4.0
医療読み物としてドキドキ
医療系の読み物として、戦場へ赴いたときはだいぶドキドキしました。
そして、ラブストーリィとしての要素も根底にずっと流れていて、それはそれで良いスパイスで。
医師として、女性として、華麗に生きるヒロインにとても好感を抱いてます。
無料分までしか読んでいませんが、恋愛の方がどのような展開に至るのか、非常に興味あります。
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19847位 ?
医療系の読み物として、戦場へ赴いたときはだいぶドキドキしました。
そして、ラブストーリィとしての要素も根底にずっと流れていて、それはそれで良いスパイスで。
医師として、女性として、華麗に生きるヒロインにとても好感を抱いてます。
無料分までしか読んでいませんが、恋愛の方がどのような展開に至るのか、非常に興味あります。
最初はテンポ良く物語が進み、ヒロインの復讐を願っていたけど、ヒロインとサウーベルカ皇帝との関係が構築されてくると、進み方がゆっくりになり、時折平和な日常のシーンが穏やかに流れることがある。
それはそれで楽しいシーンではあるけど(お祭りやお茶会など)、復讐や裏切りが流れているときには出来るだけ緊迫感とともに走り続けて欲しい気がしました。
そういうとっておきの甘々な場面は本編終了後の外伝などでとっておいてくれれば、本編が終了して気が抜けて寂しくなっている読者への素敵なプレゼントになると思われるので♡
ユアレバンナの元国王…アメリアの兄は、なんだか憎み切れないというか、人間味があって、気の毒に感じてしまうところが、きっと作者さまの人の良さの表れなんだろうと思いました。
イチルの性格なのか、作者さまの持ち味なのか、なかなか壮絶な内容なのに淡々とほんわかと進んでいく物語で、読むたびに心穏やかになります。
激しいものを持っているドラゴンも、イチルの愛に包まれて淡い光を放っているように見えるし、母親かも知れない女性との再会にも、ヒロインは静かに立ち向かい、柔らかく流していきます。
水面下には嫉妬や策略やいろいろな思惑がひそんでいますが、この二人なら破壊し尽くすことなく戦って勝ち取っていけるのではないかと思います。
ネット社会、現代が抱える闇と、大人の勝手な事情に寄って傷つく子ども達。
誰が、何が悪なのか分かりにくい現代の人間模様を淡々と描いているこの世界は、絶対の悪はなくて、結果的に悪になってしまった人々にも、彼らの切実な人生があり、必死に生きた結果だったのかも知れないと考えさせられる。
現代の光と闇を少しずつ切り取って、悪ならばそこに至る経路はどんなだったのか。
ネット社会の怖さ。
匿名の卑怯さ。
誰かを傷つけることへの緩慢な恐怖を匿名という隠れ蓑で息をひそめるニンゲンたち。
退屈な日常を死というイベントで盛り上がる世間。
ネットを利用しているのは生身の人間なのに、それが架空の人物のように、夢物語のように扱われていく怖さと、弱い大人たちに翻弄されながらもたくましく生き抜こうとしている子ども達の物語のように感じています。
この先、この子たちにどんな試練が待っているのか。
だけど、この子たちは、したたかにたおやかに、きっと乗り越えて生き抜いていくんじゃないかな、と思いました。
鬼上司のヤキモチがもちが可愛すぎます!!
それと、ヒロイン可愛すぎです!
