5.0
絵柄が独特ですが
ゴルゴ13系の劇画っぽい絵柄が最初抵抗がありましたが、読んでみると普通に読めます。いわゆる復讐代行モノです。いろいろな依頼案件とそれにまつわるドラマです。復讐の理由もそれぞれで、普段から恨みを買わないように生きないとなあと考えさせられます。おもしろいです。
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ゴルゴ13系の劇画っぽい絵柄が最初抵抗がありましたが、読んでみると普通に読めます。いわゆる復讐代行モノです。いろいろな依頼案件とそれにまつわるドラマです。復讐の理由もそれぞれで、普段から恨みを買わないように生きないとなあと考えさせられます。おもしろいです。
怨み屋の女性がかっこいいです、できる人です。
1~3話で完結する話なので、あきることなく読めます。
中にはスッキリせず苦手なものもあると思います。
怨み屋と協力する、情報屋の男性もできる人だが
不潔過ぎて気分が悪くなってしまう
この点がとても残念なので☆-1としました。
どれもしっかり悪い人が制裁を受けるので、安心して読めます。キャラが立っているので、展開に納得できるのも気に入っているポイント。仕事が仕事だけに、今後警察に目をつけられて主人公のピンチが訪れそうでそれが心配。うまく切り抜けていけるのでしょうけどね。
怨み屋本舗はそもそも漫画が好きで、
派生してドラマもシーズン全部見させていただきました。本当にこんな人達がいるのなら世の中もう少し悪い奴らも居なくなるんじゃないかと思います。
実際どんなにお金がかかろうと復讐できるのならする人は沢山いそうですし
恨み屋さんシリーズ。たまにもやっとすることもあるけれど何か読んじゃう。情報屋さんとのやりとりも言わなくても分かる的な感じでいいですね。愛する人を失ったり、理不尽な常識の通じない人たち相手にはこれくらい強烈じゃ無いと太刀打ちできないのかも。現実世界にこんな人いたら困るっていう思考回路の人多いですよね
一話完結で楽しく読めるのでオススメです。
怨み屋の女社長と情報屋の男。
怨み屋に依頼が入ると早速ターゲットの下調べ。必要あれば情報屋の所に行き金銭で情報などを仕入れる。大抵200万とか高額。
とても頭がいい女社長の仕事振りに下を巻くことが多いので楽しめる。
絵があまり好きじゃないし、情報屋のキャラクターが汚くて嫌いだけど、このシリーズはやっぱり面白い。現代版必殺仕事人という感じ。特に弱い子供を虐待してるような輩が痛い目にあうのはスカッとする。本当にこんな職業の人がいたらいいのにと思う反面、依頼されて始末される側になったらと考えると怖いね。
ドラマ化された異色のストーリーですよね!
一時期ハマっていたので、漫画で読んでみたいと思いました。毎回復讐される人がここまでゲスがいるのかと思うくらいヒドイ人間で、社会の闇を感じますが、正義のヒーローが制裁を下すという勧善懲悪ではないので、その辺はリアリティーがあって読み込めます。
大好きなシリーズでしたが、こんなに続きがあったとは知らず、こちらでどれどれ。。と読み始めたら止まらず(笑)
一気に課金して全部読んでしまいました~
一話一話スッキリ出来るのが好きですが、続き物もいいですね。
お話の構築がしっかりしていて、ホントに良いです。
大好きな作品です。
「人を呪わば穴二つ」分かっていても恨みを抱かざるを得ない環境はある。
法が断罪しない、出来ないとき
被害者の哀しみ、苦しみは恨みに変わり、それはどう晴らせばいいのだろう。
怨み屋本舗のような生業が実在すればいいのに・・・と思える作品