5.0
原作があるそうですが…
海外の原作があるということを、他の方のレビューで知りました。
しかし、マノアはここで、この方の連載として最終話まで読みたいなと思いました。
とにかく絵が綺麗で、流れが滑らかで違和感なく読み進められます。そして、設定も展開も人物の描き方も好きです。
紙の本になったらぜひ購入したいと思いました。
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18951位 ?
海外の原作があるということを、他の方のレビューで知りました。
しかし、マノアはここで、この方の連載として最終話まで読みたいなと思いました。
とにかく絵が綺麗で、流れが滑らかで違和感なく読み進められます。そして、設定も展開も人物の描き方も好きです。
紙の本になったらぜひ購入したいと思いました。
最初から最後まで、カリックスはヒロイン、ルールだけを愛していて、そこがものすごい好きな部分でした。
結局、娘を産むことが彼女にとっての役割だった…というラストでしたが、バッドエンドを避けるために逃げ続け、だけど運命を受け入れることに決めてカリックスと共に歩み…
ストーリィの流れは順当で、良かったと思います。
絵が綺麗で、特に目が印象的でした。
始まりはよくある契約婚約からだったが、その滑り出しからなかなか良い感じで、ベイリンとゼラードには好感を抱きました。
そもそもゼラードは男色で女性に興味はないはずという前提ではあったが、それは後々覆されていくのでは? という感じはすぐに表れた。
ネルアンが良い感じの悪役で登場し、ベイリンの病を治す手立てが見つかり、ゼラードと楽しく暮らしてくれれば良いな、という願いで、無料分を読み終わりました。
医療系の読み物として、戦場へ赴いたときはだいぶドキドキしました。
そして、ラブストーリィとしての要素も根底にずっと流れていて、それはそれで良いスパイスで。
医師として、女性として、華麗に生きるヒロインにとても好感を抱いてます。
無料分までしか読んでいませんが、恋愛の方がどのような展開に至るのか、非常に興味あります。
最初はテンポ良く物語が進み、ヒロインの復讐を願っていたけど、ヒロインとサウーベルカ皇帝との関係が構築されてくると、進み方がゆっくりになり、時折平和な日常のシーンが穏やかに流れることがある。
それはそれで楽しいシーンではあるけど(お祭りやお茶会など)、復讐や裏切りが流れているときには出来るだけ緊迫感とともに走り続けて欲しい気がしました。
そういうとっておきの甘々な場面は本編終了後の外伝などでとっておいてくれれば、本編が終了して気が抜けて寂しくなっている読者への素敵なプレゼントになると思われるので♡
ユアレバンナの元国王…アメリアの兄は、なんだか憎み切れないというか、人間味があって、気の毒に感じてしまうところが、きっと作者さまの人の良さの表れなんだろうと思いました。
イチルの性格なのか、作者さまの持ち味なのか、なかなか壮絶な内容なのに淡々とほんわかと進んでいく物語で、読むたびに心穏やかになります。
激しいものを持っているドラゴンも、イチルの愛に包まれて淡い光を放っているように見えるし、母親かも知れない女性との再会にも、ヒロインは静かに立ち向かい、柔らかく流していきます。
水面下には嫉妬や策略やいろいろな思惑がひそんでいますが、この二人なら破壊し尽くすことなく戦って勝ち取っていけるのではないかと思います。
ネット社会、現代が抱える闇と、大人の勝手な事情に寄って傷つく子ども達。
誰が、何が悪なのか分かりにくい現代の人間模様を淡々と描いているこの世界は、絶対の悪はなくて、結果的に悪になってしまった人々にも、彼らの切実な人生があり、必死に生きた結果だったのかも知れないと考えさせられる。
現代の光と闇を少しずつ切り取って、悪ならばそこに至る経路はどんなだったのか。
ネット社会の怖さ。
匿名の卑怯さ。
誰かを傷つけることへの緩慢な恐怖を匿名という隠れ蓑で息をひそめるニンゲンたち。
退屈な日常を死というイベントで盛り上がる世間。
ネットを利用しているのは生身の人間なのに、それが架空の人物のように、夢物語のように扱われていく怖さと、弱い大人たちに翻弄されながらもたくましく生き抜こうとしている子ども達の物語のように感じています。
この先、この子たちにどんな試練が待っているのか。
だけど、この子たちは、したたかにたおやかに、きっと乗り越えて生き抜いていくんじゃないかな、と思いました。
鬼上司のヤキモチがもちが可愛すぎます!!
それと、ヒロイン可愛すぎです!
これは、この二人のギャップと、やはり野花ちゃんの素直さ、いじらしさが華になっているラブストーリィですね。
実は面接のときに一目ぼれしていたとか、過去が明らかになってくると、ただただ微笑ましい。
このまま良い感じでゴールインして欲しい二人です。
面白さについては、☆5でも良かったかも知れません。
最初、なかなか入り込めず、ちょっとだけ違和感のようなものがあったのですが、変わった趣味のオフィーリアにも、なんでも出来るが故に共感力のないアドニスにも慣れていき、物語が進むうちにお互いが惹かれていくのと同時にマノアも二人に魅力を感じていきました。
結婚式までこぎつける辺りまで進みましたが、また何か問題を起こしそうなオフィーリアに不安はあります。
それでも、何より、ご両親がオフィーリアを大好きなのがすごく良いし、あの家族はきっと幸せになるんだろうという良い雰囲気を醸し出しています。
いつも読後感が良くて、ほんわかして、好きな作品です。
ディトリアン公王が紳士でレティシャが儚げで嫋やかで、これ以上ない最高の二人!
ディトリアンのお兄さんも、ほんとうに素敵だったので、遺骨を取り戻せたことは本当に良かった。
公国に向かう道中までで終わっているのですが、レティシャが聖女の娘であることも受け入れられ、翼もどんどん生まれ、集い、ヨゼフィーナと対抗する力もついてきた。
更に公国で待っていてくれる人もいる。
まだまだ予断は許さないし、このまま予定調和にはならないだろうけど、前方に光が見えるような気がして、嬉しいです。
この二人には必ず幸せになってもらいたい。
心から祈ります。
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緑陰の冠