マノアの滝さんの投稿一覧

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ここまで皇太子を憎く思える展開にしてくれてありがとう"(-""-)"
ほんとうに許せん！
そして、無料がここまでとはっ！
そもそも未だ完結していないとはっ！
回帰もの、憑依転生ものが多い中で、これは独自の設定と展開、そして、魅力的に生き生きと描かれている人物たちで、ほんとうに楽しんで、読み進むことが出来ました。
主人公二人に加えて、周囲の人物の人となりがほんとうに素敵で、殺された人々に対して心から悲しく思い、命に対する敬意を感じることが出来ました。
殺されたメリーとゼバン子爵。
彼らを失ったエルインの心の傷を思います。
ロアンの怒り、憤り、それらが本懐を遂げることで解消されて欲しいと心より祈ります。

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面白いです！
実は最初の方はあまり興味が引かれず、読むのを止めようかと何度か思った。
しかし、ジニーが成長するにつれてどんどん展開が面白くなり、人物としての魅力も溢れてきました。
ライもウンディーネも可愛く、一度ウンディーネが消えてしまったときには一緒に泣きました。
まだ波乱はありそうですが、このまま一気に良い感じのラストを祈ります。

これは…まだ読み始めたところで分からないけど、とても素敵な物語の予感がします。
人物が綺麗で、展開が無理なく進み、動きが軽やかで嫌悪感がない。
嫌悪感がないんじゃなくて好感度がとても高い。
楽しみに読み進められそうです。
わくわくします。

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本編だけで終わるつもりだったけど、なんとなく読み始めてしまい…。
だけど、感想は本編、イーライとエドナの物語だけにします。
これは、実は「えっ？？？」と意表を突かれました。不覚！
エドナがイーサン王子だったのか！！！！
というのは、明かされるまで気づかなかった。
そして、それが分かってからの展開は常にドキドキして読み進めておりました。
エドナがイーライにそれを打ち明ける日は来るのか。
イーライはそれを受け入れるのか。
王は？
これは、間違いなくほんとうに素敵な物語でした。
良い意味でいろいろ裏切られ、気持ちよく読了させていただきました。
人物の魅力が素晴らしいです。

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無料の最終話に到達してしまったぁぁぁっ！
これは、最初あまり期待せずに読み進めたものだったのに、一瞬でハマりました。
とにかく絵が綺麗！ちょっと人物の動きがないのが気になるけど、一コマ一コマが肖像画みたいに美しい。
丁寧に描かれているんだなぁ、と感じます。
そして、人物描写が動きがなくても表情だけでよく分かるし、物語の展開も背景があまり描かれていなくても華麗に進んでいくところが素晴らしい。
赤ん坊時代から魅力的だったアリアドネ皇女さまは、どんどん強く優しく成長し、それでもお茶目で可憐で素敵な女性に成長しました。
父親カイテルとの葛藤や愛情や、周囲の人たちとの波瀾に満ちた交流もさらさらと流れるように無理なく描かれ、冒険も危機も乗り越えて、皇女として成長してきました。
作者、素晴らしい！
どうか、幸せなエンドを祈ります。

絵がとても綺麗です。
同じような回帰ものの中でも、なかなかに進みがゆっくり丁寧でどんな意図があるんだろうと考えさせられます。
この過程でヒロインの魅力を描きあげ、そこに関わる人たちとの強いきずなや関係性を演出しているのでしょう。
そして、どんでん返しがあるのかないのか。
ラストに至る今後の展開が楽しみです。

同じような設定のものが多い中、これはなかなか複雑で楽しい展開だと思います。
ただ、展開が関連なくどんどん進むので、たまに「え？ 今、何やってんだっけ？」「どうしてこういう状況になってるの？」とついていけないことも。
それでも、主人公たちの人物像、人柄が魅力的で、淡々としているところが不思議な魅力になってますね。

実は、別サイトでもうちょっと先まで読みました。
なので、まだまだ道半ばであることは知ってますが、ここまでの展開に限っては、王子の冷徹な言動がモロ好みです。
ああ、ヘンタイ丸出しだなぁ…。
そして、気の強い、そして優しいヒロインが好きです。

楽しく拝読してます。
ところどころの絵の違和感や人物像の違和感も、進むにつれてあまり気にならなくなり（慣れた？）展開の方に意識が向きます。
これだけすれ違って勘違いして読者をハラハラ、イライラさせるのは作者としては楽しいでしょう！
素敵なハッピーエンドを待ってます(^_^)

面白いです。
二人とも回帰者で、二人がお互いそれに気づかず、お互いに相手を求める。
それぞれの戦いがあり、出会いや仲間があり、多くの学びを得て進む。
良いですね！