これは、この二人のギャップと、やはり野花ちゃんの素直さ、いじらしさが華になっているラブストーリィですね。
実は面接のときに一目ぼれしていたとか、過去が明らかになってくると、ただただ微笑ましい。
このまま良い感じでゴールインして欲しい二人です。
面白さについては、☆5でも良かったかも知れません。
最初、なかなか入り込めず、ちょっとだけ違和感のようなものがあったのですが、変わった趣味のオフィーリアにも、なんでも出来るが故に共感力のないアドニスにも慣れていき、物語が進むうちにお互いが惹かれていくのと同時にマノアも二人に魅力を感じていきました。
結婚式までこぎつける辺りまで進みましたが、また何か問題を起こしそうなオフィーリアに不安はあります。
それでも、何より、ご両親がオフィーリアを大好きなのがすごく良いし、あの家族はきっと幸せになるんだろうという良い雰囲気を醸し出しています。
いつも読後感が良くて、ほんわかして、好きな作品です。
ディトリアン公王が紳士でレティシャが儚げで嫋やかで、これ以上ない最高の二人!
ディトリアンのお兄さんも、ほんとうに素敵だったので、遺骨を取り戻せたことは本当に良かった。
公国に向かう道中までで終わっているのですが、レティシャが聖女の娘であることも受け入れられ、翼もどんどん生まれ、集い、ヨゼフィーナと対抗する力もついてきた。
更に公国で待っていてくれる人もいる。
まだまだ予断は許さないし、このまま予定調和にはならないだろうけど、前方に光が見えるような気がして、嬉しいです。
この二人には必ず幸せになってもらいたい。
心から祈ります。
無料分まで読みました。
これは、最初から52話まで常にカイロスに対する嫌悪感がありました。
たとえて言うなら、気持ちが悪い虫を見ている気分。
マノアは理解不能なものに対して激しい嫌悪を抱きます。
例えば、某国家主席(生き方・考え方、やっていること。何もかも理解不能)
例えば、ゲジゲジ(何故、そんなにたくさんの足が必要なのか理解出来ない)
例えば、ハングル文字(とても文字とは思えない奇妙な記号。気持ち悪い)
例えば、UFO(存在自体が理解不能。昔、宇宙人に拉致されて実験されたとかいうテレビ番組がトラウマの可能性も)
という感じで、マノアが理解出来ない存在には吐き気を催します。
カイロスへの嫌悪感は、クロエに対する態度から始まり、彼女の子どもを殺したところでシャッターが完全に下りました。
許さん。
だから、クロエにとことん拒絶され、絶望する様子は当然の結果としか感じられなかった。
クロエが大公邸を出た時点で、実は興味を失い、その後の展開は実はあまり気になりません。
面白い。
設定が…養女。小公女…。ううむ…と最初はどんな感じなんだろうと警戒したのに、ほんとうに面白い!
彼女を取り巻く人々が丁寧に人物設定されていて、そして、ユリオスとの関係がどうなるのかドキドキします。
それから、最初、悪役だった皇帝がミントの要請に応じてくれたり、皇女さまがなかなか素敵な方だったりして、おおおおっ、いったいどうなる? どうしたいんだ?? と気になりまくります。
権力者は権力者なりに、国を治める方法を模索するし、貴族は貴族として家門の繁栄・存続を考えるのは、共通設定ですが、それをどのように脚色し、どのように扱うかが、作者の描きたいテーマに落とされます。
悪役に徹する存在には憎悪を向けてしまうけど、それも作者の意図であり、術中にはまったのかと思うとちょっと「やられた!」感があります。
この作品が今後どのように展開していくのか、魅力的な人物たちの活躍が楽しみですね。
「俺は一度たりともお前を妹などと思ったことはない」
というのは、妹としてではなく、一人の女性として見ていたってことだろうか。と思っていた。
回帰ものの中で異彩を放っていた部分が、この「お兄さま」とヒロインの関係性についてだった。
兄の言動をすべて曲解して怯えているオルタンシアがあまりに可愛くて、爆笑しながら読みました。
どんどん「お兄さま」の優しさに触れ、彼の魂を闇に落とさないよう頑張っていくヒロイン。
他サイトでもう少し先まで読みましたが、最終的にどんな形で帰結したのかは、想像の域を出ないのが残念。
もしかして―というのはありますが、それが当たっていたら嬉しいなぁ!
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外科医エリーゼ