴で可愛らしいスカーレットに笑いっぱなしで読み続けました。
    兄のレオナルドの妹大好き感もとても好感度高いし、第一王子のジュリアス殿下がものすごく良いキャラしてます。

    どこか似た者同士のこの二人に挟まれてレオナルドが苦労する姿も萌えるし、カイルがお子様過ぎるのは置いておいて、あとの人物たちはとにかく最高です。

    危険な目に遭ったり、スカッとしたり、心配になったり…
    とにかく目が離せない大好きな作品です。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    人魚は悪女で良い

    そもそも、アンデルセンの人魚姫もあまり不遇。
    悪女になって復讐してくれて良いよ、と思っちゃう。

    愛した王子様のお姫様が悪女だった。
    命を削られ、人魚の血や涙を悪用され、一族まで危険にさらすかも知れないという危機に至る。

    アンメッタは過去へ戻る海流に乗って運命を変えようと奮闘する。

    3人の王子の誰かを国王にして、その王妃となるために。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    壮絶

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    親友が目の前で飛び降り自殺をした日。
    千夏は助けを求める彼女からの電話に出られなかった。しかも、理不尽な理由で。

    親友の復讐を請け負ってくれる悪魔と契約したら、その悪魔はニンゲン界で有名人だった。

    悪魔の協力のもと、親友の自殺の原因を追究していく千夏。
    その過程で天使という悪魔と関わり、父親と悪魔との契約の存在を知ることになる…

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    あっても良いよね

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    雪風くんと燕ちゃんの普通に切ないラブストーリィ…になるんじゃないかなぁ、という期待。

    死神さん、ごめんなさい、わたしまだ死にたくない。

    死が迫った刹那、それまで我慢していた夢、希望、望み。それが一気に彼女を支配した。そして、火事場のバカ力のように身体が動き、窓から飛び出した。

    ああ、まだ若い命の叫びだったんだね。

    一度離れかけた魂が一時的衣再定着して、燕ちゃんは一か月の猶予を与えられた。

    20年生きてきて、望んで止まなかった夢を一つ一つ死神雪風の協力のもと叶えていく。

    あっても良いよね、と思う。そういう奇跡。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    決して愛してはいけない

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    心が通じ合うと必ず彼は死んでしまう。

    そんな壮絶な過去世を幾度も繰り返し、今回は決して相手を愛さないと決めた。
    社交界にも顔を出さず、相手の目に留まらないよう…

    それなのに、何故、縁談が?

    婚約破棄を目論んで芝居をしかけるが、結局は知られてしまう。

    私を決して愛してはいけない。

    悲しい覚悟をしたとき、現れた闇は…??

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    僕の生きる理由のすべて

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    親に虐待されて育った(らしい)アリステアは、幼い頃にララに引き取られ、愛情をいっぱい受けて成長する。
    そして、アリステアはララを異性として見るようになり、年上の師匠ララに求婚する。

    竜討伐で追い詰められたララは、石化して命だけは守り、石造となってアリステアに発見される。

    石化が解けるまでの長い時間、ララを思って、彼女の解呪を待ち続けたアリス。
    その永遠とも思える孤独で苦悩の時間を経て、遂にララと再会したアリスは、病んだ領主になっていたのであった!!!

    その気が遠くなるような時間を後にララも体験し、彼の気持ちを理解する。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    面白い

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    うっかり助けてしまった死神アベルに連れ去られ、彼の専属治癒士として生きる羽目になるヒロイン。

    その後の展開もなかなかスリリングで、あちこちに連れまわされるのだが、まず感じたのは治療の対価。
    治癒の過程で相手の痛みを受けるというのは、なんだか「ああ、なるほど」という気がしてしまう。
    治す、治療するというのは、相手と深く関わることで、そもそもは意味があって受けた傷、それを他人が勝手に関わってはいけないもの。本人にとっては魂の学びのチャンスかも知れないから。
    だから、痛みを一緒に引き受けるというのは、相手の学びに一緒に関わるようなものなのかも知れないと。

    展開が進むにつれて、好意を寄せあう二人。
    聖女ルシアの出現で、聖女に妬まれ、嫌われるヒロイン。

    波瀾に満ちた展開で楽しませてくれます。

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